私の音楽の先生たちとお食事会
- 2019.12.03 Tuesday
- 00:59
今朝は耳下腺腫瘍の経過観察のために総合病院へ。
医師は触診をしながら、
「あなたの腫瘍はごく表面にできているからがん化してもすぐに分かります」
と、どきっとする言葉を発します。
町内会長さんの肺がんを一発で見抜いたのもその医師。
優秀な医師なんだろうけど、ちょっと患者としては気持ちが良いもんじゃありませんね。
でも私はなんともなくて一安心。
次の経過観察はまた半年後です。
夕方は、私のギターの先生とヴォーカルの先生を招いて慰労会。
先日見つけた多国籍料理のお店に行きました。
今回は、かみさんだけでなく娘も参加。
お料理はとっても美味しかった。
シェフは私たちのことをよく覚えていてくれて、ナシゴレンは私が苦手だと言った生の卵の白身ではなく、しっかりと焼いた目玉焼きを添えてくれました。
その他の料理もとっても美味しかった。
レストランの食事を終えてから、すぐそばの我が家にご招待。
完成して間もない防音室をお見せしました。
二人の先生は私たちのリクエストに応えて、コードと歌詞しか書いていない簡単な譜面を見てザードの「なかないで」他を演奏してくれました。
演奏したことのない曲をすぐに演奏できるなんて凄いですね。
その後は愛犬達も交えて音楽談義。
私が知らない音楽教室の裏話も沢山聞かせてもらって楽しかった。
かみさんも娘もとっても楽しそうにしていました。
最初はワンワン吠えていた愛犬達もすっかり先生たちに懐いてしまいました。
先生たちは、食事のお礼にと言って美味しそうなご飯の友の詰め合わせのお土産を持ってきてくれました。
私がお世話になっているからお食事会を開いたのに、お土産をいただくなんて恐縮です。
楽しいお話は11時近くまで続きました。
先生たちもとっても楽しかったと言ってくれました。
また来年もお食事会ができるよう、何事もなく平和に過ごせると良いなあと思います。
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