帰省4日・5日目

  • 2018.07.17 Tuesday
  • 08:35

西町で降ろしてもらった私は、大和の横を通り過ぎて総曲輪通の西のはずれにあったはずのみやこ楽器店へ向かいました。

 

ところがその楽器店はなく、なにやら新しいテナントが入っています。

 

そう言えば、数年前にから既に無くなっていたような気も…

 

それなら西町交差点にあるはずの河合楽器店に向かいました。

 

ところがここも以前の店の装いとは随分違う印象。

 

中に入ると、無人の玄関に数台のアップライトピアノが並べてあるだけで、その奥はすべて音楽教室に変わっていました。

 

楽器店を散策するのが大好きな私はガッカリ。

 

近くのドトールコーヒーでアイスコーヒーを飲んで水分補給をして、45年ぶり位に市電に乗りました。

 

乗降の方法が分からなかったので、前の人に続いて中扉から乗車。

 

他のお客さんの様子を見ていると料金は降りる際に料金箱に入れています。

 

私の目的地は駅の中まで乗り入れている富山駅。

 

ところが乗った市電は「環状線」。

 

ということは富山駅の中には入らずに駅前をまた南に下っていくのかと思ってドキドキ。

 

他のお客さん達も、地鉄前という駅でドンドン降りてしまいます。

 

私もその列について、出口で運転手さんに「富山駅の中には行かないのですか」と尋ねると、「次の駅で降りてください」との返事。

 

その後、市電はゆっくりと私の目的地である富山駅の構内に入って行きました。

 

 

富山駅では駅に隣接しているエスカというデパートの中を巡りました。

 

ここが平日にも関わらず予想外の多くの人出。

 

私の自宅からほど近い百貨店よりも混み合っている位。

 

新幹線効果が現れているのか、中国人とおぼしき人も沢山いました。

 

百貨店を出ると、どこからかトランペットの音。

 

行ってみるとジャズバンドが生演奏をしていました。

 

炎天下の中での生演奏は大変ですね。

 

しばし観覧してから、次は駅裏のライトレール乗り場に向かいました。

 

ライトレールに乗るのは初めてです。

 

すっかり全国的にも地方活性化のモデルとして有名になったライトレールだけど、姉曰く全然活性化の為に役には立っていないそう。

 

確かに、ライトレールの運行経路は、富山駅から岩瀬浜までの過疎地。

 

蓮町から岩瀬浜まではスーパーもコンビニも一軒もないという廃れ具合です。

 

それでもライトレールの乗客はそこそこ。

 

私は2両ある内の後ろの車両の扉から乗りました。

 

ところが降り方についての説明がどこにも書いてありません。

 

IMG_9565.JPG

 

後ろの車両に乗ったので、他の人がどうやってお金を払って降りているのかも分かりません。

 

それで、私の前の座席に座っている女子高生に「どうやってお金を払って降りるんですか」と尋ねました。

 

へんなおっさんと思われるかもとちょっと心配だったけど、将来絶対美人になりそうな女子高生は丁寧に降り方を説明してくれました。

 

降りる時は、電子カードを持っている人はどの扉から降りても良いけど、現金の場合は一番前の料金箱のある扉から降りなければならないそうです。

 

彼女の説明を受けている間、高校生時代の自分を思い出しました。

 

電車の中できれいな女子高生を見かけても、絶対に話しかけることなんかできなかったシャイな私。

 

中学時代に片思いしていた女性とばったり電車の中で会っても、下を向いて顔を見ることもできなかった自分を思い出しました。

 

女子高生に降り方を尋ねる時にはそんな恥じらいなど一切なかった私ですが、目を見ながら一所懸命に私に説明してくれる彼女の澄んだ目を見ている内にそんな昔の自分を思い出してドンドン恥ずかしくなってきました。

 

私の目的地に着いて彼女に会釈して別れた後も、なぜかノスタルジックな気分が続きました。

 

駅から実家までは徒歩で15分程。

 

昔良く歩いた懐かしい道です。

 

昔あった食堂や駄菓子店、酒屋、電器店はほとんどなくなっていました。

 

それでも歩きながら昔の思い出が蘇って来て懐かしかった。

 

 

炎天下を歩いた私はすっかり疲れてしまって外食に出る気にもなれず、また近くのコンビニでお弁当を買って一人で実家でいただきました。

 

ギターの教本で復習しながら、ずっと昔のことを思い出しました。

 

でも、明日は愛犬達にも会いたくなったのでもう一度母の顔を見てから自宅に帰ることにしました。

 

 

翌朝、母は私の顔を見るとまた外出したいと言います。

 

ヘルパーさんに聞くと少し下痢気味だそうだけど、そんなことより外に出たいという気持ちの方が大事だと言います。

 

母は富山空港を見たいと言いました。

 

富山空港に着くと、空港とは思えない位ガラガラ。

 

発着便数もすくないのだから当然です。

 

それでも母は飛行機が飛び立つところが見たいと言うので屋上の展望台に行きました。

 

IMG_9568.JPG

 

掲示板を見ると既に出発時間を過ぎていましたが、なかなか飛行機は出発しません。

 

しばらく待っていたけど、あまりにも暑いので戻って空港内のレストランで食事をすることにしました。

 

 

ところが、あるのは高級な寿司店と、パスタ店とブラックラーメン店の3店だけ。

 

母に聞くと、ブラックラーメンが食べたいと言うのでそのお店に入りました。

 

母は、ラーメンと水餃子を美味しそうに食べてくれました。

 

IMG_9572.JPG

 

 

