糖尿病のこと、クリニックの小川彩佳にそっくりなスタッフさんのこと

  • 2017.06.28 Wednesday
  • 00:28

私自身、糖尿病歴が長いのだけれど、ここ数日、複数の他の人の糖尿病について耳に入る機会がありました。

 

そのお一人はHbA1cがどんどん悪くなっていて、現在8.4。

 

以前、私の主治医を紹介して一度そこで診てもらったことがあったのだけど、その時掛かっていた旧帝大の大学病院にそのまま通い続けた結果がその数値。

 

もう一つの話は、又聞きだけど、ずっと糖尿病で病院に掛かっていてそのまま腎臓透析に移行してしまったという話。

 

 

私自身、10年ほど前にHbA1cが10以上になってしまったことがあって、自分自身で医学生の読むハーパーの生化学で勉強したり、その頃流行りかけた糖質制限食治療を勧める医師の本などを読んで、お肉と脂はお腹いっぱい摂る代わりに糖質を一切摂らないローカーボ法を取り入れて、薬を一切止めたにも関わらず6.5まで改善しました。

 

その後、糖質制限食に理解のある医師を探して通い始めて、今では糖質も摂りながら服薬で6.5程度になんとか収まったままです。

 

もちろん正常高値は6.2なので、まだまだ改善が必要なのだけど、不可逆性(絶対に治らない)の腎症挟がきれいに無くなって、腎臓透析というレベルになる心配はほぼなくなっています。

 

 

そんなこともあって、薬の種類や特徴などについてもそこそこ知識のある私ですが、冒頭の2つのケースを聞くと、どうもSU剤(膵臓を叩いてインシュリンを出させる)薬を中心に処方されている疑いが濃厚。

 

ここ10年ほどの間に、DPP4阻害薬等の新薬が出てきて、低血糖や膵臓を痛めてしまう副作用が随分少なくなってきたのに、いまだにSU剤ばかり処方している医師も沢山いるようです。

 

実際に、冒頭の彼女が掛かっている旧帝大の医学部の教授と会食する機会があって治療法についての話を聞いたら、

 

「私なら、文句なくSU剤を投与する」

 

「糖質制限食なんて、栄養のバランスが悪くてダメだ」

 

と言われてびっくりしたことがあります。

 

確かにSU剤を投与すれば、その期間は血糖値を下げることはできるけど、長く服用すると膵臓を酷使して更に症状が悪くなるという説があります。

 

実際に、私もA1cが7ぐらいの時に、アマリールというSU剤を処方されて、その後半年ぐらいで8.5まで悪化してしまいました。

 

それでも、医師からSU剤の量を増やされ、その半年後にとうとう10を超えることになってしまったのです。

 

 

 

今日は1カ月に一度の糖尿病の検診日でした。

 

血液を指先で採血して10分後に分かるA1cは6.7と先月と変わらずでしたが、ちょっと不摂生だったこともあって納得。

 

もちろん主治医からは、注意を受けましたが、まあ7以下なら合併症の心配も殆ど無いといわれているのでまあ良いか。

 

主治医には、先の二人の糖尿病の患者の話をしましたが、

 

「お年寄りの医師は、どうしても昔の知識に頼ってSU剤ばかり処方する傾向がありますね」

 

とのこと。

 

二人には次に会った時に、私の主治医に掛かってみる様に勧めようと思っているので、パンフレットをちょっと多めに頂いて来ました。

 

娘のカフェにも常備しておくつもりです。

 

 

全国どこでも標準医療が受けられるようになっているのが我が国の仕組みらしいけど、免許の更新のない医師の場合は、医学の進歩についていけない人がどうしても出てしまうようです。

 

本当に信じられない話ですが、文系の私がちょっと勉強したレベルの生化学の知識すらない医師が実際に何人もいることを身をもって知ってます。

 

 

最近、受付に立っていなかった報ステの小川彩佳にそっくりなスタッフさんは、今日はフロントにいました。

 

聞くと、私が行っていた午後は部屋で主治医の論文作成の手伝いをしていて、午前中はフロントに出ている様です。

 

今日はたまたま午前中に行ったので、ご挨拶してお話もできました。

 

彼女も嬉しそうにお話してくれました。

 

来月も午前中に行こうっと!

 

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喫煙者はもっと権利を主張して良い

  • 2017.06.09 Friday
  • 00:16

お向かいのおばあさんは庭木の手入れに毎日余念がありません。

 

先日、103歳になるお義母さんを亡くされてから、少し余裕が出来たのかこのところさらに丁寧に手入れをされています。

 

時々彼女と立ち話をするのですが、今日は83歳のご主人のこと。

 

2歳になるお孫さんと一緒に暮らしていて、ご主人はお孫さんをとっても可愛がっているのだけど、孫の方はおじいちゃんが嫌いなのだそう。

 

お菓子やおもちゃを買ってきては孫に与えているのに、孫の方はモノをもらう時以外はおじいちゃんを避けているそうです。

 

可哀想ですね。

 

先日、実のお母様を亡くされたばかりで寂しくなったと思うのですが、お孫さんにも相手にされなければますます寂しくなってしまいます。

 

 

おばあさん曰く、

 

「男ってその意味ではみな可哀想だね。子供も孫も、お母さんの方が好きなんだからね」

 

 

確かにそうかもしれません。

 

圧倒的に、母親やおばあちゃんといる時間の方が長いし、何と言っても母性という協力無比な武器があります。

 

