久しぶりに老後のお金の話題

  • 2017.12.27 Wednesday
  • 23:44

今日は久しぶりにお金の話。

 

このところ株価が騰がっています。

 

定年前に全部売ってしまおうと思っていた私だけど、含み損を抱えた銘柄がいくつもあって損を確定するのが悔しくて殆どそのそのまま保有しています。

 

それらはそれなりの配当金があるので、企業年金しか収入が無い私には結構助かっています。

 

このところの騰がり方を見てかみさんは全て売却したら良いんじゃないのと言いますが、ある程度安定した配当金があるので迷うところです。

 

確かに万が一戦争が起きたり、原発事故が起きたりすれば暴落は必至だろうから現金にしておくのも手だろうけど、安倍政権になって以降も増え続ける財政赤字や国債を買い集め続ける日銀の将来を考えると、それも不安。

 

それを考えるとゴールドの現物を買い増しする手もありますね。

 

ただ、分離課税される株式配当金や、源泉徴収される企業年金と違って、金の売買益は自分で申告して税金を納めなければならないのがなんだか損をした気がするし、毎年の市県民税や健康保険料の算定に影響するので、損得勘定をするのも面倒くさい。

 

つい10年ほど前は、金の売却時に調書を取られることもなくて実質無税(本当は×)だったのと比べると、今はきっちりと調書を取られるようになって、かつ税務署の目も厳しくなっているのもしゃくです。

 

 

そんなちんけな金額をけちけち考えてしまう私ですが、もしYahooの株を買っておけばと時々後悔しています。

 

公開直前に、証券会社から1株200万円でいかがですかと勧められた私ですが、たった1株で200万円は高過ぎると思ってパスしてしまいましたが、その後yahoo株は分割を何度も繰り返して、今持っていれば4億円。

 

今頃左団扇の老後生活だったと思うと、かなり悔しい。

 

ただし、若し買っていたとしても二倍程度になったら売却していたかもしれないと思って自分を慰めています。

 

 

こんな話は別としてもやっぱり株式は長期保有が良いんじゃないかと思います。

 

ある程度の金額があって20社以上に分散投資できるのであれば、配当収入や大きく株価上昇する銘柄もあるはずなのでそれほどリスクが高いとも言えません。

 

ただし、とんでもなく高い手数料や運用報酬をとられる投信は、ノーリスクで儲けている金融機関のことを考えると癪なので、私の場合はパス。

 

あくまでも、自分で選んだ株式に現物投資するのが基本です。

 

ただし、もうお年の方はこれから株式投資をするのは止めた方が良いと思っていますが・・・。

 

 

高い収入を得られる人と得られない人との差はますます広がっていくと思います。

 

そんな中で、収入の中で株式配当金の占める重要性は高まってくるだろうと私は思っています。

 

これからAIでどんどん雇用が少なくなっていく時代のなかで、だれもが安定した給与所得を得ることが難しくなるからです

 

能力や商才のない人でも、株を買うだけで得られる配当収入なので難しいことはありません。

 

若し、私が30代、40代なら間違いなく給料の大半を株式投資につぎ込むだろうと思います。

 

 

 

そんな中で、61歳の私の取るべき道は…となるとなかなか判断ができません。

 

と、そんなことを考えるのも面倒なので、今持っている株式はそのまま、ゴールドの現物もそのままにしておくだろうと思います。

 

そして、できれば来年からもらえる厚生年金、そして企業年金と配当金だけで収支トントンになるようになれば良いなあと思います。

 

「入るを図りて出を制す」を今一度再確認しなければなりませんね。

 

何と言っても、ストックと言うのはどれだけあってもそれが毎年少しずつ減っていくと不安なもの。

 

ストックを切り崩して老後を送るなんて長寿リスクを考えると恐ろしくてできません。

 

だから、多くのフィナンシャルアドバイザー達の考え方を私は受け入れることはできません。

 

 

さあ、お金のことはすっきり忘れて、明日からはまた音楽と愛犬のお世話で楽しい老後を送ろうと思います。

 

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防げない不測の出費と防げる投資損

  • 2017.09.11 Monday
  • 22:27

昨日はちょっとばかり寂しい思いをした愛犬。

 

せっかくの3歳のお誕生日だったのに、私が主催するコンサートで忙しく、お祝いもできず、構ってやることも出来ませんでした。

 

だから今日は疲れていてもちょっと離れた公園までお散歩に連れて行ってやろうと昨日から思っていたんです。

 

わんこを飼っていない人には分かってもらえないけれど、わんこは話せないだけで気持ちは人間と一緒。

 

喜怒哀楽の感情がしっかりあって、それを一所懸命に表現しようとします。

 

家族が病気だとそばにそっと寄り添ってくれるし、楽しいことがあると一緒に喜んでくれます。

 

 

今日の朝はゆったりしてから公園に連れて行ってやりました。

 

IMG_5935.JPG

 

公園のベンチに座ると、そばに他のわんこが近づいてきたのを発見した愛犬。

 