空港からの帰り道、母は祖母が亡くなった時の話をしてくれました。

 

仙台から急いで帰った私を待たずに祖母は既に冷たくなっていました。

 

祖母の死を病院で知った私が家まで泣きながら走って行った時の声を近所中の人が聞いていたそうです。

 

その時から既に43年。

 

人生って長い様で短いものだと思いました。

 

だけど、母にはまだまだ長生きして欲しいと思います。

 

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帰省3日目

  • 2018.07.16 Monday
  • 22:35

帰省3日目はコンビニでお弁当を買って自宅で夕食。

 

外食しても良かったのだけど、せっかく持ってきた重いレスポールのギターと教本で、面白くなってきた楽典を勉強したかったから。

 

ピアノを5年程習って、ヴォ―カルとギターもこれで4年程習っているけど楽典の勉強などしたことが無かったのですが、やはり上達しようと思ったら楽典は勉強した方が良い。

 

曲ばかり練習していても、それはそれで楽しいけど、即興演奏ができるようにはならないし、譜面を見て初見で演奏できるようにもなれません。

 

ピアノを諦めたのも、楽典を知らないので、1曲弾けるようになるには全て指に覚えさせるしかなく、次々と新しい曲を弾くことが出来なかったから。

 

ピアノの場合は更に大きい鍵盤をブラインドタッチできなければなりませんでした。

 

ピアノより小さいギターはその点ブラインドタッチは比較的容易。

 

だから楽典さえしっかりやれば、途中で諦めることもないはずだろうと思ったんです。

 

 

ギターの先生によれば、生徒さんで楽典を教えて欲しいという人は殆どいないとのことですが、私の目標が即興であるいは初見で演奏ができるようになることだと伝えると一所懸命に教えてくれます。

 

 

勉強し始めて、まずなかなか理解できなかったのが度数の概念。

 

即興演奏に不可欠なスケールやコードを弾く時には絶対に必要な知識です。

 

先日先生に度数とコードについてレッスンをしてもらったので随分分かるようになったのですが、指板上である音をルート(根音)に選んだ時のそれぞれの度数の位置を覚えるのも結構ややこしい。

 

ピアノと違って同じ音があちこちにあるのと、2弦だけがチューニングが異なること、そして6弦、5弦、4弦それぞれのルート音に対する各度数の指板を覚えなければならないからです。

 

それに加えてコードを押さえる時はギターの特性上、全て展開形。

 

それも同じコードでも押さえ方が数種類あるので余計にややこしい。

 

この日は、5度圏表の仕組み、そしてダイアトニックコード、トニック、ドミナント、サブドミナントの章まで読めました。

 

理屈は大体理解できました。

 

ただし、これがピアノならその実践は容易だけど、ギターの場合はやはり先に上げた理由で難しい。

 

ここまで勉強すると既に夜中の2時。

 

まだまだ時間が掛かりそうですが、老後の趣味なんだから時間はたっぷり残っています。

 

諦めないで根気よく勉強しようと思います。

 

 

翌日は、母が1年振りに実家に帰る日です。

 

家の中のものを整理したいという母の希望を姉が受け入れて手はずを整えてくれました。

 

車椅子のままで部屋に上がるために、介護用品の業者からスロープも借りてくれていました。

 

母はなんでもかんでも捨てたいと言って、リビングの棚は殆ど空になりました。

 

棄てるというものの中には、ハーモニカも出て来ました。

 

かなり上等のものだったので、これは私が持ち帰ることにしました。

 

母は1年振りの自宅が嬉しかった様で、何度も「やはりうちが一番良い」と言いました。

 

お昼ご飯は富山駅の北口にある時遊館という新しい建物のレストランに行きました。

 

母は3千円の和定食。

 

私と姉は1280円のミックスフライ定食にしました。

 

母はとても楽しそうでした。

 

出されたものもご飯を半分残しただけですべて平らげてくれました。

 

ランチを頂いた後はもう一度実家に戻り、母はベッドでしばしお昼寝。

 

そして1時間ぐらいたつと、「もうホームへ帰る」と言います。

 

私はもっと実家にいたいだろうと思っていたので、ちょっとびっくりしました。

 

母にとっては今のサ高住が自分の住処だと分かっているんだろうと思いました。

 

 

実家からサ高住までは姉のクルマで行きました。

 

私は帰りの足がなくなるのだけど、姉の家の近くの西町で降ろしてもらって何十年振りかに市電に乗って、そして乗ったことのないライトレールに乗ってみたかったからです。

 

西町は随分と廃れていたけど、富山駅は多くの観光客で賑わっていました。

 

実家までの小旅行については次回の記事に書こうと思います。

 

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2カ月ぶりに母に会いに

  • 2018.07.15 Sunday
  • 09:21

4日前から実家に来ています。

 

サ高住に住む母に会うためです。

 

昨年7月に熱中症と腕に3度の火傷を負って生死の境を彷徨った母だけど、1か月ちょっとで奇跡的に回復して退院。

 

それまでは本人の強い意思で実家で一人暮らししていたけど、流石にサ高住に住むことに納得。

 

本当は私の自宅か、すぐそばの老人ホームに来て欲しかったのだけど、富山を離れたくない母はどうしても嫌だと言って結局県内の端にあるサ高住に入居することになりました。

 

以前私の自宅そばのホームに父と二人で入居した時には、食事がまずいとか、職員の態度が気に入らないとかで不満が溜まって脱走騒ぎまで起こした母ですが、このサ高住には特に不満も無く食事も美味しいと言ってくれます。

 