我が子達も、小さい時にはかみさんとちょっとでも離れると気が狂ったように泣き叫んだけど、私が離れてもなんとも思いませんでした。

 

 

女性は、母性に加えておしゃべり上手という武器もあります。

 

小さい時から、沢山話しかけられたのはたいていの場合、お母さんかおばあちゃんです。

 

父親と言うものはその点でも不利ですね。

 

 

子供や孫からすれば、酔っ払う父親の姿や煙草が嫌いというのもありそうです。

 

私自身は煙草の香りは昔から好きでしたが、のん兵衛の祖父が酔っぱらっている姿はやはり好きではありませんでした。

 

 

そんなことを考えると、やはりお酒はほどほどに、煙草も吸わない方が良いのかもしれません。

 

 

私は、普通の煙草からアイコスに変えて、これで約20日間経過しました。

 

最初の1週間は、アイコスが頼りなく感じて仕方がなかったけど、随分慣れてきました。

 

IMG_4281.JPG

 

アイコスに変えると体調が良くなったという人がいますが、私の場合は特に変化なし。

 

以前、私の主治医に相談すると、

 

「ニコチンは特に身体に毒だということも無いので、身体に悪いタールが無くなる分だけアイコスが良いんじゃないの」

 

と言っていましたが、どうなんでしょうか。

 

 

アイコスにして分かったメリットは、机やクルマの中が灰で汚れないということ。

 

アイコスも吸い殻は出ますが、木くずの様なものなので、そのままゴミ箱にも捨てられるし、こぼしても指でつまんで捨てればOKです。

 

 

20日間はなんとか持ったので、このまま普通の煙草をやめられれば良いと思っています。

 

 

いつも行く近所のコンビニのお兄さんも、煙草からアイコスへの切り替えに失敗したそうです。

 

昨日、アイコスを買いに行った時に、

 

「これで10日以上アイコスにしているけど、慣れたよ」

 

と教えてあげましたが、本人は自信なさそう。

 

でも、私の成功談を聞いて、なんとかチャレンジしてみると言っていました。

 

 

ところで、普通の煙草以上に、アイコスを嫌う人が出ていている様です。

 

私のヴォーカルの先生もその一人。

 

アイコスの匂いを嗅ぐと咳が出て止まらなくなるそうです。

 

ネットでは、アイコスを吸うと癌になるというデマまで出始めています。

 

せっかく、煙草をアイコスに切り替えたのにそんなことを言われると本当に嫌になってしまいます。

 

 

少なくとも、自動車の排ガスより余程有害物は少ないし、原発から出る放射性物質なんかと比べるとはるかにまし。

 

そして飲酒なんかは、煙草以上にはるかに危険。

 

無くならない飲酒運転事故で沢山の人が亡くなっているし、寄って喧嘩して殺される人もいるし、どこかのジャーナリストにお酒を飲まされて強姦されたと訴える女性もいます。

 

孫や子供に嫌われるのは、煙草以上にお酒です。

 

煙草を吸う人は、もっと権利を主張しても良いと考えるのは私だけでしょうか。

 

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HbA1c改善には、一日6000歩で良いけど、体重をあと4キロ程・・・

  • 2017.04.24 Monday
  • 23:11

今日は愛犬の狂犬病の予防接種の日であり、私の月1度の糖尿病の定期検診日。

 

狂犬病の予防接種の会場は、我が家から徒歩10分ぐらいの公園。

 

着くと、既に5-6匹のワンコがいて、びびりの愛犬は少し離れた場所で待機。

 

偶然にもそれらのワンコは、愛犬の苦手なトイプーばかり。

 

同じ犬種でも個体によってもちろん違うのだろうけど、私が知る限りかなりの確率でトイプーは見た目と違って暴れん坊。

 

その内の一匹は、我が愛犬を見てきゃんきゃん吠えてちょっかいを出します。

 

もしも愛犬に弟を迎えることになっても、フレンチブルとトイプーは絶対にないだろうと思います。

 

注射を打ってから、証明書をもらって早々にトイプー達のいるその場所から退散。

 

予防接種の後は家で大人しくしていた方が良いそうなので、寄り道もせずに帰宅しました。

 

 

昼からは、工事屋さんが来て、先日設定を終えた監視カメラ2台の取り付けと、玄関の鍵の交換。

 

彼らの話によれば、窃盗や強盗が増えているなかで、監視カメラの設置、鍵の取り換え需要が急激に増えているとのこと。

 

監視カメラと言えば、ちょっと昔は大きなビルや大邸宅だけだったのが、最近は普通の住宅でも増えているとのこと。

 

それも、4台を設置してハードディスクに24時間保存できる高級タイプが多いとのこと。

 

我が家のカメラはそんな高級品ではないけど、それでも動態感知機能が付いていて、感知するとアラートメールが来るし、パソコンのハードディスクに自動録画もできるもの。

 

スマホでもパソコンでも複数のカメラを同時に確認できるので、ちょっとしたスパイ映画の雰囲気も味わえます。

 

但し、そうした設定はちょっと厄介。

 

付属の紙のマニュアルは日本語だけど、実際のパソコンの画面は英語で、かつ両者が同じ画面ではないところもあります。

 

工事屋さんに聞くと、それはまだ良い方で、中には広東語で書いてあって訳が分からないものも沢山あるとのこと。

 

それでもパソコンの画面の方は、言語を選択できるコマンドがどこかにあるはずだというので、時間が出来たら探してみようと思います。

 

