新型Eクラスを試乗してきたけど・・・

  • 2016.11.11 Friday
  • 12:55

今日は月1回の糖尿病定期検診。

 

ついでに、郊外にあるこのクリニックから更に3キロ程郊外にあるヤナセまで、冬用タイヤの入れ替えに行って来ました。

 

HbA1cは先月より0.1改善の6.6。

 

でも目標値の6.2まではまだまだです。

 

 

クリニックからヤナセまでの国道は大変な渋滞。

 

ここ1年味わっていない通勤渋滞なのかあと思っていたら、途中でジャガーが故障していて立往生。

 

ある大金持ちのコンサルタントをしている男から、

 

「ジャガーやベントレー、フェラーリなんかを買うと、怖くて長距離ドライブに出かけられないよ。よく壊れるからね」

 

と聞いていましたが、やっぱりその通りなんでしょうか。

 

ジャガーやベントレーが壊れて立ち往生しているところに出会ったことはありませんでしたが、圧倒的に保有台数が少ないから確率的にそうなんでしょうか。

 

 

私が立ち往生しているクルマでよく出会うのはBMWとホンダ。

 

私の友人でBMWに乗っているのが何人かいますが、皆よく壊れると言います。

 

でもこれもたまたまなのかもしれません。

 

 

ベンツもよく壊れると聞いていましたが、私の新旧のCクラスは幸い立ち往生したことは一度もありません。

 

ヤナセの営業スタッフ曰く、

 

「壊れると言っておいた方が、後でクレームにならないから」

 

だそうです。

 

 

逆に壊れないと評価されているクラウンは、私の保有していた2年半でサービス工場入りが7回。

 

もともと、どのメーカーのクルマも高度な工業生産技術で作られているのですから、不具合が出たり、壊れて立ち往生するのは数パーセント以下の確率。

 

ですから立ち往生している人は余程運の悪い人なんでしょうね。

 

 

 

ヤナセには新型Eクラスの試乗車がありました。

 

タイヤ交換の代金をカード決済している間に、早速試乗させてもらいました。

 

 

20分ほどの試乗では、私のCクラスよりも上級車と言う感じがあまりしません。

 

ディスプレイはでかいナビが埋め込み式になっていますが、あとの内装はほぼCクラスと同じ。

 

というか、Sクラスも、Eクラスも、Cクラスもほぼ同じくらいの高級感。

 

 

ベンツとしてはEクラスとCクラスのセグメンテーションに相当苦労したんだと思います。

 

大きさが違うだけで高級感はほぼ同じだとわざわざ数百万円も高いお金を払う必要がなくなってしまいます。

(SクラスのV8エンジンは流石に違いますけどね)

 

 

それでも実際に乗ってみると、Cクラスよりちょっと静か。

 

4気筒のCクラスでもクラウン、レクサス並みに十分に静かですが、更に静かになりました。

 

その要因の一つは↓。

 

Bピラーに全面的に防音処理が施されていました。

 

なるほど!

 

 

 

それから、すぐに電池切れするキーも対策が取られていて、車内でキーに充電できる装備が付いていました。

 

 

それと今回は試すことができませんでしたが、高速道路での自動運転がより正確になったとのこと。

 

Cクラスでは自動制御が運転者の感覚より少し遅れて介入するのですが、Eクラスでは運転者の介入を待たずに進路を修正してくれるようになったそうです。

 

 

でもこれぐらいだと、Cクラスを手放してEクラスにしたいとは思いません。

 

同乗してくれたヤナセの営業スタッフも、あまりにCクラスが良すぎるのでEやSが売りにくくなったと言っていました。

 

 

そう言えば、この1年くらいで新型Cクラスを見かけることが多くなりました。

 

愛犬を連れて近所を散歩していても、あちこちにCクラスが停めてあります。

 

そういう意味では、定年後のあがりのクルマとしては最良の選択をしたということでしょうか。

 

 

でもトヨタをはじめとする国産車メーカーにも、是非ベンツと同じくらいの品質と性能、高級感、そして安全装備を備えたクルマを作って欲しいものだと思います。

 

なにしろベンツは新車価格でレクサスの同クラスより2-3割は高いし、中古になると途端に大きく値下がりするので、下取りを考えると実質的にはレクサスの1.5倍以上の価格になってしまいます。

 