安心したと思った矢先、今年の4月15日に今度は肺炎の疑いがあると救急車で総合病院に運ばれます。

 

結果は尿路感染によるもので肺炎には至っておらず事なきを得ましたが、それでも約3週間の入院。

 

医師から最初の説明で「万一の時の救命措置をどうするか」について判断を求められて言葉を失いました。

 

 

それでも不死身の母はなんとか立ち直ってサ高住に戻りました。

 

だけど、それまでは歩行器で歩けた母は車椅子になってしまいました。

 

92になる母には、数度の入院はやはり身体にこたえたみたいです。

 

 

今回は、約2カ月ぶりの帰省。

 

前回はゴールデンウイーク明けに、白山のワンコも止まれるホテルに旅行に行く途中でかみさんと愛犬達で会いに行きました。

 

今回は私一人での帰省です。

 

 

夕方、サ高住に到着すると、母はいきなり、

 

「今日の晩御飯は外食しよう。明日も昼も夜も外食したい」

 

と言います。

 

元気な証拠です。

 

でも、流石に母の身体のことを考えるとそれは無理。

 

明日の調子を見てからにしようと言うと、母は、

 

「じゃあ、今日はもう帰られ」

 

これにはヘルパーさん達も大笑い。

 

でも、ヘルパーさん達に言わせると、母は私のことをいつも自慢してくれているのだそう。

 

 

この夜は外食はせずに、私は一人で実家に行くことにしました。

 

途中で食事をして、カラオケ屋に寄りました。

 

その理由は次の記事で書こうと思います。

 

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看取り

  • 2018.06.27 Wednesday
  • 23:52

今日の党首討論。

 

これまでずっとやってきていなかった党首討論を1か月前に再会したのは良いとして、あまりにも時間が少なすぎます。

 

それは党首討論が安倍さんの世論を意識したアリバイ作りだから。

 

野党側もバラバラだから、ただでさえ少ない質問時間が10分前後となってしまっています。

 

そんな中で立憲民主党枝野氏の質疑が、質問ではなく演説だったとの批判がネトウヨさんから起きています。

 

それでも枝野氏の演説は、私が言いたいことを極めて簡潔に表していてくれたと思います。

 

 

これほど簡潔、論理的に政権運営を批判されながら、それでも平然と聞き流したり、論点ずらしの反論ができる安倍さんの神経は普通じゃあありません。

 

 

日本では残念ながら、交通違反で摘発されでも「やっていない」と叫び、クルマをぶつけても「そっちが悪い」と言い張る輩が多い。

 

刑事裁判でも最後の最後まで「俺は無実だ」と言う輩も多い(中には本当の冤罪もあるからややこしいけど)。

 

自分の利益を守るためには、ウソをつくのも構わないと思っている人間が多いということです。

 

ミスを犯して言い訳をするのならまだ可愛いけど(ちなみにかみさんもそうです。自分もそうかな?)、自分はやっていないと言い張るのはいけません。

 

我が国では残念ながらそんな人間が沢山います。

 

「政治家は国民の鏡」なんですから、そんな日本で安倍さんのような厚顔無恥な人間が総理大臣でいられるんだろうなと思えば納得です。

 

 

今日はヴォーカル教室から帰って娘のカフェで休んでいると、キュート君の親友のマルチーズ君がやってきました。

 

閉店間近でお客さんもいなかった娘が、4階まで愛犬達を下に連れて来てくれました。

 

キュート君は大はしゃぎ。

 

IMG_9478.JPG

 

生後3か月、我が家の家族になったばかりの頃に初めてできた友達がこのマルチーズ君。

 

自分の本当のお父さんだと思っているのかもしれません。

 

いつもは腕白なサンちゃんも、お兄ちゃんとマルチーズ君がじゃれ合うのを邪魔することも無く見守っていてくれました。

 

IMG_9477.JPG

 

14歳という高齢のマルチーズ君は、被毛も薄くなってトリミングに行っても可愛いカットにすることもできなくなったそうです。

 

それでも飼い主の女性は愛犬が可愛くて仕方がないそう。

 

こうしてキュート君に会いに来て、喜んでもらえるのも彼女としてはとても嬉しいのだそう。

 

裏の公園まで一緒に散歩に行って、大通りの交差点でお別れしました。

 

マルチーズ君の姿が見えなくなるまで、私の持つリードをずっと張ったままで後ろ姿を追い続けるキュート君の姿がとっても愛おしい。

 

マルチーズ君には長生きして欲しいと思います。

 

 

ところで、サンちゃんの保護ママさんが開設したばかりのLINEグループ。

 

私は一度も投稿しなかったけど、今日はずっと賑やかでした。

 

その中で、保護ママさんからみんなに相談があったのは、推定17歳の大型の雑種のおじいさんワンコのこと。

 

預かりママさんから預かりをやめたいとの連絡があったそうで、困っているとのことでした。

 

元気は元気だけど、少し痴呆が出ていて歩くときに斜向するそうです。

 

獣医が推定する年齢も17歳とのことで、おそらくあと幾ばくも生きられません。

 

そんな子に里親さんが見つかる可能性はほとんど無く、預かりをしても看取り覚悟ということになります。

 

今の預かりママさんも最後を看取るのが辛くて預かりをやめたいという話になったのかもしれません。

 

よほど私が手を上げようかと思ったけど、まだ若くて遊びたい盛りのキュート君とサンちゃんがいて更に1匹はとても無理です。

 

このワンコは年齢からして殺処分の対象だったのだけど、保護された時には首輪の後があって、センターの職員の間でもとても良い子だから救ってやりたいとの話になって保護ママさんにレスキュー依頼があったそうです。