監視カメラの取り付けをお考えの方は、かなり高くつくけど、カメラの選択、購入も含めて一式で工事屋さんに頼んだ方が無難かもしれません。

 

ちなみに、我が家ではカメラはネットで購入して、カメラのWi-Fの設定やスマホ・パソコンへのアプリのインストールなどは全て自分でやって、配線と壁への取り付けだけ工事屋さんにやってもらったので、かなり安くできました。

 

 

そして鍵の方ですが、一昔前のものは慣れた泥棒だと一瞬で開けてしまうことができるそうです。

 

その点、工場で一品一品オーダーで作るディンプルキーは、カンタンには破られない様になったとのこと。

 

それでも熟練の泥棒ならなんとか開けてしまうそうで、どうしても心配な人はドイツ製の鍵を取り付けるそうです。

 

ところが、これも一長一短あって、鍵を失くしたらドアごと壊さないと開けられないものだとのこと。

 

それも注文してから半年ぐらいは掛かるそうなので、それも考えものです。

 

 

後は、ガラス戸に注文してある防犯フィルムを貼るのと、護身用に木刀を用意しておくことぐらい。

 

そう言えば実家に赤樫の上等な木刀があったはずなので、今度帰省した時に持ってこようと思います。

 

ただし、核の様にそれを使うことがないことを祈りたい。

 

有段者の私が木刀を振るえば、泥棒さんが余程の武道の達人でも無い限り、大怪我をさせて過剰防衛になってしまいそうですから。

 

 

 

夕方からは、糖尿病専門のクリニックへ。

 

HbA1cは、先月より0.1改善の6.7でしたが、正常高値の6.2にはまだまだ及びません。

 

暖かくなって沢山お散歩したので、もっと改善してるかと期待していたので残念でした。

 

主治医曰く、

 

「歩くのは良いことだけど、毎日1万歩という無理な目標は立てない方が良い」

 

「確かに、正常値まで改善した人は、ものすごく沢山運動して食事にも気をつけているのだけど、年取ってそんなに歩くと膝を痛める人も多くて、そうなったら動けなくなって血糖値も逆戻りという人もいるんです」

 

「特に1万歩って歩き過ぎだと思います。せいぜい6000歩ぐらいを毎日継続するのが一番良いと思います」

 

とのこと。

 

そして、先日眼科医で、

 

「糖尿病歴20年にしては、まったく眼には異常がありません」

 

と言われたことを報告すると、

 

「A1cが正常値まで下がらなくても、歩いている人は糖尿病性網膜症にかかるリスクが大幅に減るんです」

 

とのこと。

 

やっぱり、いつも私のお散歩に付き合ってくれる愛犬のおかげですね。

 

 

A1cを正常値まで持っていくには、減量してインスリンの効きを妨げる体脂肪を減らすこと。

 

お散歩だけでなく、食事にも気をつけて68キロまでなんとか頑張ってみようと思います。

 

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人間ドックに行って、その足で心臓専門病院へ

  • 2017.04.03 Monday
  • 21:28

昨年1月の退職時に会社健保の任意継続を選択した私ですが、今年2月に継続意向に関するアンケートが来ました。

 

その書類によれば、居住地の市役所に出向いて国保への切り替えが得か、任意継続が得かを自分で調べ、その結果を踏まえて判断して欲しいとのことでした。

 

市役所の窓口に相談すると、完全に国保への切り替えの方が保険料が安くなるとのことだったので、健保組合へは国保に切り替えたいとの返事をしてありました。

 

切り替え時期は4月11日。

 

その当日に、健保組合資格喪失証を市役所に持って行けば即日国保の保健証が発行されるとのことです。

 

そして、その切り替えがまぢかに迫った2週間前。

 

なんと例年8月に行っていた人間ドックの案内が4月3日実施とのことで案内が来ました。

 

私がいた会社の健保組合では人間ドックの費用が極めて安いので、脱退直前にその安い費用で受診させてやろうという思いやりなのでしょう。

 

仕事の面では色々と欲求不満が溜まる職場でしたが、こうした福利厚生に関しては本当に充実していてありがたかったのだと思いました。

 

いまだに会社からは社内報や旅行、セミナーや親睦会の案内などを送ってきます。

 

ただし、それが行われるのは一番社員数が多い工場地区。

 

定年前に都市部に引っ越した私には距離が遠すぎるます。

 

そして退職後も会社の福利厚生に頼るのも嫌なので、有難迷惑というのが偽らざる心境なのですが、退職後もその住所に留まるほとんどの社員にとってはとっても良い制度なのだと思います。

 

 

今日の人間ドックは会社の施設ではなく、契約施設。

 

ここなら私の家からクルマで10分程度なので助かるし、会社の施設よりは見劣りするけど、まずまずのファシリティーを備えた施設です。

 

今日は朝からかみさんと一緒にその人間ドックに出掛けました。

 

 

様々な検査はとても効率が良い流れ作業。

 

僅か1時間ほどで全て終了してしまいました。

 

最後の医師による問診では、気になっている耳下腺腫瘍について手術すべきか否かについて意見を聞きました。

 

医師は耳鼻咽喉科は専門外だと断ったうえで、

 

「腫瘍ができて4年以上も経っている訳ですよね。それが癌だったら、あなたは今生きていませんよ。ワルチン腫瘍ならほとんどが放置していても大丈夫のはずです」

 

「半年に一度経過観察に通っているのなら、手術による様々な後遺症リスクを考えれば手術を避けたのは正解です」

 

