老夫婦がテーマの映画「アンコール」

  • 2018.08.01 Wednesday
  • 01:10

今日は娘のカフェのバイトの子がお休み。

 

そしてかみさんの手芸教室は、いつもの授業とは違って本部主催の学習会で午前・午後とぶっ続けで、受講生10人の方は全員が娘のカフェでランチ。

 

そんなことなのでかみさんから頼まれて今日はカフェのお手伝い。

 

カフェのお手伝いは今日で2回目。

 

お客さんが来るとお水を出して注文を取って厨房の娘に伝えて、料理が出来上がったら冷やしてあったサラダに冷たいドレッシングを掛けてお客さんのテーブルに。

 

殆どのお客さんは顔なじみの方だったけど、また「旦那さんは娘さんからバイト料は貰えるの?」とからかわれてしまいました。

 

13時半にお客さんがはけると、今度はお皿洗い。

 

業務用の食洗器は短時間であっという間にきれいになるのだけど、洗い終わってチンチンに熱くなっているお皿を機械から出して布巾で拭きあげるのも結構大変。

 

 

終わってから娘の作ってくれたマッシュルームがたっぷり入ったカレーをいただいたらもうグロッキー。

 

というか、風邪をひいたみたいにだるくて、歯茎が痛い。

 

なので、その後は部屋に帰って愛犬達を抱っこしながらビデオに撮ってあった映画を観ました。

 

アンコールと言う題名の英国の映画でした。

 

 

老夫婦と息子を描いたコメディーという触れ込みですが、なかなか感動的でした。

 

社会性が無く息子とも関係が良くない夫。

 

社交的な妻は年金ズと言う名のコーラスグループに通っています。

 

ところが妻は癌が再発して余命2カ月。

 

合唱コンクールでは予選を突破しましたが、その後まもなくして妻は亡くなってしまいます。

 

妻しか生甲斐がなかった夫は落ち込みますが、予選で妻が自分の為に歌ってくれたソロの曲を口ずさむようになります。

 

社会性がない夫ですが、合唱団を指導する女性教師に説得されて妻の代わりに合唱団に入ります。

 

それでも素直じゃない夫は紆余曲折。

 

結果、コンクールには参加することになって、夫の歌うソロに審査員も観客も大感激し、仲が悪かった息子ともよりを取り戻すというべたなストーリー。

 

 

ベタではあるけど、社交性に乏しく素直じゃない老人に自分を自己投影して見入ってしまいました。

 

そして合唱団の女性教師もなかなか素敵でした。

 

あとでネットで調べるとボンドガールを演じたこともある有名な女優だそうです。

 

この映画では色気は全く感じさせなかったけど、自分の父親のような老人のことを親身になって心配し励ましてくれる母性が素敵だった。

 

この前観た認知症の父と息子を描いた映画もとっても良かったけど、この映画もとっても良かった。

 

小説や映画、ドラマの中には本当に夢中になってしまうものが時々あるけど、そんなストーリは主人公に自己投影できるもの。

 

老人になった私は、主人公が老人の映画や小説が好みになってきたんでしょうね。

 

昔読んであまり面白くなかった記憶のあるヘミングウェイの「老人と海」をもう一度読んでみようと思いました。

 

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