 

きっと、元飼い主は年老いて手間のかかるようになったこの子を非情にも遺棄したのでしょう。

 

迷子かもしれないとしばらく保護していたけど、結局飼い主さんのお迎えはなかったそうです。

 

 

先日、公園で会ったおじいさんに連れられた幸せな老犬とはあまりに対照的です。

幸せそうな老いた男性と老犬

 

 

ワンコを飼ったら生涯愛してあげて欲しい。

 

愛犬が歳をとって介護が大変だと思った時には、犬の十戒の9、10章を是非もう一度読み返して欲しい。

 

9.私が年を取っても、私の世話はして下さい。あなたもまた同じように年を取るのですから。

 

10. 最後のその時まで一緒に側にいて欲しいのです。このようなことは言わないで下さい、「もう見てはいられない。」、「居た堪れない。」などと。あなたが側にいてくれるから最後の日も安らかに逝けるのですから。忘れないで下さい、私は生涯あなたを一番愛しているのです。

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サンちゃんの診察結果と父の日

  • 2018.06.17 Sunday
  • 16:46

昨日は薄目しか開けられなかったサンちゃんの目は随分空いたけど、やはり良く観察すると濁っています。

 

心配になって念のために動物病院の診察券で休診日を確認すると、なんと日曜日の今日は診察日。

 

すぐにキュート君にお留守番を頼んで連れて行きました。

 

 

診察台に乗せられたサンちゃんは、目に傷がついているかどうかを確認するための試薬を点眼。

 

ところがこれを嫌がって暴れまくります。

 

私達がいると余計に暴れるのかと思って外に出ました。

 

試薬が入れられた目は赤と青に染まって可哀想。

 

医師の診断では角膜になんらかの原因で傷がついたのだろうとのこと。

 

ひょっとして目ヤニが付いた目を私達がガーゼやティシュで拭き取ってやろうとしたせいかもしれません。

 

でも、目ヤニが出たのは傷がついたせいかもしれないし、原因は特定できず。

 

医師によれば、まだ傷は浅いので点眼薬を1週間使って様子を見、それでもダメなら手術になるとのこと。

 

その手術は、瞬膜という目の下にある膜を上に引っ張り上げて縫い付け角膜の再生を行う術式だそう。

 

当然、全身麻酔になります。

 

良く見るワンコのSNには、シニア犬で全身麻酔から覚めずにそのままという記事もあるのでそれは怖い。

 

なんとか点眼薬で良くなってくれることを祈りたい。

 

その点眼薬は3種類。

 

3種類の点眼薬を定められた順番に5分以上間をおいて一日三回点すんだそうです。

 

つまり一日9回。

 

嫌がるサンちゃんに果たして点眼薬を一日9回も点すことができるのか心配です。

 

 

お会計をすると6千円弱でした。

 

うち薬代が4千円強で、診察料が1000円、処置料が500円。

 

薬代は高価ですが、医療代は人間のものと比べても安く良心的でした。

 

 

医師によれば、眼球が飛び出しているシーズーには多い病気だそうで、気を付けてやらねばと思いました。

 

点眼を1週間続けてまた診せてくださいと言われて動物病院をでました。

 

 

家に帰るとなんだかぐったり。

 

夜中に目が覚めてサンちゃんのことが気がかりで眠れなかったせいかもしれません。

 

サンちゃんには早速点眼薬を点してやりました。

 

できるのか心配していましたが、かみさんに抱っこしてもらってジャーキーを与えながらやってみると案外簡単に点すことができました。

 

それを5分以上開けて3回というのは結構大変。

 

でも、これでなんとか良くなってくれることを願いたい。

 

 

疲れた私は昼食を食べてから急激に睡魔が襲ってきました。

 

かみさんは父の日に実家にプレゼントを持って行くと言って出掛けましたが、私と愛犬達はお留守番。

 

サンちゃんも安静にしていた方が良さそう。

 

そして、結局5時近くまで愛犬達と共に爆睡してしまいました。

 

 

かみさんが帰ってくると愛犬達は喜びを爆発させましたが、サンちゃんの目のことを考えてなるべく安静にさせました。

 

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こうしてみると、やはりサンちゃんの目の周りの毛が目の中に入ってしまったのが原因の様な気もします。

 

これからは、サロンを決めて1か月に一度は必ずトリミングに連れて行ってやらねばならないと思いました。

 

 

 

しばらくすると娘が降りて来て父の日のプレゼントをくれました。

 

なんと、私が今取り組んでいるWhile my guitar…の曲名がプリントされたTシャツ。

 

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背中側には、私のmasaruとポールマッカートニーのPaulをとった「Paul Masaru」の文字が!

 

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ただし、While my guiter…はジョージハリスンの曲だし、MsaruもPaulも両方が名の方。

 

でも娘にこれをもらったおかげでギターの綴りがこれまで正しいと思っていた「Guiter」ではなく「Guitar」であったことに気が付きました。

 

 

娘の心がとっても嬉しかった。

 

娘は今夜は旦那様の実家の義父に父の日のお祝いを持って行く予定。

 

私の父はとっくに亡くなってしまったけど、この日になるともっと父にいろいろとやってあげればよかったかなあという思いがよぎります。

 

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萩生田氏の発言に今回だけは共感した

  • 2018.05.28 Monday
  • 23:43

安倍シンパの萩生田氏が、宮崎市内で、

 

「男も育児だとか言っても、乳幼児は母親と一緒が良い」

 