と言われて安心しました。

 

 

ところが、かみさんの心臓の方が実は心配の種。

 

3年前に不整脈を感じると言って近所の内科に掛かると大学病院を紹介され、そこの医師の判断では手術をした方が良いとのこと。

 

びっくりした私達は、私の糖尿病の主治医のところに相談に行きました。

 

某旧帝大で博士号をとった医師は、論文を沢山書く等勉強家である一方で、若くて優秀な医師の友達が沢山います。

 

そして紹介されたのが、その大学病院とは別の心臓専門の病院。

 

聞けば、その病院は県内の優秀な医師の大半を引っこ抜いて作られたそう。

 

そして私の主治医が紹介してくれた医師は、彼と旧帝大の博士課程で悪ガキ友達だった若い心臓専門医でした。

 

3年前の診断では、足の静脈からカテーテルを入れて心臓を治療する方法もあることはあるけど、この程度の不整脈なら手術するまでのこともないとの診断。

 

それを聞いて安心したかみさんは、それ以来不整脈も発生せずすっかり元気になりました。

 

 

ところがまた最近になって不整脈が気になると訴えていました。

 

今日の人間ドックでも心電図は取ったけど、

 

「どうせならその足で心臓専門病院に行ってみよう」

 

とかみさんに言うと、素直に、

 

「じゃあ、連れて行って」

 

と言うので、人間ドックを出た足でその病院に向かいました。

 

 

医師は私達のことを憶えていて、そこで撮った心電図や問診の結果から、

 

「多分、なんともないはずです。」

 

「現に、3年前に不整脈を訴えて私の診察を受けて安心した後、なんともなく元気でいた訳ですからね」

 

「実際に、この病院で不整脈を訴えて診た患者さんの3割は、私の診断結果を聴いて安心するとその後一度も病院に来ていません」

 

「ホルモンバランスが崩れたり、気候の変わり目にそういう症状が現れるけど、実際にはなんでもないという人が多いってことです」

 

と言います。

 

それでも、念のためエコー検査をして、携帯用の心電図測定器を渡されました。

 

1週間後に測定器を返しに来て、それを分析してもらって再度診察して貰うことになりましたが、

 

「多分、安心して心臓の症状も治っていると思いますよ」

 

と笑いながら話してくれました。

 

そして心臓の為には、あまり気に病んだりせずに運動をすることだそうです。

 

 

1週間後の診察でも、なんともないことを願いたいと思います。

 

 

それでも、この歳になるとあちこち悪い所が出てくるのは自然の理。

 

実際に同年代の人が櫛の歯が抜ける様に死んでいきます。

 

だから、何があっても後悔しないように生きていきたいと思います。

 

 

帰りに、イオンにあるリンガーハットによって皿うどんと焼きめしをとって、かみさんとシェアしました。

 

専門医の話を聞いて気が楽になったかみさんは、人間ドッグ後に朝食を食べたばかりだから食欲がないと言いながら、モリモリと沢山食べてくれました。

 

そして、ペット屋さんで愛犬の新しいリード(右)を買いました。

 

愛犬は8キロの小型犬ですが、私と毎日綱引きをしていて筋肉モリモリで力が強いので、万が一のことを考えて大型犬用のリードにしました。

 

左の小型犬用のものは金具部分のところが外れたことがあるので、今は真ん中の中型犬用のものを使っていますが、それでも心配なので大型犬用のものにしました。

 

 

糖尿病の私も、不整脈のあるかみさんにも、愛犬との毎日の散歩は欠かせませんから、愛犬の安全と私達の健康の為の必要経費ですね。

 

 

ついでに、ショーケースにいたワンコたちを眺めていたら、とんでもなく可愛い真っ白なチワワがいました。

 

満面の笑顔になった私達を目ざとく見つけた店員が、そのチワワを抱っこして目の前に連れて来てくれました。

 

でも、愛犬の時の様に私の目を見続けてもくれないし、指を舐めてくれようともしません。

 

愛犬の友達を迎えたい気持ちはずっとあるのですが、私と赤い糸で結ばれたワンコとは出会えないままです。

 

 

そのペットショップの店員さんも、

 

「ええっ?ガラス越しなのにずっと手を舐めてくれたんですか?」

 

と不思議がっていましたが、本当にそうだったんです。

 

 

かみさんは、

 

「愛犬は目が悪くて貴方が見えなくて、ただ指に興味をもっただけじゃないの」

 

と言いますが、そんなことはありません。

 

愛犬と私は、やっぱり赤い糸で結ばれていたんだと信じています。

 

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飛蚊症の上には上がいた

  • 2017.03.11 Saturday
  • 20:36
今日の昼前に実家に向けて出発しようとしていた矢先に、突然、あまり親しくなかったはずの元会社の同期が私を訪ねて来ました。