それを一所懸命に私に報告します。

 

そのわんこたちとお友達になりたいけど、ちょっと怖いなあという揺れ動く気持ちも人間と同じ。

 

「僕どうしたら良いんだろうね。パパ」

 

と私の膝に前足をかけて尋ねます。

 

 

昨日は一日いろんな人とおしゃべりしたのであまり知らない人と話したくなかった私は、

 

「今日は疲れているから良いよ。今日はもう帰ろう」

 

と言うと、素直に家の方に向かって歩き出しました。

 

IMG_5937.JPG

 

 

かみさんが帰ってきてからは、恒例の1週間分のお買い物にちょっと遠くのスーパーに行くことに。

 

ところが一昨日突然壊れて動かなくなってしまったオーブンレンジを買いに行くのには愛犬は足手まとい。

 

でも、すでに愛犬は行く気満々。

 

なので家電店に行くときも愛犬と私とで一緒にクルマの中で待っていることにして、愛犬も連れて行くことにしました。

 

 

家電店に着くと、もう愛犬はママにおいて行かれてしまうと不安になって大泣き。

 

そんな愛犬の声を聞いたかみさんは、あっという間にレンジの箱を抱えてご帰還。

 

壊れたオーブンレンジは11年の寿命でした。

 

買った当時は、娘がパンやお菓子作りの専門学校の通信教育を始めた頃だったのでそのために10万円以上したものを買ってしまいましたが、今度買ったのは3万円弱のもの。

 

わずか3万円ではあるけど、これからいろんな家電品が壊れ始めると出費がかさんでしまうのが心配ですね。

 

今日もネット記事で、老後の蓄えは3000万円あれば十分だとの記事があったけど、不測の出費もあるし、平均寿命の85歳で蓄えが底をついて年金だけになるというのも心理的にはきつい。

 

やはり年金生活に備えて、3000万円と言わずできる限り沢山の資産を貯めておくべきです。

 

うちは大企業の企業年金がたっぷりもらえるから大丈夫と思っていても、会社が倒産して企業年金が精算されたり、業績悪化で企業年金が減額することだって十分起こり得ます。

 

といって下手に債券や株式で増やそうと思うのも危険。

 

今日も証券会社からかみさんにインドルピーの債券はどうですかという電話がありました。

 

私はその女性営業に「証券や債券投資はこれ以上一切しないから電話してこないで」と言ってあるのですが、かみさんなら話を聞いてもらえると思ってかけてきたのでしょう。

 

でも、横で私が首を振ると、かみさんは「主人がやめとけ」と言っていますと返事。

 

するとすぐに電話を切ってくれました。

 

だいたいからして、ある程度金融知識のある私に対してならともかく、仕組み債やらクーポン債やら社債やらETFなど、なにがなにかも分からないほとんどのお客さんに対してインドルピー債権を進めてくるなんて詐欺同然です。

 

それでも欲に駆られて買ってしまう人も沢山いるから証券会社や銀行が成り立っているんでしょうね。

 

でも、現役時代なら知らず、定年後に大事な老後資金を訳の分からない金融商品に投資するなんて止めた方が良い。

 

世界的にGDPが増加を続けて高成長が期待できるならともかく、大半の国で成長が止まっている中でそんなうまい話があるわけがありません。

 

相場ですから儲かることもあるけど、全体で見ればお客さんの大半は負け。

 

儲かっているのは、リスクなしで手数料を取る銀行と証券会社だけです。

 

 

家電店の次は激安スーパーへ。

 

やはりかみさんがクルマから出て行く時には、愛犬は大泣き。

 

IMG_7062.JPG

 

子供達が小さいときに、かみさんが離れるとぎゃあぎゃあ大泣きして、どれだけ私があやしても止まなかったことを思い出してしまいます。

 

でも、愛犬の場合はかみさんが店の中に姿を消すとすぐに泣き止んでくれるから、1-2歳の人間の子供よりしっかりしているのかもしれません。

 

 

ところで私は「犬」という言葉が大嫌い。

 

どうも犬という言葉はあまり良い意味では使われないことがあるのに加えて、人間が犬という種の差別をしている様な感じがするんです。

 

だから、私は「わんこ」とか「わんちゃん」という言葉を使うようにしています。

 

そんな私は愛犬に向かって、

 

「これなんていう犬」「犬ですか?お店の中も大丈夫ですよ」

 

とか言われるとちょっとムカッとします。

 

そんな時、

 

「あんたよりはウチのわんこの方がよほど可愛いし、あんたよりずっと賢いよ」

 

と心の中で言ってやります。

 

 

明日か明後日には、実家に帰省しなければならない私ですが、きっとその間愛犬はまた寂しい思いをするのだろうなあ。

 

でも、再会したときのうれしさもまたその寂しさの数倍。

 

再会したときの愛犬の嬉しそうな顔を想像しながら帰省の途につこうと思います。

 