「子育てを仕事をしていないカテゴリーに入れるのはおかしい。子育てと言う大変なお仕事をしているお母さんをいたわる制度も必要だ」

 

と語ったそうです。

 

まったく私も同感です。

 

私と同年代以上の男性の多くはそう思っているのではないでしょうか。

 

 

萩生田氏は安倍さんを庇ってウソ丸出しの発言を繰り返した男だけど、こうした発言には私も大いに共感してしまいます。

 

ただし、民主主義、国民主権をないがしろにする姿勢は別です。

 

そんな姿勢の安倍政権を支持する人は、冒頭の萩生田氏の発言に共感して政治手法をまで評価しているのかもしれませんが…

 

 

冒頭の子育ての話ですが、やはり母と言うものは何物にも代えがたい強くて大きいものだと思います。

 

誰もが死に際が近くなると母のことを思うようです。

 

私の父も誤嚥性肺炎で倒れ意識が混濁し始めてからしきりに父の母の名前を呼んでいました。

 

やはり一番大事なのは母親なんです。

 

私は子供が大好きで育児も厭わなかったのですが、乳児の頃の子供達はかみさんがいないと泣き叫び、私がどれだけあやしても泣き止んでくれませんでした。

 

男の私には残念だけど、子供たちにとっては母親が一番、父親はその次(以下か?)なんです。

 

どんなアホな母親でも、冷酷な母親でも「母は母」。これが動物の本能なんだと思います。

 

だから、世の中の女性から反発を受けることが間違いのない萩生田氏の発言にも私は共感してしまいます。

 

 

月曜日恒例の買い出しは、いつも愛犬達も連れていくのですが、今日はどういう訳かキュート君が行きたがりません。

 

朝からお散歩に出掛けたので疲れていたのかもしれないし、ちょっと反抗期に入ったのかもしれません。

 

なので今日はキュート君を残してサンちゃんだけ連れて行きました。

 

いつものスーパーに着いてかみさんと娘がクルマから出ると、二匹いるとぎゃんぎゃん泣いて大変ですが、今日は楽。

 

サンちゃんはクルマの中に私が残ることを知っていて大人しくしてくれました。

 

 

2時間ほどして家に帰ると、部屋の中からキュート君がワンワン吠える声が聞こえます。

 

いつものように私の顔を見ると飛びついて来てくれるかと思っていたのですが、なんとキュート君は私には目もくれずサンちゃんに抱き着いて行きました。

 

途中で一度だけ私に抱き着いて来てくれましたが、その後もずっとサンちゃんに飽きついたまま。

 

その姿にはびっくりしました。

 

私としてはちょっと残念だったけど、やっぱりキュート君にとっては同じワンコのサンちゃんが一番なんだと思いました。

 

トライアルで我が家にやってきたばかりの頃は、わんぱくなサンちゃんに手を焼いていたキュート君が、こうして本当の兄弟のように仲良くなってくれたことも嬉しい。

 

3年半前にキュート君を我が家に迎えてからずっと弟を迎えてやらなければならないなあと思っていたのだけど、その考え方は間違っていなかったのだと思います。

 

もちろんお互いの相性もあるのでなんでもかんでももう一匹という訳にはいかないけど、やはりワンコにはワンコの兄弟が必要です。

 

人間の私はキュート君のご主人様にはなれても、兄弟にはなれないんです。

 

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人においても、父親には母親の代わりは難しいと思います。

 

世の女性たちが、社会に出て働くことが一番大事だと考え、保育園に入れないのはおかしいと訴え、夫には育メンであることを要求する。そして、子供の面倒を見てくれる義父母との同居を絶対に嫌だと言う。

 

私にはそんな風潮が我が国の将来にとって好ましいものとは到底思えません。

 

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母の日のお祝いとサンちゃんの誕生祝いで無銭の小旅行

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 00:51

今日まで二泊三日の小旅行。

 

先日退院した母にちょっと遅い母の日のプレゼントと愛犬サンちゃんの1歳のお誕生日祝いを兼ねたものです。

 

土曜日の夕方に家を出て、深夜に実家に到着。

 

この日は全国的に寒くて、途中のパーキングに寄ると気温は僅か5度。

 

折角の小旅行なのにと思っていたけど、翌日からは晴天。

 

 

朝は世界で一番美しいと言われる富山環水公園にあるスタバに寄りました。

 

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ワンコ連れで来ている人も沢山いました。

 

ウサギを連れた人もいてびっくりしました。

 

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公園は運河の水と芝生だけの落ち着いた雰囲気で、ワンコが散歩するにもとっても良い所です。

 

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かみさんは、いろんなお花が咲いている公園の方が良いと言いますが、私はシンプルな風景のここの方が好きです。

 

ただし、ベンチが置いていないのでお散歩に疲れたらベンチに座って本を読むということができません。

 

でも、そんな野暮なものがなくても敷物を持って行けば芝生の上に座ることもできるし…と思い直しました。

 

 

珈琲を頂いて少し散歩を楽しんでから、母の住むサ高住へ。

 

部屋に行くとベッドは空なので、談話室に行くと沢山のご老人に混じって母が座っていました。

 

母は私の顔を見るなり、

 

「どっか行こう」

 

と言います。

 

つい先日、高熱が出て救急車で運ばれた母ですが、すっかり元気を回復してくれたようです。

 

早速車椅子のまま駐車場に出るとかみさんが母の日のプレゼントを持って出迎えてくれました。

 

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母はお土産のお菓子を早速1個出してペロリ。

 

そのまま車に乗って、ワンコも入れるカフェに向かいました。

 

昨日の気温ならとっても無理だったけど、この日は暖かくてテラス席でも快適。

 