私の自宅そばにある眼科に来たついでに寄ってみようと思ったそうです。

私も一昨日その病院に行ったばかり。

奇遇といえば奇遇です。

聞くと、白内障と緑内障を併発しているとのこと。

近々に白内障の手術を控えているそうです。

白内障は、今では簡単な日帰り手術でも治せる様ですが、緑内障は大変。

根治療法は未だ無く、眼圧を下げるという対症療法しかないとのこと。


多くは失明に至る可能性があるそうです。

私の飛蚊症と同じ不治の病です。

ところが、聞くと彼は飛蚊症も酷くて大変だそう。

昨日までは不治の病の飛蚊症だと診断されてショックだった私ですが、不幸にはまだまだ上には上があるってことですね。

今は子会社に出向していて社長ポストが空くのを待っているという彼は、まあ順調なサラリーマン人生を送っているはずですが、帰る姿を見ると何処か寂しげ。

一昨年、やはり突然私を訪ねて来た別の同期も、会社を実質的にクビになって奥さんにも離婚されましたが、何か妙な符合を感じます。

他方で、同期の中でも不良だった私やSですが、会社人生以外にもやることがそれなりにあって、まあまあ幸せな晩年。

一所懸命に会社に尽くせば、それなりの対価は貰えますが、自分を見失っても社畜でいれば、それは幸せかどうかは疑問です。



安倍内閣の支持率がドカンと急落しています。



言わずもがな、森友疑獄の為です。

これまで、自己の良心を捨てて安倍さんにくっ付いていた人達は、これから大変です。

今からでも遅くないから、正直に全てを告白して楽になって貰いたい。

不治の病と違って、心のやり直しはいつでもできるんですから。

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ボケの兆候か?スケジュールの失念が増えて来た

  • 2017.02.12 Sunday
  • 00:48

昨日のギターレッスンの後の時間に楽器店主催の無料ギター点検を予約していたのですが、娘のカフェでソプラノ歌手さんと会う約束をしていた私はすっかり失念してしまっていました。

 

彼女とお話をしている最中に楽器店から電話があってやっと気が付きました。

 

そして、代わりに取ってくれた時間が今日の18時。

 

実はこれも失念していて、かみさんに言われてはっと気付きました。

 

幸い、クルマで走れば5分程のところなので、10分程度の遅れで済んで受付てもらえました。

 

実は最近はそんな失念が結構多い。

 

先日も歯科医の予約時間を失念してしまって、その後も行きそびれてしまい取れた詰め物はそのまま。

 

 

いよいよボケが始まったのかという気がしないでもないけど、考えてみれば昔からもともと忘れっぽかったのも事実。

 

時計や帽子、煙草なんかを飲食店で忘れてくることはしょっちゅうで、その度にかみさんに叱られていたっけ。

 

 

 

現役時代はグループウェアのノーツでスケジュール管理が出来ていたのですが、今では頭の中だけの管理。

 

定年退職前後からiPhoneで無料アプリのさいすけというスケジューラーを使っていたのですが、昨年夏にiPhoneが潰れてからそのアプリを放棄。

 

iPhoneに標準でついているスケジューラーはさいすけと比べて使い勝手が今一なので、なにも使わずにこれまで過ごしてきたツケがここにきて出て来てしまいした。

 

 

ただ、私は時間に縛られるのは大嫌いな性格。

 

だから前から予約しないといけないものも嫌いで、その直前に予約をするか、予約なしで飛び込みで行く方を好みます。

 

もっとも、ポールマッカートニーやサラブライトマンのコンサートは流石に随分前から予約して、そのスケジュールを忘れることなんて絶対にありませんが、よほど自分に興味のあること以外については事前予約することは嫌いです。

 

だから飛行機や電車の様に時間が決められているのも嫌なので、多少の距離ならクルマで行くことを好みます。

 

 

でも、さすがに人との約束をすっぽかすのはまずい。

 

IT音痴のかみさんでさえiPhoneのスケジューラーを駆使しているのですから、私ももう一度使い始めなければならないと思いました。

 

 

今日の午前中は、かみさんの取引先まで運転手。

 

84歳になる取引先の社長さんは相変わらず元気だったそうです。

 

ただ、最近になって孤独死が心配になって来たそうで、取引先に定期的にお手紙を出すことにしたとのこと。

 

手紙が届かなければ自分が孤独死していることに気が付いてもらえるからだそうです。

 

でも、考えてみれば彼のところには毎日通うバイトの若い女性がいるので、孤独死したくてもできるはずがありません。

 

だから、孤独死が心配だからというのは彼一流のジョーク。手紙を書くことで指先を使ってボケ防止に努めるってことなんでしょうね。

 

 

今日は点検に出したギターを楽器店に預けてきました。

 

明日取りに行くことにしていますが、また忘れない様にしなければ!

 

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病は気から。楽しく通院すれば・・・

  • 2017.01.23 Monday
  • 18:49

今日の午後は月に1回の糖尿病検診。

 

ここでは、頸動脈と甲状腺のエコー検査、全身の血管の動脈硬化の測定、そして骨密度検査もやってくれます。

 

長年糖尿病だった私は、頸動脈にプラークがあってエコー検査を半年に1回。

 

今日は、いつもの血液検査に加えて、エコー検査、そして60歳から健保適用となる骨密度検査がありました。

 

エコー検査によると、この5年ほど全くプラークの大きさに変化がありません。

 

それもできているのは左頸動脈の一部だけ。

 

検査技師や主治医によれば、一旦プラークができるとほとんどの人が年々拡大したり、他の部位にもできてしまうそうです。

 

殆どのクリニック、特に糖尿病専門医でなければそんな検査はしないので、気が付いた時にはすっかり巨大化して手術になったり、知らない内に剥離して脳梗塞や心筋梗塞で亡くなってしまう人も相当数いるそうです。

 

幸い、私の主治医は早期に発見してくれて必要な内服薬を処方してもらったためか、その時点から殆ど変化がありません。

 

主治医曰く、そんな治療をしていても年々悪くなる人もいるなかで、私はとっても良好な経過をたどっているとのこと。

 

