ソフトバンク株のこと

  • 2018.12.20 Thursday
  • 23:40

昨日IPOしたソフトバンク。

 

公募価格1500円に対して昨日は一度もそれを上回ることなく1282円。

 

今日も朝からドンドン下げて一時は1176円まで下げました。

 

終値は1296円と切り返しましたが、それでも公募価格には遠く及びませんでした。

 

 

それなりに株式投資をしている私ですが、ソフトバンクに関しては完全な傍観者。

 

大手証券会社までが家までチラシを持って来たり、担当の証券レディーからも勧められましたが、すでにポートフォリオを決めている私は無視。

 

そもそも、これからの成長産業ならともかく、すでにかなり成熟した産業の会社の新規公開株など全く興味がありませんでした。

 

その意味ではバブル期にIPOで人気を博したNTT株も同じこと。

 

株は成長を買うか、安定した配当を買うかだから、ソフトバンクの新規公開株など買ってはなりません。

 

 

そんなソフトバンクショックもあってか、日経平均も大きく下げました。

 

ルノー向けに多額の配当を行っている日産自動車はその配当利回りの良さで人気でしたが、その日産株も大きく下げました。

 

私の保有株も全銘柄が大きく値を下げました。

 

ここまで下げがきついと流石に不安になりますね。

 

 

儲け口がなくなった銀行や証券会社が必死になって定年退職者に勧めている投信にもかなりの影響があるだとうと思います。

 

今日の夕方は、かみさんと娘と一緒にスーパーに買い物に出掛けましたが、レジに並ぶ直前に証券レディーからかみさんに電話。

 

私には絶対に電話してくるなと言ってあるのですが、かみさんには時々電話が掛かってきます。

 

用件は、数年前に個人向け国債を買ったものが満期になっているので、それでなにか投信でも買わないかというもの。

 

タイミングとしては確かに大きく基準価格を下げた今が良いのだろうけど、銀行や証券会社や運用会社がとんでもなく多額の手数料を取る投信なんて全く興味がありません。

 

3年ほど前に、三井住友銀行からトヨタ株連動仕組債というものを進められましたが、当然断りました。

 

当時のトヨタ株は8700円ほどしていましたが、株価が4割減となると仕組債が解約されてしまうというもの。

 

トヨタが絶対にそんなに下げるはずがないから…というのが銀行マンの売り言葉でしたが、絶対なんてありえません。

 

昨日、一昨日の下げから更に1500円程下がることは大いにありうるし、そうなったら仕組債が崩壊する条件の4割減も達成してしまいます。

 

 

やっぱり、銀行や証券会社の言いなりになって投信や株なんて買ってはなりません。

 

彼らは高学歴のエリートだけど、頭の中にあるのは会社の利益と自分の給料だけ。

 

他方で、資本主義社会の仕組みの中で株式投資なしで資産運用なんかできないのも事実。

 

だからこそ、自分自身で勉強して選んだ会社の株を低コストのネット証券で買って、その後は放置しておけば良いんです。

 

多少の利が乗ったからと言って直ぐに利確するのは愚の骨頂。

 

デイトレーダーなんかで儲けているのは確率的にほんの一部。

 

それもインサイダー情報を得て上手く立ち回っているのが殆どだと思います。

 

ソフトバンクで儲けたのは、幹事会社とソフトバンクホールディングス、およびそれらの関係者だけだと思い知らねばなりません。

 

 

銀行員や証券マンとは会っても話してもなりません。

 

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