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余り食欲が無いから軽いもので良いと言っていた母ですが、ボルシチを一人前ペロリ。

 

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私とかみさんはオムライスをとりましたが、これがハズレ。

 

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卵にご飯とたっぷりのチーズを入れたまま焼き上げたものでしたが、チーズの塩味が強すぎたし、卵が焼き過ぎで固い。

 

滅多に残さない私とかみさんですが、1/3程残してしまいました。

 

次来た時にはボルシチにしようと思います。

 

 

母はサ高住のヘルパーさん達になにかお菓子を買って行きたいと言うので、富山では有名なケーキ屋さんに寄ってお菓子を買いました。

 

サ高住に着くとクルマの中で、「あんたから、『母がお世話になっています』と言って渡され」と言います。

 

61になっても母は私を子ども扱いです。

 

母は、職員さん達に、

 

「これ私からのおみやげ」

 

「それからこのお花、息子の嫁さんが私に母の日のプレゼントだって言ってくれたの」

 

と嬉しそうに話します。

 

母と一緒にいたのは僅か3時間ほどだったけど、母は「とっても楽しかった」と言ってくれました。

 

愛犬達は、しげしげと母の顔を見続けていましたが、「なんでパパとそっくりのおばあちゃんがいるんだろう」と不思議そうに思っていたのかもしれません。

 

 

サ高住を後にして向かったのが、白山にあるホテル。

 

かみさんがワンコ雑誌の懸賞に応募して当ててくれました。

 

つまり、タダ。

 

ワンコの宿泊代は別に一匹1500円づつとられますが、私たちの分は飲み物代以外は全部タダです。

 

ただし、パンフレットで見たホテルはとっても素敵だったけど、実物はちょっとがっかり。

 

部屋は二室あって↓はその内の一室だけど、如何にもツアーバスの運転手用。

 

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それもワンコ連れが泊まれる部屋は一室だけで、それはバスの運転手用の部屋を改造したものだそう。

 

狭いし、安普請だし、いくらタダとは言え、ちょっと後悔。

 

だけど、囲炉裏でいただくお料理はなかなか美味しかった。

 

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ボリュームもたっぷりでお腹いっぱい。

 

だけど、腰が痛い私には座敷はかなり辛い。

 

坐骨神経痛が痛み出して食事は早々に切り上げました。

 

 

翌日の朝食は椅子席だったので助かりました。

 

雰囲気もなかなか。

 

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78歳になるというお話し好きの仲居さんからいろんなお話も聞けて楽しかった。

 

どちらの食事会場もワンコは連れて入れないというのが私達最大の不満だったので、部屋の狭さもあってもう二度と行くことはないだろうと思いました。

 

でも、懸賞に当たった代わりに、写真を添えて感想を書かねばならないので、かみさんには上手く書いてくれるのでしょう。

 

食事とホテルの裏山のお散歩道と温泉ももまあまあだったので、それを書けばウソにはならないと思います。

 

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定年後の旅行はこれで8度目。

 

全て、愛犬も一緒のクルマを使っての旅行です。

 

かみさんが定年後の楽しみにしていた海外旅行には行けなくなったけど、国内でもまだまだ知らない所が沢山あるし、なによりも可愛くて堪らない愛犬達と一緒に行くのが楽しい。

 

 

次回の旅行はキュート君の誕生日前後か、家族記念日の前後。

 

それまで、私達家族も母も、そして愛犬達も健康でいられることを祈っています。

 

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母の日、孤独死

  • 2018.05.14 Monday
  • 09:54

時々近所でも発生する孤独死。

 

発見が早ければまだしも、死後数カ月経ってから発見されると後始末が大変だそう。

 

昨日の毎日新聞の記事によれば、そんな清掃を行う業者が5年間で15倍に増えているそうです。

 

特殊清掃業
5年間で15倍増 家族関係の希薄化背景に

キャプチャ.JPG

 

生涯独身率が3割を超えて、配偶者もなければもちろん子供もいない人がふえているのだから当然の帰結です。

 

孤独死は私の知る範囲では、自宅そばのマンションで1件、姉の自宅のそばで1件とまだまだ身近ではないけど、現状3万人程度の孤独死が10万とか100万になれば、それこそ日常的にそして身近で起こっていると感じるようになるんでしょうね。

 

冒頭の毎日新聞の記事を見れば、それは自明です。

 

 

 

そんな記事が掲載された昨日は、母の日。

 

娘からかみさんに素敵なプレゼント。

 

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かみさんが大ファンのTスクウェアのライブチケットとカーネーションをかたどった石鹸。

 

チケットはかなり高額だったけど、娘が張り切って取ってくれました。

 

娘もかみさんも嬉しそう。

 

 

そんな姿を見て思い出すのが、娘が小学校3、4年の時の母の日のこと。

 

娘は母の日当日になると、私をダイエーに連れて行ってとせがみました。

 

そして母の日用の商品が並べられた売り場に行って、散々悩んでハンカチや小さなお花を買わされました。

 

家に帰った娘は、かみさんの前に正座をして「おめでと」と言ってプレゼントを渡しました。

 

そんな時、娘は恥ずかしそうに真っ赤な顔をしていました。

 

 

娘のそんな顔は、私が米国出張から帰って来た時に空港で待っていた時も同じ。

 

真っ赤な顔をして照れくさそうに私の顔を見て、そっと抱き着いてくれたのを今でもはっきりと覚えています。

 

 

 

人は老人になって孤独になった時でも、愛する人と一緒に過ごした昔の思い出を抱えながら幸せに生きていくことができるそうです。

 