主治医は、

 

「あなたがきちんと頑張っているからですよ」

 

と言うので、

 

「先生から月に一回、厳しくお説教されているせいですよ」

 

と言い返してあげました。

 

 

骨密度は、若い人の数値と同程度。同年代と比較すると115%と良好。

 

これも糖尿病でインスリンが不足すると、数値が下がってしまうことがあるそうです。

 

こちらも検査技師さんに、長年糖尿だったのに凄いですねと褒められました。

 

 

 

今日は報ステの小川彩佳とそっくりなスタッフさんとは、フロントに出て来た時に1回顔を合わせてご挨拶しただけ。

 

それでも初めて見た管理栄養士さんもなかなかの美人で、待合室に指導に来てくれたついでについつい長話。

 

診察室に呼ばれたのも気が付かずにお話してしまいました。

 

主治医は

 

「時のたつのも忘れておしゃべりを楽しんでいたんですね」

 

とからかいます。

 

 

病院にいるとみな一様に暗い顔をしていますが、こうして医師や看護師さんなんかと冗談を言い合って楽しく通うのも良いもんだと思っています。

 

主治医も、病気だと言って悩んでも仕方がないし楽しく笑顔でいれば健康にも良いと言います。

 

私の病気が悪化せずにいられるのも、楽しい主治医と看護師さん達のおかげかもしれませんね。

 

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筋膜リリース

  • 2017.01.20 Friday
  • 23:24

先月3度ほど行ったヨガ教室。

 

お尻の痛みを何とかしたいと思って3回は頑張ってみました。

 

それでもレッスンでは私だけできないポーズが沢山あるし、やった後は股関節を中心に痛みが残ります。

 

最後のリラックスのところで先生に足裏マッサージをしてもらうのがとっても気持ち良かったけど、今年になってからは全て欠席。

 

そもそも開始時間が13時で、昼食後なので10分程の距離が寒いと辛いんです。

 

そして義父が入院していた病院の医師に私の症状を訴えて相談すると、私の症状にはヨガはあまり好ましくないと聞いて、いっぺんでヨガ熱が冷めてしまいました。

 

ちなみに、近所のクリニックでやってもらっていた電気マッサージも牽引も殆ど効果がないそうです。

 

でもやっぱり股関節とお尻の痛みはなんとかしたい。

 

 

 

そんな中で、今日、報ステの前に別チャンネルでやっていた健康番組で見たストレッチ方法。

 

以前も見たことのある筋膜リリースというメソッドでした。

 

出演しているタレントがまずやらされたのは、両腕を背中で組んでみること。

 

出来た人もできない人もいます。

 

私もやってみましたが全然手が届かない。

 

私を見た娘は、両手に30センチ以上の間隔があると言います。

 

 

やらせかどうかは分かりませんが、そんなタレントたちが筋膜リリース運動後に同じポーズをすると、手が届く様になっています。

 

私も早速真似してやってみました。

 

結果は、そこまで効果はなかったけどヨガの時の様な心地よさがあって、痛みも残らず、身体もポカポカでした。

 

 

 

10年ほど前、肩がどうしようもなく痛くなって、整形外科に行き、整体に行き、針に行っても治らず半年ほど辛い思いをしていたことがあります。

 

結局、当時通っていたスポーツジムで1万円弱払って個人レッスンをしてもらったら、なんとその当日に肩の痛みがウソの様に消えてしまいました。

 

ストレッチポールを使ってその上に寝て、腕を上げたり回したりするというものですが、日体大出の筋骨隆々のインストラクターが私がそのポーズをしている時に、さらに胸の上に手を当ててググッと床に押し付けるのです。

 

その時はかみさんも一緒にレッスンをしてもらいましたが、インストラクターはかみさんの胸も平気で触ってグイグイと押し続けます。

 

一瞬ぶっ殺してやろうと思いましたが、私もストレッチポールの上でほぼ動けない状態。

 

怒りと、余りの痛さに腹が立ってきましたが、立ち上がって肩を動かすとあれほどあった肩の痛みがウソの様に消えているではありませんか!

 

かみさんも同様に肩が軽くなったと言います。

 

それ以来、スポーツジムでストレッチポールを使ったストレッチを続け、家用にもポールを買ってしばらく続けてから肩こりになったことは一度もありません。

 

 

 

私に残る課題は股関節とお尻の痛み。

 

これはストレッチポールでは治らないみたいなので、今度はネットで評判のマッキンゼー体操を習いに行きました。

 

ただ、これも普通の腰痛には効くみたいですが、私の様に腰椎すべり症によるお尻の痛みにはあまり効き目はないようです。

 

 

 

でも、今日テレビで見た筋膜リリースだと無理もなく全身に効果があるみたいなのでちょっとやる気が出てきました。

 

ダメ元でやってみようという気になりました。

 

 

明日未明はトランプ氏の就任式。

 

彼の発言内容や、それに伴う株価や為替の動向が気になりますが、テレビを見ながらでもできる筋膜リリースに取り組んでみようと思います。

 

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ブログを更新し続けることの効用

  • 2016.12.17 Saturday
  • 14:59

昨日は父の5回目の命日。

 

姉が送って来てくれた写真には雪化粧した実家。

 

そう言えば父が亡くなったのも大雪が降った日で、雪が降り積もる高速道路を走ったのを覚えています。

 

90歳になる母は、お経をあげに来てくれたお坊さんがびっくりするくらいに元気だそうでまずは一安心。

 