国産車メーカーには、年金収入が中心となってまた判断力も注意力も衰える老人向けに、貧乏臭くなくて、ある程度豪華で、そして安心して運転できるクルマを是非作ってもらいたいものです。

 

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スーパーカーとテスラ

  • 2016.11.08 Tuesday
  • 10:54

一昨日行った地中海の風景を模した観光地に、10台以上のスーパーカーが集まっていました。

 

マセラッティ―、ランボルギーニ、フェラーリ等3000万円以上する高級車ばかりです。

 

愛犬を連れていたので、最初そこには行かず、観光地の中のカフェに行ったり、建物を見物したり、お買い物をしたりしていましたが、エンジンの爆音に惹かれて見に行くことに。

 

かみさんも昔ソアラやセリカダブルXに憧れたことがあるので、一緒に付き合ってくれました。

 

大金持ちのクルマ愛好家の集まりなのか、そこに居る男女は如何にもお洒落。

 

どういう訳か、そんなところにいる女性は、でかいサングラスをかけてオレンジ色などの派手なロングコートを羽織っている人が多い。

 

かみさんは、

 

「スーパーカーを買ったら、100万円のケリーのバッグやシャネルのコートを着るなどそれなりのお洒落が必要だから大変だね」

 

と言います。

 

 

 

旅行に出掛ける前日、友人のSから「夕食一緒しない」との電話。

 

既に松茸入りのすき焼きを準備中だったので食事を断ると、

 

「どこかで時間をつぶしているから、食事の後お茶でもしようぜ」

 

と言います。

 

なにか私に話したいことがあるのかあと思っていると、案の定・・・

 

テスラの最新型のEVを予約したと言います。

 

オプション込みで1800万円もするテスラですが、5年後の買い取り価格は買値の48%を保証するとのこと。

 

1年あたり200万円弱で最先端EVのテスラの最上級車に乗れるのですから、クルマ好きな彼にとってはお買い得と言えばお買い得。

 

ただし、全長5m、全幅2m近い大きさのクルマは流石に彼の高級マンションの駐車場に入れることはできないので、お母さんのいる実家においておく予定だとのこと。

 

乗る度に、20キロほど離れた実家まで行かねばならないという不便なクルマです。

 

 

 

そのテスラは近々に400万円程度で買える大衆向けのEVを発売するとのこと。

 

EVのデメリットである連蔵走行距離は、日産ノートで200キロと実用面で話になりませんが、テスラの様に500キロ、600キロとなると俄然興味を覚えます。

 

400万円のクルマならケリーのバッグもバカでかいサングラスも要りません。

 

 

そして日産ノートなどは如何にもエコカー然としていてスタイルもダサいし、内装も大衆車レベルなのに対して、テスラはスーパーカー並みにカッコいいし、内装も如何にも未来のクルマの様だし高級感もベンツと遜色ないレベル。

 

スーパーカーのV12 気筒の咆哮は味わえないけど、殆ど無音で加速するEVもそれなりの味わいがあります。

 

 

そんな中で、トヨタもHVや水素自動車だけでなくEVにも力を入れると発表したそうです。

 

ただし、エンジンやトランスミッション、そして様々な補器類が不要なEVは、エンジン車とは全くの別物。

 

情報技術がモノをいうだけに、トヨタと言えども決して簡単ではないはず。

 

グランパスのJ2降格でみせた醜態は素人だと言い訳できても、今度はそういう訳にはいきません。

 

老後資金としてトヨタ株もそこそこ持っているので、トヨタには是非頑張ってほしいものです。

 

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文化の日。剣道とサッカーとクルマ

  • 2016.11.04 Friday
  • 09:30

「自由と平和を愛し、文化をすすめる」と言う趣旨で制定された、昨日の文化の日。

 

その文化の日は、全日本剣道選手権が開催される日でもあります。

 

剣道少年だった私は、この大会のテレビ中継が毎年楽しみでした。

 

中学時代には、千葉仁さんという上段に構える選手がいて、2度も優勝。

 

中段の構えの選手の様にフットワークを使ってバタバタ竹刀を振り回すのではなく、じっと相手を睨みつけて左諸手上段からバシッと一振りで小手や面を決める姿に憧れたものでした。

 

「東京都警視庁剣道選手 千葉仁様」という宛先で年賀状を出すとなんときちんと千葉選手に届いて、「剣道は一に練習、二に練習、さんに練習だ」と書いた返事をもらって感激した覚えがあります。