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86歳で不動産投資って凄い

  • 2017.08.30 Wednesday
  • 10:32

サラリーマンが老後の生活資金のためとか言って不動産投資をするケースが多いようですが、私の友人もその一人。

 

暇なときはずっと物件選びに精を出していて、かなり勉強もしているので今のところ失敗は無いようですがこの先どうなんでしょう。

 

人口減少の中で不動産投資なんてマイナスリスクが高すぎると信じている私は不動産投資には全く興味がありません。

 

やるとすれば自分所有の土地があって建物も全額自己資金でなければならないと思っています。

 

なぜなら、借り入れをすれば銀行が儲かるだけだから。

 

担保を取ってリスクを無くし、不労所得を得る銀行に儲けさせる気なんてありません。

 

 

ところで昨日行った薬局。

 

他の薬局では値引きなんて絶対にしてくれないけど、個人経営のこのお店では値引きをしてくれて更に栄養ドリンクまでくれます。

 

その奥さんの86歳になるお義母さんが、近所にビルを建設中。

 

聞くと、自前の土地に古い賃貸ビルを持っていたけど老朽化が激しくて消防本部から取り壊しの指導を受けたそう。

 

テナント以外の賃貸マンションの入居者はゼロだったので、この際建て替えてしまおうと考えたそうです。

 

私なら、取り壊して土地を現金化しまうところだけど、なんとそこにビルを新築。

 

1Fはテナント、上階は賃貸マンションにする予定だとのこと。

 

おそらく建築費は1〜2億はするでしょうから、86歳でそんな決断をするなんて凄いなあと思いました。

 

 

でも、考えてみれば現金を不動産にしておけば相続税も安くて済みます。

 

86歳にして頭もしっかりしているそうですから、きちんとFSもしたんでしょう。

 

 

奥さんの話では、なにより賃貸ビルの経営がお義母さんの生甲斐になっているそうです。

 

古いビルの入居者が少なくなった時は寂しくて暇を持て余していたそうです。

 

そんな不動産投資ならありかなあと思いました。

 

 

そんなことを思いながら街を見渡すと殆どがビル。

 

それぞれにオーナーさんがいて、それぞれにその人の人生があるんだろうなあと思います。

 

そして、それが自前の土地なら老後資金の心配など全くないんだろうなあとちょっと羨ましくも思いました。

 

 

実は目下のところ、愛車Cクラスのランフラットタイヤをノーマルのタイヤに替えようと悩んでいるところ。

 

Cクラスにはエアサスが付いているけど、扁平でランフラットのタイヤは如何にも固い。

 

郊外の国道や高速道路では快適だし、パンクしてもかなりの距離を走れるランフラットだけど、街中の荒れた路面ではそれなりの突き上げ。

 

ボデイー剛性が高いからガタガタミシミシはしないけど、ガツンと来る衝撃はイケません。

 

それで考えているのがタイヤの買い替え。

 

ただコストが高いのが悩みどころ。

 

以前クラウンに乗っていた時もロードノイズが気になってBSレグノに替えたけど、なんと4本で22万円。

 

それも静粛性と言うのは追及しだすときりがなくて、替えた当初はまあまあ良かったけど、しばらくするとまたロードノイズが気になり始めます。

 

ガチガチのピレリを履いていたかみさんのアウディ―の時はミシュランの静音タイヤに替えたらとっても静かで乗り心地もソフトになって良かったんですが、クルマとタイヤとの相性もありそう。

 

 

そんな訳で、タイヤに20万円の出費は躊躇せざるを得ません。

 

ヤナセの営業マンに聞くと、多くのお客さんが私と同じ思いで既に普通タイヤに交換をしているそうだけど、そんなお金持ちではない私にはなかなか決断ができません。

 

 

と思っている間に、かみさんが私に相談もなく15万円でサックスを購入。

 

30万円の定価のヤマハのものが、オークションで半額で買えるチャンスがあったので思い切って買ってしまったそう。

 

まだきちんとスケールも弾けないのに、半年ほど前に私が27万円のギターを買ったから自分も…と思ったんでしょう。

 

 

だから私も20万円位のタイヤぐらい…と思わないこともないけど、先日ねんきん定期便で予定支給額の金額を見てがっかりした私にはまだ決断ができません。

 

不動産投資で儲かっている人ならこんな時にも悩むことなく買い替えしてしまうんでしょうね。

 

 

と思ったけど、ここはひとつ冷静になって考えたいと思います。

 

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「老後資産は○○必要」という記事に惑わされない様にしたいもの

  • 2017.05.25 Thursday
  • 00:22

つい先日「老後資金は150万円あれば大丈夫」という記事を見たばかりなのに、今日は「1600万円で十分」との記事があったので読んでしまいました。

老後資金は「1600万円で十分」 意外と少なく済む根拠とは?