私は遠く離れた自宅でそっと手を合わせました。

 

 

朝は月1回の糖尿病の定期検診。

 

今回は指先の採血だけでした。

 

指先の採血だけでHbA1Cが即時に測定できる設備が入ってからもう2年ぐらいですが、針が極端に怖い私には助かります。

 

結果は、先月より0.1改善の6.5と、目標値の6.2まではまだまだですが、不摂生していたにしてはまずまず。

 

いつの間にか改善していた腎症の評価項目であるアルブミン/クレアチニン比は12.8と正常高値30を大幅に下回ったままで安心。

 

不可逆的で改善しないと言われていた腎症ですが、医師は「あなたが頑張ったから」だと言ってくれます。

 

でも、画面でその数値の推移を見ると明らかに治験に参加したプロミネントを飲み始めてからの改善が顕著。

 

臨床の傍ら、研究や論文執筆、講演会活動にも熱心な優秀な医師のおかげです。

 

 

世の中には腎症に掛かってもう治らないと諦めている方も沢山いるそうですが、腎症の挟なら治る可能性はないことはないので、頑張って欲しいものだと思います。

 

 

そんなクリニックで処方箋をもらって、家にある残薬を袋に入れて近所の薬局へ。

 

プレミネントを始めとする高価な新薬ですが、つい予定外の外食などで飲み忘れてしまうことも多い。

 

それを近所の薬局では残薬整理してその差分を販売してくれるので、若干の節約になります。

 

おまけに、1000円未満の端数はいつもサービスしてくれて、低糖質の栄養ドリンクまで貰えます。

 

薬価差益が少なくなってから院内処方をやめた病院も多いのですが、患者側にとっても街の小さな薬局でこうしたサービスが受けられるようになったのですから良いことばかりです。

 

 

以前このブログに書きましたが、義父が総合病院内をたらい回しにされた原因の一つは、かなり前に処方された残薬を飲んでしまって検査値に異常が出たこと。

 

薬は必ず指示通りに飲み切って、やむを得ず出る残薬は廃棄するか、薬局で整理してもらうべきです。

 

 

 

ところでその後の義父は長男の嫁さんによれば、一層物忘れが激しくなってそれが原因での義母との言い争いが絶えないとのこと。

 

それでも義母は義父のことを案じていろいろ世話を焼いてくれているそうですが、更にボケが進んだらどうなるのかとちょっと心配です。

 

 

86歳で亡くなった父もアルツハイマーで苦しみましたが、幸いなことに母とは喧嘩になることもなく、幻覚症状が出ても母が優しく父を慰めてくれていました。

 

誤嚥性肺炎で倒れて1年間の入院生活をした父を、人工股関節の入った痛む足で毎日病院に見舞って手を握ったり声を掛けていました。

 

いよいよ気道挿管や中心静脈への栄養点滴がないと生きられないという状態になった時、私は延命治療を希望しました。

 

でも母は、

 

「おじいちゃんは1年も頑張ったんだから楽にさせてあげようね」

 

と言って断固拒否し、亡くなる3日前には父の死期を察知した母は、携帯電話で父の声を聞かせてくれました。

 

そんな母は、今でも帰省した私と外食に出掛ける時には「行って来ます」「ただいま」と仏間の父に向かって声を掛けます。

 

 

 

父の場合は母を罵倒するなどの症状が出なかった幸運なケースかもしれませんが、多くの認知症患者の場合は家族が看護し続けるのが耐えられない状態になると言います。

 

そんなことを考えると、腎症で腎臓透析のリスクは回避できた私ですが、今度は認知症にならないように気をつけなければならないと思っています。

 

認知症防止のためには普段から新聞を読んだり適度な運動をすることが大事と言われていますが、こうしてブログを書くのも効果があると言う人もいるみたいです。

 

パソコンで指先を動かしているのも良いそうです。

 

 

癌に罹ったり、血管系の病気で倒れたりすることはある程度覚悟しなければならない年齢になってしまった私ですが、認知症になって家族に迷惑を掛けることはなんとか避けたいもの。

 

仮になっても、亡き父の様に家族に乱暴な言葉を吐いたりしないように、今のうちに優しい気持ちも醸成したいと思います。

 

 

今日行った電気店。

 

ギターチューナーのボタン電池が切れたので求めたのですが、私と同じくらいの年齢の店員はぶすっとした態度。

 

現物の電池を持って行ったのですが、

 

「番号は?自分で見て。そこだよそこ」

 

という態度。

 

2個で260円程度の商品で丁寧な接客などできるか!という気持ちがみえみえでこちらも気分が悪い。

 

若い時の私も、突っ張ったり、相手をバカにする態度をとっていた記憶がありますが、そんな人の態度に触れる度に昔の自分を見ているようで恥ずかしい。

 

今からじゃあ遅いかも…と言う思いもないことはないけど、家族だけじゃなく、周りの人には優しく接してみようと努めています。

 

その方が自分自身も気持ちが良いですしね。

 

そして自分自身を戒め、そんな目標を達成していくためにも、こうしてブログを書き続けることが役立っていそうな気がします。

 

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生姜ココア。氾濫するインチキ健康法とサプリメント

  • 2016.12.07 Wednesday
  • 00:04

少し前に、ポッコリお腹に生姜ココアが効くと言うテレビ番組がありました。

 

感化されたかみさんと娘が早速試していますが、全く効果が見られません。

 

そして娘は私にも生姜ココアを作って飲ませてくれましたが、これが何とも言えない変な味でした。

 