 

 

そんな文化の日に、J2降格が決まった名古屋グランパス。

 

ピクシーのファンだった娘夫婦はこのグランパスの大ファン。

 

特にサッカー少年だった娘の旦那の落胆は目を覆うばかりです。

 

 

グランパスの出資者のトップは50%超を出資するトヨタ自動車。

 

出資者の内訳をみると、大半がトヨタグループです。

 

 

クルマに関しては世界シェアナンバー2の自動車会社ですが、どうもクルマ以外に関しては何をやってもダメ。

 

過去に通信分野に乗り出してIDOや国際デジタル通信の中核株主として、またデジタルホン各社にも出資して、人も送り込みましたが、いずれも惨敗。

 

それがトヨタが出資を引き揚げ、人も引き上げるとそれらの会社はその後大成長。

 

最近では、赤字続きだった蒲郡の遊園地ラグーナを、ハウステンポスに経営を任せたら途端に成功して黒字転換。

 

他にも、花卉事業やバイオエタノール事業等やっているようですが、上手くいっていると言う話は聞いたことがありません。

 

 

グランパスの降格も、どうもこれらの失敗とは無関係ではないような気がします。

 

 

クルマ造りに関しても、最近はドイツ勢の技術革新がはるか先を行っており、小排気量ターボやプラグインハイブリッド等のエンジン技術、そして自動運転などにおいても後塵を拝している状況。

 

それでも今のところ、ハイブリッド車の成功が功を奏して世界シェア1、2位を争う位置にいるのですが、ドイツ勢の勢いを見ているとこの先どうなるかは不透明です。

 

元々、多くの安全技術はベンツが先鞭をつけたもの。

 

トヨタやその他メーカーはほとんどベンツの後追いです。

 

そして、今その安全技術は世界中の注目を集めています。

 

 

私が定年後の愛車にベンツC200スポーツを選んだのも、最先端の安全装備を備えているから。

 

先日あった歩道上の小学生をはねて死傷者を出した事故は、道路に斜線が書いてあるところを通り越して歩道に乗り上げてしまったために起こったものですが、ベンツは斜線が書いてあるところに侵入しようとすると自動的にクルマが進路変更して侵入できない様になっています。

 

車体の周り360度を絶えず監視しているというシステムは、斜め後方からクルマが接近するとドアミラーに赤いランプが点き、ある程度以上接近するとブザーがなって、危険な領域に達すると自動的に進路を変えて衝突を避けてくれます。

 

それらのシステムや半自動運転は、ドライバーの感覚より少し遅れて介入するのでドライバー自身が気をつけることが第一なのですが、それもベンツは計算づくだとのこと。

 

自動運転に全面的に頼るのではなく、まずはドライバーの自覚を促して、それでもダメなら強制介入するという仕組みです。

 

ただし、極低速で動いている時には前方、あるいは後方に障害物があっても警報は鳴るけど、自動的には止まりません。

 

でも、これもベンツの安全に対する人間工学と思想によるものだそうです。

 

 

 

こんなベンツの最先端の安全装備を知ってしまうと、どうもトヨタ車には乗る気がしなくなってしまいます。

 

運動神経も注意力も鈍って来た今は、ベンツ以外には乗る気がしません。

 

もちろん、いずれはトヨタもベンツの技術特許を避けて上手いこと追従するのでしょうが、その時はまたベンツは先を行っていることでしょう。

 

 

グランパスは、監督の選び方や、方向性の不透明さに不振の原因があったと言われています。

 

一家言のある闘莉王を使いこなせず逃げられて、再度チームに迎えるという醜態もさらけ出しました。

 

一度はJリーグ制覇を成し遂げたグランパス。

 

そんな思い上がりと油断は、クルマ以外の新規事業にも表れていそうですが、本業に関しては私が欲しがるようなクルマ造りをシェアナンバーワンに思い上がることなく頑張ってもらいたいものです。

 

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トヨタも安閑としてはいられないEVの魅力

  • 2016.08.28 Sunday
  • 23:28

昨日今日と随分気温も下がって、愛犬を連れてのお散歩日和が到来。

 

今朝は、かみさんと愛犬を連れてちょっと離れた公園までお弁当を持ってハイキングに出掛けました。

 

