寂しい老人にならない為に

  • 2018.11.26 Monday
  • 23:21

昨日帰省先の富山から自宅に戻りました。

 

母は入院して以来、ずっと車椅子生活になってしまって歩けないけど、元気は元気でした。

 

女性の5人に一人は100歳以上生きる時代になったそうだけど、92歳の母にもまだまだ生きて欲しい。

 

帰省二日目、三日目と母を連れて外食に出掛けました。

 

二日目は中華料理店。

 

母は蟹餡かけ炒飯を一皿殆どを食べました。

 

三日目は回転寿司に行きました。

 

母は、好物のイクラを3貫と、ちょっとお高い上トロを5貫、トロサーモン、えんがわ等10皿をペロリ。

 

凄い食欲です。

 

老人は、食が細くなることが自然死への生理的な準備なのだという専門家もいますが、そうとすると母はまだまだ元気で生きてくれそうです。

 

水墨画美術館にも行きました。

 

ここは身障者手帳を見せれば本人と付き添い1人も無料になるのだけど、生憎手帳はサ高住に置いたまま。

 

二人で2400円払ったことを、母は何度も「もったいなかった」と言います。

 

でもとっても素敵な工芸作品を一緒に見ることが出来たのですから安いもんです。

 

建物も素晴らしくてとっても癒されました。

 

母もとっても楽しかったと言ってくれました。

 

 

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母は夕食の時間になると、もう帰っていいよと私を追い出します。

 

ふと思ったのが、母は他の入居者の方のことを思ってそう言うのではないかということ。

 

サ高住は3連休だというのに、それほど面会の人は来ていません。

 

受付に面会票が置いてあって、それに記入することになっているんですが、入居者60人ほどに対して一日の面会者は10人ほど。

 

だから入居者の人は、食堂に行ってもみな一人。

 

そんな状況の中で、自分だけが息子が来ている姿を見せるのは他の方に申し訳なく思うのだと思います。

 

それぞれの家庭の事情もあるのだろうけど、3連休の内の一日だけでも家族の人が面会に来てあげればいいのになあと思いました。

 

 

今回の帰省時に小学校の同級生に連絡を入れたのだけど、あいにく皆都合があるみたいでミニ同窓会の実現はなりませんでした。

 

ちょっと残念だったけど、考えてみれば3連休なんだから、みななんらかの予定があるんだろうから仕方がないですね。

 

 

昨日帰ってきたんですが、高速道路でかみさんに電話を入れると実家にいると言います。

 

母からかみさんの実家に鱒ずしを買って持って行って欲しいと言われていたので、自宅に帰る前に寄ってきました。

 

だけど滞在したのは30分足らず。

 

義父がいつものように義母と喧嘩を始めたからです。

 

このところ義母は強くなって来て義父が何か言っても反論して義父を打ち負かしてしまいます。

 

少しボケが入って、さらに口が回らない義父はちょっと可哀想ですが、日頃から義母に世話になっているくせに一言の感謝の言葉もなく、理不尽な不満ばかり言っているのですから、ある意味では自業自得のところもあります。

 

私の祖父もそんなところがありました。

 

そして子供や孫はどうしてもおばあちゃんの方の味方になってしまいます・

 

男は老いては女房にある程度は従って、一日一度は感謝の言葉を口にするのが良いんじゃないかと、義父を見て思います。

 

 

 

家に帰るといつものように愛犬達が大歓迎してくれました。

 

可愛くて可愛くてどうしようもありません。

 

ちなみに、昨日はサンちゃんの家族記念日。

 

預かりママさんが2週間のトライアルにサンちゃんを我が家に連れて来てくれた日です。

 

かみさんが、サンちゃんとキュート君お揃いの新しいお洋服を買ってくれたので、それを着せました。

 

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愛犬達はいつも以上に私に甘えて、ずっと私のそばから離れようとしません。

 

今日はホームセンターに愛犬達の牛缶を買いに出かけましたが、店の入り口で中年の女性から満面の笑みで、

 

「うわあ、なんて可愛いの」

 

と言ってもらいました。

 

カートに乗せて店の中を歩いていると、すれ違う人の多くが愛犬達を見て微笑んでくれました。

 

可愛いワンコを見ると、誰もが幸せになるようです。

 

 

人間の男も歳をとると頑固で愛想もなくなって自分勝手な話ばかりして、周りの人を不快にしてしまいがちです。

 

自戒の念を含めて、私達老人はワンコを見習って周りの人を笑顔にするように努めなければなりません。

 

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