61歳になった私も、祖父母や両親、そしてかみさんや子供達と作った思い出に時々浸ることがあります。

 

そんな時はとっても幸せを感じます。

 

 

「子供を3人作ろう」と発言して大ヒンシュクをかっている議員さんがいるけど、決して間違ったことを言っているとは思いません。

 

反発している人の理屈は、

 

「子供が作れないのは、政治が悪くてとても養えないからだ。そんな政治家にそんなことが言えるのか」

 

というもの。

 

なんでもかんでも他人や政治に責任転嫁です。

 

自分が努力しないからそんな結果になった面も多分にあるのに、よくそんなことが言えたもんだと思います。(もちろんマクロで見れば、悪政の為に派遣社員しかなれないとか給料が低いということはあるけど、自分の怠惰を差し置いてなんでも人のせいにするような奴は大嫌いです)

 

肉体的に子供が出来ない人への配慮がないと非難する人もいますが、それはそれで詮無い話。

 

一定の比率で子供ができない人がいるのは仕方がありませんが、それで配慮がないとするのは如何にも飛躍しすぎです。

 

オリンピックを見て応援することが、運動が出来ない身障者の方や運動音痴の人に配慮がないと言うのと同じです。

 

 

子供が欲しくてもできない人には同情はするけど、だからと言って子供を作ろうとの発言に配慮がないと批判するのは如何なものか。

 

子供を産むかどうかはあくまでも個人的な問題だという批判もいかがなものかと思います。

 

我が国の社会基盤、経済の為には子孫が反映しなければお先真っ暗なのですから、「個人的な話」だけで片付けられる訳がありません。

 

そんな発言をした政治家は「子供を作らない人は他人の子供の納めた税金で老人ホームに入る」とこれまたおかしなことを言ったので、余計に炎上してしまいましたが、こんな話はおそらく話を面白おかしく、そして簡潔に説明するために使った比喩。

 

確かに発言内容には配慮がない点もあるけど、こんな枝葉末節についてまで、ぎゃあぎゃあ文句を言う人はどんな人なのか。

 

交通規則をちゃんと守っているのか、社会貢献活動を一つでもやっているのか、ご老人や身障者の人に親切にしているのか、選挙には必ず行っているのか、町内の清掃活動に参加しているのか…

 

自分は社会の何の役にも立っていないのに他人様だけを批判する輩が多過ぎると感じるのは私だけでしょうか。

 

 

孤独死が増えているという記事を見て、そんな人が孤独死するんだろうなあと思ってしまいました。

 

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親孝行

  • 2018.05.05 Saturday
  • 01:11

テレビを観ていると高速道路はどこも大渋滞。

 

盆正月とゴールデンウィークぐらいしか旅行に出掛けたり帰省することができなかった現役時代が懐かしい。

 

 

そんな連休真っただ中の今日は、かみさんの親孝行のお手伝い。

 

先日、義父母の家に行った時には一言も発しなかった義父は、きっと精神的にも落ち込んでいたんだろうと思います。

 

全く素直じゃなくて、人に感謝することのできない義父だけど、それでもかみさんのお父さん。

 

実の息子との関係も上手く行っていないのだから、私達夫婦が気遣いをしてあげなければ可哀想。

 

 

朝、かみさんに、

 

「あの後、お義父さんとお母さんはどうしてるんかな」

 

と聞くと、かみさんは、

 

「じゃあ、電話してみる。どこかに連れてってあげてくれる?」

 

と言うのでもちろんOK。

 

電話に出た義母は、お墓参りかお買い物に連れて行ってあげようかというかみさんの誘いに二つ返事でOK。

 

義父ももちろん一緒に出掛けたいそうです。

 

郊外までお墓参りに行くのなら、私達のお気に入りの中華料理店に行ってもいいなと言うと、かみさんもすぐに同意。

 

 

そんな訳で、クルマでかみさんの実家まで義父母を迎えに行きました。

 

脚の悪い義父は、普段も外に出るのを嫌がるので益々歩けなくなっていて、クルマに乗るのもやっと。

 

それでもお墓に供える花を買いに植物公園に出掛けると、義母に支えられながらもなんとか歩いてくれました。

 

IMG_9044.JPG

 

いつもこちらがびっくりするくらいの大喧嘩をしている義父母ですが、それでもこうして義母が義父を支えている姿を見ると50年連れ添ってきた夫婦だなあと思います。

 

義父母はワンコが大好き。

 

ずっとワンコを何匹も飼い続けていた義父母は、どこに行っても愛犬達の可愛い仕草に頬が緩みっぱなし。

 

先日は一言も口をきかなかった義父は、一緒にいる間ずっとしゃべり続けでした。

 

 

そこでお花を買って、お墓に。

 

IMG_9049.JPG

 

愛犬達にも「お参りするよ」と言うと、お墓の前でお座りをしてくれました。

 

そんな健気な愛犬達を見て、私が死んだら愛犬達も私のお墓にお参りしてくれるのかなあと思ったけど、考えてみれば私が二年前に買ったお墓はビルの中の機械式のお墓。

 

ここの坊主に聞いたらワンコは中に入れないとのことです。

 

ちょっと寂しいなあと思いました。

 

 

その後は、渋滞しているであろう幹線道路を避けて、更に郊外の中華料理店へ。

 

IMG_9053.JPG

 

かなりの量を注文したのだけど、義父母も私達とほぼ同量をペロリ。

 

健啖家の私達でさえお腹が一杯になったのだから、80歳を超えて普段は小食の義父母にしては凄い食欲です。

 