公園のベンチに座ってまったりしていると、友人から電話があり近くまで来たので会おうとの提案。

 

だいたい、彼の誘いは間が悪いことが多い。

 

次の機会にと言う話になって電話を切ったのですが、1分も経たない内にまた電話。

 

どうやら先回試乗したテスラのEVの感想を私に言いたくて仕方がない様子。

 

それから長々とテスラの試乗記の話を聞かされる羽目になりました。

 

 

1500万円もするテスラの高級EVは、内装が近未来的な美しいシンプルさで、それに似合わぬもの凄い加速だそうです。

 

私はテスラこそ試乗したことはありませんが、アウディ―のE3(PHVだけど、EV走行距離が長い)に乗ったことがあって、その加速の凄まじさは体験済み。

 

ガソリン車と違って音も無く加速していくのは、これまでのクルマでは味わえない感覚です。

 

特に、V8やV6エンジンが消えて、振動面で不利な4気筒エンジンが主流の今、振動も騒音もなく、低回転域から大トルクを発するEVは大いに魅力的です。

 

友人曰く、内装もとてもシンプルでメーターパネルにはグーグルマップと通常のメーターが上下に液晶のものが配置されていて、如何にも未来のクルマと感じさせるとのこと。

 

トランスミッションもエンジンの補器類も無いEVは、その分エレクトロニクスにお金を掛けている様で、自動運転機能も相当なレベルになっているとのことです。

 

 

ところでEVはガソリン車と比べて本当にエコか?という議論があります。


EVの方が燃料代が掛からない・・・等とクルマ専門誌などには書いてあります。

 

でも、同じ重量のクルマを動かすのにかかるエネルギー量は基本的に同じなので、普通に考えればそれはおかしい。

 

どちらも化石燃料を燃やして走行エネルギーに変換していることに違いはありません。

 

違いが出るとしたら、20〜30%しかない内燃機関の燃焼効率と、発電所で作る電力(火力で40〜60%)との効率の違いなのでしょうか。

 

自動車やエネルギーに知見のある人達の様々な研究がネットに掲載されていますが、燃焼効率以外にも様々な要素があるので一概に比較は難しいと言います。

 

 

なので燃料費だけでEVとガソリン車を比べてもなかなかEVの優位性ははっきりしないのですが、運転するドライバー側にとってEVは異次元の加速感等でなかなか面白そうなのも確かです。

 

そしてもっと興味深いのが、自動車業界の動向。

 

なにしろ、テスラの様なぽっと出のベンチャー企業があっという間に複雑な自動車を作り、そこそこの販売台数をあげてしまうのですから、EVの衝撃は既存の自動車メーカーにとっては大きいはずです。

 

トヨタはハイブリッドの成功で一躍世界のトップに躍り出ましたが、私個人としてはあまりにエコに寄ったトヨタのハイブリッド車は好みではありません。

 

過去に所有していたプリウス、レクサスCT200は、軽量化の為かどうもボディーや足回り、ステアリングがやわに感じられて、エコだけどその分は乗り心地や運転性能は我慢してくださいと言っているようです。

 

その点アウディ―のE3は、もともとA3のボディーの剛性が高いのに加えて、値段の分更に内装の質感をアップしていて素晴らしかった。

 

 

やっぱりもともとクルマは単に移動の為のツールじゃないんですから、燃料効率だけでなく、走行性能や安全性能、豪華さにおいても、それなりのレベルになっていてもらわないといけません。

 

 

今は世界一の販売台数を誇るトヨタですが、この辺りを間違うとこの先も安泰でいられるかどうかは分からないと思います。

 

 

私の老後資金の重要な一部を占める株式配当ですが、トヨタ株もそこそこ持っているので、トヨタには頑張ってもらわないとなりません。

 

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自動車燃費問題。実燃費に嘘が少ないドイツ車、日本車は・・・