 

老後資金はどれだけ必要かについて自分なりの考えは持っているつもりだけど、ついついこうしたタイトルを見ると記事を読んでしまいます。

 

 

これらの記事は、老後に必要な金額が調査機関の調べた平均値で計算されているので、個々の家庭で必要な金額は生活スタイルなどで大きなばらつきがあるのが実際だから、どれを読んでも納得することはなかなかできない。

 

そのそも先日の「150万円で大丈夫」と言う記事にしても、今回の「1600万円で十分」と言う記事にしても、あくまで公的年金が現在の水準でもらえ続けることが前提だから、かなり不確実だと思います。

 

公共料金だって、原発事故のコストを全国民に負担させるなんてことが起こるのですから、高くなる可能性も十分です。

 

更に、我が国の財政赤字が1000兆円を超えても大丈夫だと言う経済学者の根拠としては、「国には強力な徴税権があるから国民の預貯金などの資産がある限りは大丈夫」とのことですから、何時大増税があるかもしれません。

 

それも所得税のみならず、資産課税の新設も検討されているそうですから、虎の子の預貯金も国に持って行かれるかもしれません。

 

そもそもハイパーインフレになれば、現金もあっと言う間に紙屑になってしまいます。

 

 

そして、生活費に関して言えば、都会に住むか、田舎に住むかによって固定資産税が数倍違ってくるし、認知症に罹って老人ホームに入るようになれば毎月20〜30万円は必要です。

 

それに、家や家具、家電製品なんかも経年劣化である日突然おしゃかになってしまうことだってあります。

 

 

だから、評論家諸氏の「老後資産は〇〇必要」と言う記事は読まない方が良い。

 

それ以下の資産しかない人は不安になるし、それ以上持っている人は無駄使いしてしまうことになるかもしれません。

 

だいたい、大金持ちの人は、どれだけ持っていても老後資産について不安を持っているもの。

 

私の近所の78歳のご老人も、不動産収入も沢山あって、貯めたお金もたんまりあるはずなのに不安で仕方がないと言います。

 

 

結局は、万が一に備えた予備費を確保しながら、毎月の消費を収入以下に抑えることしかありません。

 

「入るを量りて出ずるを為す」

 

ということですね。

 

定年退職すれば、収入の方を増やすことはなかなか困難ですから、出費を抑えることしかできることはありません。

 

 

60歳前後になると、同年代同士の話題は「病気」「年金」のことばかり。

 

そんな話ばかりだと、生きているのが空しくなってしまいます。

 

人生は楽しむためにあるんですから、そんなことをあまり気にせずに毎日を楽しく暮らしたいものです。

 

もちろん、収入の範囲でですけどね。

 

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老後資金は150万円もあれば十分と言う記事は大ウソ…だと思う

  • 2017.05.15 Monday
  • 23:28

今日は暑くもなく、寒くもなくちょうど良い天候。

 

いつもなら愛犬を連れて公園までお散歩に出掛けるのですが、私の方がちょっと気怠くて、ほぼ一日家に籠っていました。

 

かみさんからは、

 

「風邪でも引いたの」

 

と聞かれましたが、風邪という程でもなく、ただ気怠いだけ。

 

原因は明白で、昨日遊び過ぎたこと。

 

昨日の様に1万歩以上を記録することは決して珍しくはない私のiPhoneの万歩計アプリですが、歩いた距離というよりも何か所もライブを聴き歩いたことが気怠さの原因だと思います。

 

昨日行った老舗ライブハウスは、地元ラジオ局の抽選で当たったものでしたが、抽選倍率は10倍だったとのこと。

 

そこで運を使った訳だから、今日は大人しくしていて良かったのかもしれません。

 

結局、夕方にかみさんと娘のお買い物の運転手をしただけで無為な一日でした。

 

 

日中、中島健太画伯のFacebookを覗いていると、我が家に飾ってある絵の作者さんのことが日経新聞で取り上げられたとありました。

「写真のような絵画」注文殺到 5年で価格2倍   

 

掲載されていた写真の絵画は一層腕に磨きが掛かって、どの画廊でも一瞬で売り切れになってしまう人気画家さんになった様です。

 

私の持っている2枚の絵画もひょっとして価格が2倍になっているのかなあ。

 

でも、毎日眺めているので絶対に売る気はありませんけどね。

 

 

ところで、私がそれなりの株を持っている会社が今日決算発表をしました。

 

3Q発表時に決算見込み数値を大幅に下方修正していたので、配当金が無事にでるのか少し心配でしたが、なんとか出ることになりました。

 

かみさんは、その配当金でギターを買ったらと言ってくれました。

 

先日、ギター教室のある楽器店で27万円のギターを試弾してみたら、やはり私の4万円のものとはかなり音が違います。

 

特に、私のギターのボディーを叩いた音が如何にもベニヤ板の様な濁った音だったので、すっかり嫌になってしまいました。

 

今週末のギター教室のレッスン時に、買うことにしようと思います。

 

 

 

今日はMSNのサイトで老後資金は150万円あれば十分で、3000万円も必要ないと言う記事をチラ読みしましたが、やはり第二の人生をエンジョイしようと思うと、ある程度のお金は必要です。

 