やっぱり、家の中での二人だけの食事よりも、子供夫婦と楽しく食事した方が食欲も増すのだろうと思いました。

 

 

家に帰ると、サンちゃんの保護ママさんのFacebookに、ずっと里親さんができなかったポメラニアン君のトライアルが決まったとの記事が。

 

預かりママさんのところに2週間程いたけど、最初のトライアルが失敗に終わって出戻ったポメラニアン君は、ほぼ半年間保護ママさんのところにいました。

 

今日は、朝からシャンプーをしてやって、最後になるだろう先住犬とのお散歩にでかけたそうです。

 

ポメラニアン君の写真を見るとどこか寂しそう。

 

そしてそれ以上に保護ママさんはもっと寂しそう。

 

その後、ブログも更新されていたけど、ポメラニアン君との別れを惜しむ言葉が沢山書かれています。

 

記事の中で彼女は自分のことを「〇〇のお母さん」と何度も呼んでいました。

 

それを読んで涙が出そうになりました。

 

そりゃそうです。

 

半年も一緒に過ごしたワンコを他人に手放すのですから、辛くないはずがありません。

 

 

ところで、ザギトワさんに秋田犬を贈るとのニュース。

 

「Masaru」と言う名前は実は私と同じ。

 

テレビで何度も読まれる名前を聞いて、かみさんはおかしくてたまらないそうです。

 

ただ、心配なのは秋田犬というのは、柴などと同じくとっても躾が難しい犬種(他にはプードル、ボーダーコリー等)。

 

年末にNHK番組ですっかり有名になった訓練士の中村信哉氏によれば、飼い主の手に負えなくなって訓練所に連れてこられるワンコの多くは和犬だそう。

 

中でも大型の秋田犬を忙しいザギトワさんが上手くしつけることができるのかとっても心配です。

 

噛み癖が治らず咬傷事故を起こして遺棄されるワンコ、保健所に持ち込まれるワンコは沢山います。

 

中村信哉氏の様な訓練士が沢山いればともかく、他のトレーナーだと「この子はどうしようもありません」と言われてしまうことも沢山あるそうです。

 

だから、ザギトワさんには軽い気持ちでワンコを飼うんじゃなくて、真剣に愛情を持って育てて欲しい。

 

そうでなければ、ワンコも犬も不幸になってしまうのだから。

 

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娘の罪滅ぼし

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 22:25

定年後はなにも好き好んで大混雑するゴールデンウィークに外出することなんてないのだけど、今日は学校の稼働日。

 

だからかみさんがひょっとしてどこも空いているかもよと言うので外出することにしました。

 

旦那が出勤だった娘も一緒に行きました。

 

初めは県外まで足を延ばそうという案もあったけど、まだまだ近場で行ったことのない場所も、10年ほど行ったことのない場所もあるのだからという話に落ち着きました。

 

 

途中で何度も行ったことのあるラーメン店に。

 

ワンコと一緒に入れるラーメン店は私が知る限りここだけ。

 

それもお洒落な店作りに、その辺のお店をはるかに上回る味。

 

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ちょっと家からは遠いけど、これだけでも来る価値はあります。

 

 

お腹が一杯になってから目的の公園へ。

 

かみさんの予想通りにガラガラという訳にはいかなかったけど、広大な公園だけあって人口密度は100平米で1人ほど。

 

ワンコ連れや小さな子供連れも安心して歩けるところでした。

 

 

ただし、暑い暑い。

 

暑さに弱い愛犬達の為にできるだけ木陰を選んで歩きました。

 

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こうして自然のところに来ると、気のせいか愛犬達も生き生きしている様に見えます。

 

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お花畑で愛犬達の写真を撮ろうと思いましたが、なかなか愛犬達が振り向いてくれないのでいい写真が撮れません。

 

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これが数少ない二匹同時にカメラの方を向いてくれた写真。

 

本当に仲が良い愛犬達。

 

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更に歩き続けると、流石に小さいサンちゃんはハアハアと苦しそう。

 

なので、建物の陰にあるベンチで休憩し、お水とソフトクリームで身体を冷やしました。

 

 

そこで「だっこ、だっこ」とぎゃんぎゃん泣いている2-3歳ぐらいの女の子がいました。

 

お母さんは懸命になだめて、結局その子は自分で歩き始めました。

 

 

そんな様子を見て我が娘の小さかった頃を思い出しました。

 

やっぱり気に入らないことがあるとぎゃんぎゃん泣いていたし、歩きたくなくなったら寝たふりをして抱っこをさせました。

 

ディズニーランドに行った時は、最後のアトラクションの乗り物で寝てしまい、そこから宿泊場所の高輪のホテルまでずっと抱っこさせられて大変でした。

 

それはきっと寝たふりだったんだと思っています。

 

どこに外出しても、駐車場に着いた瞬間に寝たふりをして、家まで抱っこさせるのが娘の常だったからです。

 

それを娘に確認すると、ニヤニヤ笑って明確な返事をしません。

 

かみさんは「一日中遊んだから疲れて本当に寝ていたんだよね」と娘を庇いますが、娘はそれを聞いてもニヤニヤ。

 

やっぱり、寝たふりだったんだと確信した私です。

 

 

帰りはコンビニで娘が懸賞で当てたアイスコーヒーをいただきました。

 

公園で飲んだお茶も娘が懸賞で当てたもの。

 

飲み物を用意してくれたり、私達に付き合ってくれるのは、小さい頃に寝たふりして私達に面倒を掛けた罪滅ぼしだったんだろうと思います。

 

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