町内会の役員さんに3人目のがん患者

  • 2019.06.18 Tuesday
  • 21:16

今日の月一回の糖尿病検診の道中は、肺がん治療で休んでいた町内会長さんが復活。

 

がんは小さくなって、今はオプジーボと同じような機序の薬を通院で静脈注射しているそうです。

 

良かったと思っていたら、今度は同じ町内の役員さんが胃がんで緊急手術をしたという情報。

 

今月初めの公園清掃の後で病院に行ってがんが発見されてすぐに手術となったそうです。

 

これで町内会の役員さんの中でがん患者は3名。

 

日本人の二人に一人ががんに罹り、三人に1人ががんで死ぬということは知っていたけど、こうして身近でそんな話を聞くと本当にそうなんだと実感させられます。

 

明日は我が身です。

 

その彼も親しくさせてもらっているので、なんとか無事に生還してもらいたいものです。

 

 

糖尿病検査の結果は会長さんがHbA1cが前回より0.1改善の7.1、私は0.2悪化の6.8でした。

 

会長さんはがん治療で入院中に4キロ体重が減少したのが結果としては血糖値にはいい結果となったみたいです。

 

私の悪化の原因は正直思い当たらないのですが、どこかで食事や運動に油断があったんでしょうね。

 

主治医からはインクレチン関連薬の皮下注射治療を勧められました。

 

インスリンではないので継続しなければならないというものでもなく、週に1度で良いそうです。

 

聞くのを忘れましたがまだ治験中かもしれません。

 

注射が死ぬほど嫌いな私は断りましたが、医師はその治療法をビデオにしたので見て感想を欲しいと言います。

 

お安い御用なので早速タブレットでビデオを見せてもらいました。

 

 

私の主治医と別の医師で作成したというビデオは、4点ほど分かりにくい点がありました。

 

GLP1の機序についての説明が不足していること、シャレで作った薬品名がちょっと滑っていてそれをカタカナで取り扱い説明にも用いてあって漢字ではないので直感的に分かりにくいこと、皮下注射のタイミングについての解説が分かりにくいこと、皮下注射の際の痛みについて一言も触れていないことです。

 

ある程度の医学知識がある私には理解できましたが、まったく知識のない患者さんには理解できないし、不安にさせるところもあると思いました。

 

アシスタントのスタッフにそれを伝えましたが、彼女も私の指摘に納得の様子です。

 

専門家が作ったものは素人にも分かりやすく作ろうという意図は感じられますが、どうしても独りよがりのものになってしまいがちです。

 

私の意見が役に立ったら良いなあと思いますが、その部分が修正されたら私もその治療を受けざるを得なくなるかもしれませんね。

 

 

今日は会長さんと薬局まで一緒に行き、その後はご自宅までお送りしました。

 

家に帰ったらすぐに市役所に行きました。

 

先日通知が来た「控除できない市県民税の還付」の申請に行くためです。

 

結論としては年額で6千円、今後の国保料の支払いから控除されるそうです。

 

これがどうしてそうなったのかが分からなかった私は職員にそれを尋ねましたが、職員は面倒くさそうに「大丈夫です」と言うだけ。

 

さらに私には覚えがないのだけど去年も申請して減額されているそうです。

 

ちなみに特定口座だった配当金を今年から確定申告したせいかと尋ねると、それは所得が増えることになるからありえないと言われました。

 

私としてはひょっとして大株主になっている株の配当金は市県民税に関しては特例の対象から除外されるので、以前はそれが市県民税や国保料に反映されていて、それが無配になった、あるいは確定申告したから変わったのかも…と想像していたのですが、職員からは明確な回答がもらえずじまい。

 

うーん。

 

やはりブログにはこうした事柄については備忘録として残しておくべきですね。

 

 

市役所の行き帰りの約5キロは全て歩きました。

 

HbA1cが悪化していたので少し歩いた方が良いと思ったんです。

 

ただ、今日は暑かったのでちょっときつかった。

 

 

出先で寄ったカフェではキンドルを見たり、スマホでニュースを読んだり。

 

「自己責任で2000万円」がいまだに大きな話題になっていて、様々な方面の専門家がコメントを寄せています。

 

その中には「実は老後資金として必要なのは5000万円」という意見もありました。

 

私はそれでも不足するかもしれないし、安心もできないと思っています。

 

何度かこのブログで書いたように、老人ホームに入るとあっという間にお金に羽が生えて飛んでいくからです。

 

夫婦二人で入居すると普通の施設で50万円。年間で600万円です。

 

80歳で入居して100歳まで生きていれば20年。1億2千万円です。

 

それまでの間(定年〜79歳)にも、家のリフォーム代や車の買い替え、入院治療費(医療費は公費でカバーされても差額ベッド代はカバーされません)があり、更に孫子にいくばくかの遺産を残そうと思うと全然足りません。

 

識者の中には、もともと年金だけで老後を送ろうなんて言う考えが甘いという人もいます。

 

私も個人的はそうだと思います。

 

ただ、他方で私たちの親世代はそれなりの生活をするのに十分な年金がありました。

 

両親が二人で老人ホームに入居していた時も、二人の年金で充分にまかなえました。

 

さらに、30年前は預金金利が6〜8%もあり、退職金は10年ちょっとで二倍になりました。

 

公務員だった両親は退職時に市と養護施設などに多額の寄付をし感謝状を貰いましたが、さらに退職金で家をリフォームし、海外旅行にも国内旅行にも沢山出かけました。

 

当時は格安ツアーなんてなかったから、今から思うととんでもなく高額な旅行代金です。

 

私達と子供たちも一緒に、北海道や沖縄、屋久島、四国旅行にも連れて行ってくれました。

 

全部両親持ちでした。

 

 

それに対し今の年金額のなんと貧相なこと。

 

父の年収よりはるかに多かった私でも年金は父の2/3程度。

 

共済年金と厚生年金の違いなのか、はたまた他のどういう仕組みでそうなったのかは良く分かりませんが、それが厳然たる事実です。

 

50歳の時点で会社が開催してくれた退職プランセミナーで年金額を試算してもらい、老後の資金プランをシミュレーションしてもらって危機感を持った私は、それから節約と投資に励みましたが、そうでなければきっと浪費して今頃はすっからかんだったと思います。

 

「100年安心年金」は確かに自民党と官僚jが言うように、受給者の安心ではなく、年金制度の持続性を表したものではあるけど、そんなフローガンっぽい名前を聞いて、老後は100歳まで年金で暮らせるはずだと思った人も少なからずいるはずです。

 

「北朝鮮拉致被害者は私が首相の間に必ず解決する」「北方領土問題を解決する」「美しい日本を再生する」「アベノミクスでトリクルダウンを図り国民を豊かにする」

 

いずれも中身も具体的施策もないスローガンです。

 

これまで多くの国民が空疎なスローガンに騙されていたわけです。

 

今度の参院選ではそろそこ安部政権の欺瞞に気が付いて反対票を投じてほしいと願うものです。

 

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