まだ定年まで時間のある人は、浪費せず、貯金したり株式や金現物を長期保有して老後資金を蓄えておくべきだと思います。

 

現に、私も若い時に浪費してお金がないから、定年後の趣味に20万円のギターを買うのにも躊躇しているんですから。

 

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確定拠出年金の扱いは悩みどころ

  • 2017.05.13 Saturday
  • 21:07

現役時代に会社で掛けてくれていた確定拠出年金。

 

会社側で随分前から制度として取り入れてくれた制度だけど、会社側にリスクがなく、労働者側にのみリスクがあるは問題だと随分揉めて、結局、労使の話し合いの中で、退職金積立金のごく一部に限って適用されていました。

 

こうして制度が導入された当初は従業員側に不利なのかなあと思っていましたが、ふたを開けるとそれなりの運用実績。

 

但し、あくまでも自己責任で組んだポートフォリオによって運用成績は大きく異なっているとのこと。

 

 

退職者説明会の時には福利厚生部門の担当者が、すぐに解約して現金化しておいた方が良いと言っていましたが、退職後の手続きが結構面倒だったことと、調べてみると退職金優遇税制を上回る分についてはそこそこ課税額が大きかったので解約に躊躇してしまい、退職1年半後の今も手付かずで放置してありました。

 

現在、この年金を預かってくれているのが、「日本レコードキーピング株式会社」というところ。

 

運用指図も現役の時と同様で、全て自己責任です。

 

現役の時は、外国株式と外国債券の比率を8割とかなりリスクの高い運用をしていましたが、レコードキーピングに移管する際には、三井住友銀行のお勧めのポートフォリオ、定期預金を6割、外国債券インデックスファンドを2割、積極型バランスファンドを2割に変更しました。

 

 

そして昨日、レコードキーピング社から届いたのが「残高のお知らせ」と言う書類。

 

IMG_3965.JPG

 

中身を見ると、この7カ月で11万円程の運用益。

 

外国債券はマイナスでしたが、バランスファンドがプラスになっていました。

 

あくまで結果論ですが、全額バランスファンドにしておけば高級ギターも躊躇なく買えたかもしれません。

 

 

この扱いをどうするかが悩みどころ。

 

現金化してもハイパーインフレが来ればお終いだし、このまま持っていて株価や債券価格が暴落すれば大変。

 

更に、受取方法として現金一括と年金払いと言う二つの方法の中から選ばなければなりません。

 

 

そしてこの制度は、基本的にネットで行うことになっているので、歳をとって呆けて来たり、細かい作業が面倒になってくると更にややこしくなるだろうということ。

 

500万円ちょっとしかありませんが、それでも年金生活になった身には貴重なストックなので、訳が分からなくなって放置してしまうようなことになるともったいない。

 

そんなことを考え合わせて、来年62歳になって厚生年金を受給できるようになった時点で最終判断をしようと思います。

 

 

それにしても、レコードキーピングという会社に取られている手数料はなんと8000円弱もあります。

 

運用している銀行も手数料や運用報酬をたんまりとっているはずですから、酷い話です。

 

 

ここ数日、オリンピックの費用負担の問題がやかましくなっているけど、行政が絡むとこうした費用はドンドン膨らむもの。

 

利権の塊であることは言うまでもないだろうと思います。

 

レコードキーピングと言う会社も、おそらく政府とその出先金である銀行がらみの会社なんでしょう。

 

ホームページを見ると、なるほどありとあらゆる銀行が出資企業となっていました。

 

 

庶民は行政と銀行の言いなりになって少ない老後資金を貪り取られていると言う現実をここでも知ることになりました。

 

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日本の世帯の3%が金融資産1億円以上だそうだけど・・・

  • 2017.04.17 Monday
  • 10:35

複数の識者の情報によれば、米国による北朝鮮の先制攻撃はないような様子。

 

一番の理由は、福島の原発が立て続けに爆発した際には米国や欧州の人々が列を成して脱出して東京には欧米人が殆どいなくなったけれど、今回はその兆候が全く見られないとのこと。

 

つまり、米国の北朝鮮への先制攻撃によって、日本本土への報復攻撃の可能性も殆どないと読んでいるということですね。

 

だた、逆に言えば原発事故って言うのはそれほど恐ろしいということ。

 

経済的にも全くメリットがなく、事故ったらこれほど危険であることが明白な原発を55基も抱えている方が、戦争よりもよほど危ないことなんだと改めて思いました。

 

 

今朝は起きるとなんだか気怠い。

 

風邪でもひいたかも…と思ったけど、万歩計を確認してみると昨日はなんと1万3千歩も歩いていました。

 

 

どうりで疲れを感じているはずです。

 

現役時代の仕事は勿論疲れるけれど、定年してからは遊びで疲れることが多くなりました。

 

仕事も遊びも両方疲れることに違いはないけど、両者の違いは他方はお金を稼ぐためで、他方はお金を使う方。

 

昨日もコンサートのチケット代など含めて沢山お金を使ってしまいました。

 

 

と反省しながらパソコンを開くと、「埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査 」と言う記事。

 