  • 2016.05.19 Thursday
  • 06:50
燃費問題でスズキにも疑惑が発覚しました。

この分だと、あちこちで不正が明るみにされそうです。


もともと実燃費はカタログ値と大きくかい離しているのは周知の事実。

ディーラーに行くと、営業マンは口をそろえたように、

「実際の燃費は6割ぐらいですね」

と言います。

実際に、これまで多くのクルマを乗り継いできた私の経験でもそんな感じでした。

特にカタログ燃費と実燃費のかい離を感じたのはレクサスCT200で、カタログ燃費は34キロに対して実際は16キロと半分にも達しませんでした。

それでもハイブリッド車であるCT200は、絶対的な燃費が良いのは間違いなく、前車のクラウンの8キロの2倍の燃費でした。

CT200はレクサスブランドだけあって内装もそこそこ高級感がありましたが、今の家に引越しする際に保有台数を2台から1台減らすことにして売却しました。

残したのはベンツCクラス。

Cクラスの燃費は9キロ。CT200と比べれば良くなかったのですが、乗り心地では比較にならない位にCクラスが優れていて、特に高速で実家の母に頻繁に会いに行くには為には手放せませんでした。

CT200は、燃費を稼ぐためのエコタイヤが発するロードノイズがうるさく、加速した際のエンジン音は如何にも安物の4気筒。

対するCクラスは、ホイルハウスの中に布?が張り巡らしてあるなどロードノイズが低く、振動も殆どなく、直進安定性も抜群。

頻繁に高速を使う私には、Cクラスしか選択肢はありませんでした。

但し、街中で乗るにはCT200は如何にも軽快で、燃費も良く、かみさんの評価は結構高かったことを付け加えておきます。


昨年、定年を前にして「あがりのクルマ」を口実にベンツの新型Cクラスに買い替えましたが、平均燃費は10キロと好成績。

高速道路を自動運転で走れば、17キロ/リッターを記録することもあります。

それもいざとなればカタログ数値の馬力以上のパワーであっという間に加速し、静かで乗り心地も抜群。

エコを謳う国産車にありがちな、軽量化の為にぺらぺらに作られた内装がギシギシきしむと言うこともありません。

ひたすら燃費を競ってエコを謳う国産車に比べても、燃費はそれほど悪くなく、エコ化に伴う犠牲も殆ど感じられません。


e燃費と言うサイトがあります。

これは全国の自動車オーナーが実燃費を登録して、それを平均化したりランキング化して公表しているサイトです。
http://e-nenpi.com/

これによれば、なんとJC08と実燃費のかい離が少ないのが、ドイツの高級車御三家。

4位にもフォルクスワーゲンが付けています。

これらドイツ車はいずれも実燃費のJC08の達成率が75%以上。

対する国産車は75%未満です。

そしてトヨタ、ホンダ以外は軒並み60%台です。


ドイツ車はパワーも走りも高級感も、そして安全性能も国産車とは比べ物にならない位に上質でありながらのものですので立派としか言いようがありません。

<下の表はe燃費から拝借してきたもの>


ドイツ車の場合は、燃料は全てハイオクなので実際の燃料費はもっと嵩むし、絶対的な燃費ではトヨタ車を下回るのですが、ウソが無いのが素晴らしい。


国産メーカーはカタログ燃費を稼ぐためにいろんなスペシャルな工作を施し、高級感を損なう軽量化をし、そして実際の燃費とはかけ離れている訳ですが、こんなことで良いのでしょうか。

日本の技術は世界一と言われてきましたが、地震で倒壊した高速道路しかり、メルトダウンで大量の放射性物質をまき散らした原発しかり、なかなか空を飛べない航空機しかり、とても世界一とは言えない代物ばかりです。


現役の頃、欧州の某メーカーの人から

「日本製品は全てギミック、トーイだよ」

と言われたことを思い出しました。

日本人は、どうでも良いようなものを付加価値と称して付け、それが商品力だと思っていると彼は指摘したわけです。

加えて、燃費スペシャル車の開発に血道を上げるなどと半分詐欺の様なことをしていれば、信頼も無くしてしまうでしょう。


なお、日本のクルマは燃費だけでなく、カタログ表示の馬力やトルク、そして衝突安全性能にも大いに疑問があると感じていることを付け加えておきます。

いずれ、この辺りの問題も明らかになって来そうな気がします。
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若者の60%が車買う意向無し。人生の相棒だった私の愛車たち

