報復と統制の見えない恐怖政治

  • 2018.07.30 Monday
  • 23:28

随分昔話しになるけど、仕事で中央官庁のいくつかと仕事をしていた時のこと。

 

まだ20代で若かった私はキャリア官僚の幹部クラスとは挨拶程度しかできなかったけど、室長や課長補佐、係長クラスとはいろんな仕事をさせてもらいました。

 

私のいた会社はとっても真面目で厳格だったので賄賂はもちろん接待も厳禁だったけど、他の企業は結構接待や盆暮れの付け届けはしていたらしい。

 

官庁側にも少ないけどたかりがいて、この前はどこそこに連れて行ってもらったとか、このネクタイは○○社から貰ったと言ってこちらにも同じようなことを要求する素振りをされたこともありました。

 

だからおそらく私のいた会社だけ特別に生真面目だったけど(或いは役員レベルではそれなりの接待はあったのかも)、当時の中央官庁と他の民間企業は様々な分野でズブズブだったのだろうと思います。

 

確かに仕事をするうえではある程度のコミュニケーションが必要なのもまた事実で、係長・主任クラスとは同業企業の人も誘って自腹割り勘で食事をしたことは何回かありました。

 

そしてそんな時には上司がタクシーチケットを何枚か出してくれた記憶があります。

 

 

かなり前に銀行員が大蔵省の職員らをノーパンしゃぶしゃぶで接待して大変な騒ぎになって以来、接待や贈収賄はほとんどなくなったと言われていますが、にわかには信じがたい。

 

加計学園のような話はきっともっともっとあるだろうと思います。

 

そして今話題となっている文科省にも、その他の官庁にも。

 

それが何故、文科省の話だけがドンドン暴かれ始めているのか?

 

どうも、もりかけ問題で文科省内部から内部告発文書が出て来たことと無縁ではないだろうと思います。

 

安倍の報復が始まったのではないでしょうか。

 

選挙で選ばれた議員にさえ、安倍を支持しないと干すぞと脅している位ですから、大いにあり得る話です。

 

 

そして今日出てきたのが森友問題で一躍有名になった菅野完氏の米国から傷害罪で逮捕状が出ているとのニュース。

 

傷害はいけませんが、だからと言って彼が暴いた森友事件の内容の真偽とは一切無関係です。

 

それでも、一般の国民は傷害罪を犯すような人間の言うことは信じないというのも事実。

 

菅野完氏の口封じに、官邸とマスメディアが動いたとしても不思議ではありません。

 

 

今見ていた報ステも政治に関する議題はゼロ。

 

そう言えば、昨日の池上彰氏のベトナム戦争についての解説。

 

本格的な戦争突入のきっかけとなったトンキン湾事件については触れたものの、ソンミ村虐殺事件などの米軍・韓国軍による民間人虐殺事件には触れずじまい。

 

米国への配慮なのか、米国に隷属する安倍への配慮なのか…

 

もはやマスメディアは信用できなくなってしまったのでしょうか。

 

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