定年して年金生活している我々の年金額はせいぜい20-30万円。

 

その調査が正しければ、毎月20-30万円の赤字となるということです。

 

仮に毎月30万円の預貯金を切り崩していくとして90歳まで生きると、老後に必要な資金は、

 

「30万円×12カ月×30年=1億800万円」

 

ということ。

 

人並み以上のちょっと良い生活をしようと思うと、これでも全然足りないということですね。

 

 

名前は覚えていませんが、米国のコンサルタントが、

 

「60歳時点で1億6千万円の預貯金があれば、老後は安心して暮らせる」

 

となにかの本に書いていたのを見た記憶があります。

 

埼玉県労連の調査結果と比較しても頷ける金額ですね。

 

 

野村総研の調査によれば、1億円以上の金融資産を持っている世帯は120万世帯。

 

約3%の世帯が1億円以上の金融資産を保有している計算です。

 

実際には、表に出ない金融資産をこっそり保有している人も中にはいるでしょうから、この2−3倍はいると私は見ています。

 

つまり、約1割の世帯は1億円以上の金融資産を保有しているということです。

 

さらに、不動産や株式を大量に保有していれば、賃料収入や配当金が入ってくるので、資産を減らすことも無いので、実際の生活では富裕層とそうでない人の差はますます大きくなります。

 

 

 

じゃあ、残り9割の人はどうしたら良いのか?ということですが、資産・収入に見合った生活をするしかありません。

 

特に、定年退職者で金融資産が1億円以下で毎月の年金が20-30万円しかないのなら、埼玉県民の普通の生活以下の生活を続けるしかない訳ですね。

 

そんな我々にとっての救いは、9割の人が同じようなものだということ。

 

また3割の人は、ほとんど金融資産もないと言われていますから、いわゆる「相対的貧困」で悩むことはありません。

 

ただし、そんな人でも富裕層の人の生活を覗いてみたりすると、途端に「相対的貧困感」に陥ってしまいます。

 

私の自宅のご近所には、マンションを沢山保有している人や、以前県の長者番付でトップになった人もいるのですが、そんな人の生活を覗いてひがみ始めると自分がみじめになるだけ。

 

だから、他人様の財布を覗くのは止めた方が良い。

 

そもそもそんな富裕層の人であっても、

 

「老後の資金が足りなくなりそう」

 

「高級老人ホームに入るにはお金が・・・」

 

なんて真顔で心配しているのですから。

 

 

先日亡くなった世界一貧乏な大統領ムヒカさんが言った、

 

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

 

という言葉を噛みしめたいと思います。

 

ただ、

 

「たまに夫婦でコンサートに出掛けて外食をして帰る。帰宅すると愛犬が尻尾を振って出迎えてくれる」

 

そんな程度の生活は是非維持したいと思う私です。

 

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土地持ちは上流老人

  • 2017.02.09 Thursday
  • 12:27

今日は雪がチラホラ。

 

とっても寒いので、日課になっている愛犬とのお散歩も、少なくとも午前中は休止。

 

昨日は町内会長の奥さんが来て、今月半ばに学区の交通安全パトロールがあるので参加してくださいとのこと。

 

夕方6時ぐらいから2時間ほど、黄色いベストと帽子を着けて交通安全の旗を持って学区を練り歩くことになりました。

 

正直なところ、パトロールがさほど効果があるとは思えないし、夕方は寒いだろうから気が進みませんが、学区上げての行事だそうなので仕方がありません。

 

 

この学区の住民の多くはマンション住まい。

 

そして、小さなビルや戸建てに住んでいる人、そしてマンションの最上階に住んでいるような人の多くは、古くからの住人のようです。

 

自分の土地にマンションを建てて家賃収入や駐車場収入があったり、あるいは分譲時にそれなりの売却益を手にしている訳です。

 

そんな人達は不動産収入がたんまりあって羨ましい。

 

それでもご本人に聞くと、老後はやっぱり心配だと言います。

 

私なんかから見ればとっても欲張りな悩みです。

 

 

持ち家と賃貸とどちらが良いかと良くネットや雑誌で記事として取り上げられられています。

 

概ね、賃貸の方が一生を考えると得だと言われていますがどうでしょうか。

 

 

家主さんの立場で考えてみましょう。

 

家主は賃貸しすることで利益を得ています。

 

コストは資金借り入れの場合は利息、そして固定資産税と管理費、修繕費、減価償却費等ですが、それでも年間3-7%ぐらいの利益が出ます。

 

それらのコストを除外すれば、概ね8-12%ぐらいの総利益があるのが普通です。

 

もちろん最終的には不動産価格がどうなっているかで損益は変動しますが、それらの利益を誰が出してくれているかと言えば借主です。

 

つまり、借主はそれが仮に自分の土地に自分の建物であれば払わなくても良い8-12%のお金を払っていることになります。。

 

現金があれば、賃借するよりは持ち家にした方が得に決まっています。

 

 