  • 2016.04.09 Saturday
  • 23:23
自工会の調査では、若者の60%が車を買う意向がないそうです。

この数字を見て、調査対象が都市部に偏っているんじゃないの?と疑問が湧きました。

私の実家のある富山ではニュートラムという電車が人気を呼んでいますが、それでもクルマが無いと絶対に生活ができない街です。

バスがあっても、1時間に1本もないし、土地がある割には歩道が少なくて歩くのにも不便なところです。

だから2−3カ月に一度の帰省の際は必ずクルマで行きます。


どの家庭でも、働き手はクルマで通勤していて、専業主婦もクルマが無いと買い物にも行けません。

姉夫婦も二人とも定年していますが、それぞれ自分のクルマを持っています。

土地が広いこともあって、どの家庭でも2-3台保有は当たり前です。

そんな感覚からすると、クルマを買う意向が無い若者が60%もいると言うのはにわかには信じがたい。

それとも、必要だから仕方なく買っているという若者は、クルマを買う意向がないとカウントされているんでしょうか。


どうも、いつもこうした調査結果はなんらかの意図があってなされていることが多いので、鵜呑みにはできません。


私自身は学生時代からずっとクルマのある生活をしてきていますし、クルマが大好きなので、これまで20数台のクルマを買い替えてきました。

クルマ好きが高じて、お金も無いのに、レクサスやクラウン、そしてアウディ―やベンツにも乗りました。

クルマは便利なだけじゃなくて、いろんな人生の節目節目で私の大事なパートナーでもありました。


免許のない両親に代わって、祖父母を墓参りやあちこちの観光地に連れて行ったシビック。

癌になってしまった祖母を温泉や、皇居、泉岳寺、東京タワー等に連れて行ったアコード。

かみさんと初めてのデートに使って、そして親に紹介するのに実家まで走ったカムリ。

高級ホテルに乗りつけてホテルマンに怪訝な顔をされたおんぼろカローラ。

それが嫌で無理して買い替えたマーク供

子供達をあちこちの公園に連れて行ったカムリ4WD。娘は発音ができなくて「ヨンラブリー」って言ってたっけ。

両親と四国旅行に行って、阪神淡路大震災後には夙川を脱出する時に活躍してくれたエスティマ4WD。

息子の将棋大会や中学の送り迎えに使ったプロナード。

かみさんがカルチャーセンターで手芸教室を始めるために買ったかみさん専用のプリウス。

母が倒れて実家との往復に何度も高速道路を走ったクラウンとアウディ―。

父の死の知らせに大雪の中を高速道路で実家に向かったベンツCクラス。

そして、早期退職を決意してから買った新型Cクラス。

等など。

その時その時の気持ちと目にした風景が、ステアリングとサスペンションの感触と一緒に思い出として残っています。

家族編成の変化と共に車種や車体色も変化し、収入が増えればそれに応じた車格にも変化してきたクルマ達。

どのクルマも一生忘れることができません。

私の同年代の皆は一様にクルマに夢中でした。

今の若者は本当にクルマに興味がないのでしょうか。


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幻の節目検診。結局愛車のベンツでの早朝ドライブでした。

  • 2016.02.25 Thursday
  • 11:58
今朝は早起きして、勤めていた会社の健保組合の節目検診に。

愛車のC200で高速道路に乗りました。

朝出がけにかみさんから

「私も受けたかったのに」

と言われたので、ハンズフリーで健保組合に電話したところ、どうも様子がおかしい。

どういうことかというと、節目検診の対象は現役社員だけなのに、どういう訳か退職済みの私に案内が行ってしまったとのこと。

先方は平身低頭でしたが、こちらとしても被曝するCTや胃のレントゲンは避けたいという思いもあったのと、久しぶりに高速道路を気持ちよく走れたので、まあ良いかって思って引き返しました。