 

そんな生姜ココアについて、テレビでよく見かける森田医師が次の様に疑問を投げかけたとのことです。

 

「実際のぽっこりお腹は内臓脂肪や皮下脂肪が溜まった人、つまり肥満の人に多いのではないでしょうか。生姜ココアを飲み続けても劇的な効果が生まれるとは考えにくい。ドリンクを飲むことに対し、『仮に効果がなくても害がないならいいじゃないか』という意見もあると思いますが、実際にその症状で苦しんでいる人が番組を真に受け、独自の解決法に身を委ねるのは決していい事ではないはずです。」

 

 

世の中には本当に適当でいい加減な健康法やダイエット法、そして美容法が氾濫しています。

 

なにしろ、厚労省でさえ「トクホ」という訳の分からないものを作って認可しているのですから、世の中詐欺だらけです。

 

 

現役時代に会食した某旧帝大医学部の予防医学の教授が、

 

「あれだけ健康食品が氾濫しているけど、それだけそれを信用して使っている人がいるってことですよね。」

 

「国もトクホなんて制度を作るなんてホントいい加減です」

 

とあきれていたのを覚えています。

 

 

健康食品やサプリメントなどの推定市場はおよそ1兆7千億円。

 

医師の処方箋なしで買える大衆薬の市場規模の2倍にも達するそうです。

 

利用者は6:4で女性が多いそうですが、なるほどとうなずける数字ですね。

 

 

当然金儲けに目がくらんだ企業は大挙してこの市場に参入し、ネットでもテレビでもこうした健康食品の宣伝を見ない日はありません。

 

飲料メーカーは通常110円のペットボトル飲料が、160円という高値で売れるのですから笑いが止まりません。

 

 

 

医学生が必ず勉強する「ハーパーの生化学」。

 

文系の私ですが、HbA1cが10を超えるまでになった糖尿病を自ら改善するために、10数年前に理系の同僚たちのレクチャーも受けながら必死になって勉強しました。

 

その結果、糖尿病には糖質を控えることが一番だと確信し、糖質制限を始めたところ服薬もやめたニモ関わらず6.5まで低下。

 

丁度、ローカーボとか糖質制限食という食事法が流行り始めた時期だったのですが、当時はまだまだこの食事療法について知っている医師も栄養士もほとんどおらず、ネットで探したクリニックにわざわざ丸一日かけて通っていた時期もありました。

 

会社の産業医や看護師、栄養士は、

 

「糖分を摂らないと脳が働かないので良くない」

 

と言いましたが、ハーパーの生化学にはちゃんと、

 

「血糖値が低くなると、筋肉を分解して糖新生がなされるし、脂肪分を分解してできるケトン体が脳に栄養として供給される」

 

と書いてあります。

 

血糖値が上がり過ぎるとインシュリンぐらいしか働かないのですが、血糖値が下がると生命に重大な危機をもたらすので、糖新生やケトン体供給といういくつかのバックアップ機能が人間の身体には備わっているのです。

 

医学生の教科書に書いてある基本的な生化学についてすら知らない医師や看護師、栄養士がいると知った時には、流石にびっくりしました。

 

 

骨や関節に効くと宣伝されているサプリメント。

 

某医学博士が開発した、サメの成分が入っていて、通常はなかなか身体が吸収できないのをごく小さい微粒子にしたというこのサプリメント。

 

つい2年ほど前に、腰や肩が痛いと言ってこのサプリメントを購入し、整体にも通い始めたかみさん。

 

「そんなもの胃や腸で消化される時点で分子構造にまで分解されてしまうのだから効くはずがない」

 

と私が言っても聞く耳を持ちません。

 

なので、私がちょうど転倒してひざを痛めて通っていた医師に相談すると、

 

「私から直接説明してあげますから奥さんを連れてきてください」

 

と言ってくれました。

 

かみさんは結果的には医師の説明に納得して、高価なサプリメントを購入するのをやめました。

 

 

似たようなものには「○○酵素」と謳ったサプリメントがあります。

 

酵素は確かに重要な働きをしますが、食事でとればそれはお肉や魚のたんぱく質と同じ。

 

全てアミノ酸の分子構造まで分解されてしまうので、酵素がそのまま体内に吸収されて働くなんてことが起こるはずがありません。

 

あくまで体内でアミノ酸などから生成される酵素のみが体内で酵素として働くのであって、食事でとった酵素が酵素として働くと歌う製品はインチキです。

 

他にも微量しか必要でない栄養素を、さも不足しているとか言ってサプリメントにしているものも沢山あります。

 

それらは人間の身体には微量しか必要でない訳ですから、それらを凝縮したものを大量にサプリメントで摂って良いものかどうかにつても大いに疑問です。

 

ちなみに、「必須アミノ酸」「必須脂肪酸」は人間が体内で合成できないので食事からとる必要がありますが、糖質には「必須糖」などと言うものはないので、私が行った糖質制限食で栄養不足になることはありません。

 

ただし、糖質制限食では血管にプラークができやすくなったり、肺がんや大腸がんなどの発症率が上がると言う研究結果もあるようなので、糖質制限食も体重コントロールが終わればほどほどにするのが良いようです。

 

 

ことごとかように世の中には健康関連のインチキ商品や健康法が溢れています。

 

少なくとも、年金生活に入って節約しなければならない私達老人は、貴重な老後資金をそうしたインチキ商品に使ってはなりません。

 

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