他方、持ち家の場合は不動産価格が大きく下落した時に損をした気分になります。

 

5000万円で買ったマンションが2000万円になるなんてことはざらにあるし、戸建ての場合はさらに上物価格は建てた瞬間に半値になってしまいます。

 

おまけに売買の際には、がめつい不動産業者が往復で6%もの手数料を取るのですから踏んだり蹴ったりです。

 

因みに仲介手数料は法律で3%に決まっているんだと言うとんでもない不動産業者がいますが、3%というのは法律で定められた最高額。

 

まあ、そんなことを主張しても業界で談合している業者は仲介手数料の値引きに応じてくれることなんて殆どありませんが・・・。

 

 

そして、もともと戸建ては、いくら基礎がしっかりしているというものであっても、薄っぺらい地表の部分に薄い鉄骨とコンクリートで固めた程度のちゃちなものだし、木造の場合は経年劣化が激しいので20年も経てば中身はボロボロとなっているケースも多い。

 

中が空洞だらけの住宅なのに、建築の坪単価は60-100万円もするのですから、一番儲かっているのは建設業者です。

 

それに加えて住宅ローンの金利を払わなくてはなりません。

 

いくら金利が安いと言っても、銀行は住宅ローンで儲けていて、それを払っているのは建築主です。

 

なんらかの理由で持ち家を売却して、売値が買値の半分以下で住宅ローンだけが残って悲惨な生活に追い込まれることもあります。

 

 

そんなことを色々と考えると、支払金額だけで持ち家と賃貸を比較するのはちょっと早計に過ぎる様に思います。

 

もともと、自前の土地と資金が無ければ持ち家だろうが賃貸だろうが、それで銀行や業者、貸主が儲かっていて、こちらはその分を苦労して払っている訳です。

 

だから、基本は自前の土地に、全額自己資金で、そして経年変化の少ない鉄骨またはコンクリート作りの家を建てるのが一番お得で安心です。

 

それが出来ない場合には、あくまでも各家庭のライフプランや夫婦仲に応じて持ち家か賃貸かを選択するしかありません。

 

どちらも損するし、リスクもあるのですから丁半博打の様なものですが・・・。

 

 

それにしても、先祖代々の土地がある人は羨ましい。

 

そんな人は上流老人当確だし、そうでなければたとえ高給を取るサラリーマンだって中流以下、下手をすると下流老人になってしまうことだってあるんですからね。

 

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解約したはずのゴールドカードの年会費請求が来た

  • 2017.01.28 Saturday
  • 19:46

定年を機に解約したはずの旧シティーバンクのゴールドカード。

 

海外出張の時等に複数人数でラウンジが使えるとか、旅先で困った時に日本語でサービスが受けられるとか、年間50万円以上使うと年会費無料等のメリットがあって、ポイントもかなり溜まっていたのですが、交換できる品物のポイントが割高だったのが不満でした。

 

昨年は他のクレジットカードも解約して、今持っているのは三井住友カードと楽天カードのみ。

 

沢山あった銀行口座も三井住友と三菱UFJ信託に統合しました。

 

その一環で、シティーバンクを解約して、その当日か翌日にシティーカードも解約したはずだったのです。

 

 

ところが、シティーカード改め三井住友なんとかという会社から、引き落とし先のこれもシティーバンク改め三井住友信託銀行の口座引き落としができなかったので、銀行振り込みでカードの年会費を振り込んで欲しいとのDMが来たんです。

 

コールセンターに電話して解約したはずだと言うと、取引履歴が残っていないのでそのままになっていたと言いながら、解約手続きと年会費請求の取り消しを行ってくれました。

 

8000ポイント残っていましたが、大したものは貰えないことは分かっているので放棄しました。

 

楽天カードの方が余程良くて、自分の好きな買い物に使えて便利です。

 

 

年会費の支払いは免れましたが、もうちょっとボケていれば訳が分からず銀行振り込みに行っていたかもしれません。

 

なにしろ、銀行の統廃合で銀行名も同じような名前になっているのですから、私もDMを見た時は一瞬訳が分かりませんでした。

 

 

そう言えば、株式配当金の振込不能連絡が来た件も、証券会社と銀行に散々文句を言ったままで放りっぱなし。

 

複数の証券口座を持っていて口座ごとに個人情報や配当金振込口座が僅かでも違っていると、ほふりという会社できちんとした処理ができないということは分かったけど、証券口座の整理をするのも面倒くさい。

 

このままだと、再度いちいち振込先を教えてくださいと言うDMや郵便為替が来るのは確実です。

 

今はまだボケていないから良いですが、そのうちボケてくると訳が分からなくなりそうなので、やはり早めに証券会社も一本化しておいた方がよさそうです。

 

 

明日は自宅ホールで今年最初のライブの開催。

 

席が足らなくなったり、食材のロスがでないように来場者名簿には細心の注意を払っているのですが、ここでも予約の重複カウントが。

 