きっと今頃は内部でミスを咎められた社員がいて、組織で原因究明と再発防止策を考えているんだろうなあと思うと、現役時代がちと懐かしくなりました。


高速道路を降りてからの道は周りが田んぼだったり工事現場だったりして砂利が路面にかぶさっています。

これまで沢山のクルマに乗りましたが、レクサスやクラウンでもそんな時はホイルハウス内に砂がじゃりじゃりと当たる音がして高級感を損ねます。

ところがC200は一切その音がしません。

路面が荒れていても、段差があってもC200のエアサスは上手くショックをさばいてくれて、如何にも高級車という感じがします。

乗り心地が良いと言われるクラウンも、段差があるとガツンとショックが伝わるので興ざめでした。

ボディーや足回り、ステアリングの剛性感は国産車では絶対に味わえないものです。

やっぱりベンツは人生の中で一度は乗っておくべきクルマだと思います。


最近家の周りを愛犬のキュート君と散歩していてもベンツのCクラスを沢山見かける様になりました。

そんなに売れてるんかなあと思って販売統計を見てみると、Cクラスだけで年間21000台も売れたとのこと。

どおりで最近沢山見かけるはずです。

私の様にお金が無くても、現役最後の贅沢、あがりのクルマと思って買った人も多いのでしょう。

だけどかみさんは、もったいなかったと今でも言います。

オーストリア旅行に行かなかったらベンツなんか買うことがなかったのにとも言います。

どういうことかと言うと・・・

オーストラリアに行って連日観光バスで観光地を回った私達はすっかりバス酔いしてしまったのですが、ある時乗ったバスには全く酔いませんでした。

荒れた路面で段差があっても一発で揺れが収まってしまうバスに乗ったのは生まれて初めてです。

前方に行ってエンブレムを見るとベンツ。

それからやっぱりクルマはベンツだなあと言う思いに至ったという次第。

知らなければ知らないで済んだ話ではありますが、たった一度の人生です。いろんなことを知って良かったなあと思います。

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スタッドレスタイヤ

  • 2016.01.25 Monday
  • 10:47
今朝は雪。ただの雪なら当地ではすぐに溶けるのですが、気温が相当下がっている今日は、どこの道路も凍結しています。

今日のかみさんはカルチャーセンターに出稽古。クルマで10分もかからない距離なのですが、ミシンや教材を沢山持っていくのでクルマで行くしかありません。

はじめは、自分で運転して行くと言っていたかみさんですが、流石にこの凍結路では心配だと言うので、私が運転して送っていくことにしました。

クルマは既にスタッドレスを履いていますが、なにしろ他の大半のクルマはノーマルタイヤ。あちこちでスリップしたりハンドルを取られたりして危ないことこの上なし。

走っていると、自転車の若い女性が歩道で転倒。

幸い怪我はなかった様ですが、なにもこんな日に自転車で来ることないのに・・・と思います。


ところで、愛車のCクラス200スポーツのスタッドレスタイヤは、ホイール込みでなんと259,000円(涙)。

標準が18インチの前後異サイズなので高価なのは分かっていたので、スタッドレスはインチダウンして前後同サイズにしようと思っていたのですが、ブレーキキャリパーが大口径なのでホイールサイズが合わない。

激安タイヤショップにも行ったのですが、市販品でも珍しい仕様なので23万円ぐらいかかってしまうとのこと。

仕方なくヤナセお勧めの純正品にしたらそんな値段になってしまいました。

でも、私にお金が無いことを知っているヤナセの営業マンがサービスに掛け合ってくれて、それなりに値引きしてくれましたので、出費は痛かったですが、気持ちよく買えました。

最近の国産車もスポーツ仕様のものが多くなり、また18〜20インチを履いたSUVも人気ですが、そんなクルマを買うとスタッドレスタイヤでは想定外の出費になってしまうので注意が必要ですね。


ところで、愛車のCクラスはもともと世界最先端の安全装備がついていて、貰い事故の可能性はあっても、自分で事故を起こす可能性は極めて小さいクルマです。

側壁に近づいても、車線をはみ出しても、横のクルマとぶつかりそうになっても、全て自動で危険を回避してくれますし、スリップすれば即座に警報を出して4輪を適切にコントロールしてくれます。

それにスタッドレスを履いたので、冬でもある程度は安心。

油断はもちろん禁物ですが、歳をとってからの事故が増えている昨今なので、クルマ自体も安全であることに越したことはありません。

私がC200を手放すときは、運転をやめる時だと思っています。


朝、かみさんを送っていく時に、愛犬のキュート君は自分だけが置いて行かれるのが分かったのか、とても寂しそうでした。

帰るとソファーでふて寝していましたが、声を掛けると尻尾を振って喜んでくれます。

寒かったし、転倒して怪我をするのも心配だったのですが、ちょっとだけ散歩に連れて行ってあげました。

新雪の上ではしゃぎまわるキュート君はとても嬉しそうです。

はしゃいで疲れたのか、家に戻ると、書斎の椅子に座った私の横に来て、私の腰に身体をくっつけて寝てしまいました。

本当に可愛くて、愛おしくてどうしようもありません。

昼頃にはもう一度クルマでかみさんを迎えに行かなければなりませんが、一緒に連れて行ってあげようと思います。

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