フォームメールで2名の予約いただいた方がご主人の名前で申し込みいただいていて、良く知っている奥さんのお名前じゃなかったので、奏者さんから連絡をもらっていた奥さんと重複してたんです。

 

これもキチンとした管理が必要だなあと思いました。

 

 

歳を取ると自分ではしっかりしているつもりでも、勘違いやミスが出てくるもの。

 

体力の衰えは自分自身で認識することはそれほど抵抗がないものだけど、頭に関しては認めたくないと言うのが人情です。

 

階段の二段降りや三段降りが得意だった私ですが、階段でこけて膝を怪我してからは、手すりを持って一段一段ゆっくりと降りる様になりました。

 

頭を使うことに関してもこれまで以上に慎重にならねばと思っています。

 

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「地球温暖化、CO2犯人説」「株価予想」は宗教と同じ

  • 2017.01.05 Thursday
  • 23:48

今日は愛犬を散歩に連れだしたら、足が冷たくて嫌なのかあまり歩こうとしません。

 

結局10分ほどの散歩で家に帰り、愛犬は炬燵の中に入って暖を取っていました。

 

 

テレビを見ていると、気象予報士やコメンテーターがしたり顔で「地球温暖化が進んだために・・・」などと言っていますが、本当なのでしょうか。

 

 

CO2地球温暖化説に真っ向から異を唱える武田邦彦氏。

 

彼を知る知人の間では別の要因でめっぽう評判が悪いけど、私には彼の言っていることがまともに聞こえます。

 

そもそも今は氷河期の循環の入り口にあって、元々二酸化炭素は地球の大気の8割以上あったものが今では僅か0.04%という科学的な事実があります。

 

ICPPの観測データでも、大気中の温度が上昇していないし、北極の氷が解けたということもありません。

 

前職場で付き合いのあった化学系、物理学系の大学教授、名誉教授のほとんども地球温暖化には懐疑的だったし、その犯人が二酸化炭素だと言う説にも懐疑的でした。

 

なかには、科研費を貰うためにCO2原因説を取っている学者が大勢いると断言する人もいました。

 

確かに北関東や中部地区で夏場に気温が38度にも上がると温暖化説を信じてしまいそうになってしまいますが、他方で沖縄では34度前後しかないのですから、38度まで気温が上がる原因は都市化によって土や植物の蒸散効果が無くなったためと考える方が妥当です。

 

現に打ち水をするととたんに2-5度は気温が下がってしまいます。

 

文系の私ですが、両方の説を読み込んでいけば、どちらが正しくて、間違っているかぐらいは充分に判断ができます。

 

百歩譲ったとしても、「地球温暖化、CO2犯人説はあくまで壮大な仮説」であって誰もそれが正しいかは証明できないというところぐらいまでです。

 

にも拘らず、それなりに気象学を勉強した予報士達もが温暖化説を間違いないと信じているのは宗教としか思えません。

 

 

私は先祖を敬う気持ちはあっても宗教は全く信じていないし、結婚式や葬式などの儀式としての宗教はまだその必要性を認めることができても、まだ生きている人間を教祖としてあがめる新興宗教なんて全くばかげたものだと思っています。

 

それでもそれを信じる人を否定はしないし、様々な不幸を背負った人にとって重要な役割を果たし、あるいは道徳的で優しい心を養うためには必要なのかなあとも思っています。

 

でも話が地球温暖化という科学の領域となれば、数値も論理も無視して誰かが唱えた仮説を盲目的に信じて、それを公共の電波で発言することは許しがたいと思います。

 

 

それは株価や為替他の各種経済指標も同じ。

 

アナリストや評論家がしたり顔に「今年の景気は・・・」などと言っているのを見ると腹が立ってくるくらい。

 

景気を「良くなる」「悪くなる」で分ければ可能性は5割なのですから、半分の人は当たり、半分は外れる訳です。

 

アナリストが得ている情報はみな同じはずですから、同じ情報を元に意見が二分するというなんとも奇妙なことが起こっている訳です。

 

完全に宗教の世界か、競馬場の予想屋の様なもんです。

 

そんな仕事で高給を貰っている商売は詐欺みたいなものだと思います。

 

それでも為政者がアホだと、景気や生活を悪くしたりするのは明白ですから、アナリスト達には株価や為替の予想ではなくて、政策に対する意見具申をして欲しい。

 

昨年安倍さんは、日本の学者やアナリストをさておいて米国の著名経済学者に消費税増税の是非について意見を求めましたが、彼らは自分達を情けないとは思わないのでしょうか。

 

 

 

今日の株価は少し下げましたが、昨年の前半と比べるとかなり高くなりました。

 

それなりに株を保有している私としては嬉しい限りであることは確かだし、強気の予想をするアナリストの肩を持ちたい気持ちにもなります。

 

でもそうなったら宗教と同じ。

 

値上がり益を狙って下手に株の入れ替えや買い増しなどすると痛い目に遭う可能性もあります。

 

スマホの証券会社のサイトをクリックしてしまいそうな欲求を抑えて、じっと我慢することにしましょう。

 

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