ギターの先生の意気込みが凄い

  • 2018.05.19 Saturday
  • 00:08

重いギターを担いで往復2キロを歩かなければならないギター教室のある日は、愛犬達とのお散歩は近場に留めておくか、家の中でのボール&ロープ遊びで愛犬達の運動に代えているのだけど、今日は愛犬達が歩きたそうだったので往復3キロのいつもの公園まで出掛けました。

 

陽射しこそなかったものの不快指数は相当高かったらしく、少し歩くと汗がダラダラ、頭がクラクラ。

 

頑健なキュート君はそれでも平気で歩いて行きますが、中国の寒い地域が原産地のシーズーのサンちゃんは私と同じくちょっとヘタリ気味。

 

すぐにへたり込んでしまうサンちゃんですが、それでも「ついて」と声をかけるとまたしばらくは元気に歩いてくれました。

 

 

途中のおにぎり屋さんでお昼ご飯を買って、公園内の自動販売機でお水を買ってベンチに座りました。

 

IMG_9127.JPG

 

しばらくすると隣に老人ホームの団体さん。

 

胸に名札を付けた職員らしき若い女性に声を掛けられながら写真のポーズを取っていました。

 

そして、みんなで歌い出したのが、カラスの歌。

 

ところが全員が、

 

「からぁす、何故鳴くのぉ、カラスの勝手でしょ♪」

 

思わず笑ってしまいました。

 

とても元気なご老人達は、我が愛犬達を見て「可愛い、可愛い」を連発。

 

 

その団体さんとは別のおばあさんも私の所に寄って来て「可愛い、可愛い」と連発。

 

これまでにダックスを2匹、そして今はサンちゃんと同じ5歳になるシーズーを飼っているのだそう。

 

そしてしきりに「うちの子と似ている」と言います。

 

ワンコの飼い主は誰もが自分のワンコが世界一可愛いと思っているのだから、「うちの子と似ている」と言われるとあんまりいい気分がしません。

 

もっと私と話したそうなおばあさんは、なんと私の隣に座って長期戦の構え。

 

「うちの子と…」で少々気分を害した私は、適当な言い訳をして席を立ちました。

 

 

そして、涼しい公園の奥を歩いていると、今度はおじいさんに、

 

「ふたりともとっても気品のある顔をしているなあ」

 

と声を掛けられました。

 

そんな風に言われると、とっても気分が良い。

 

他人様のワンコを褒める時にもちょっとしたコツがあるんだなあと思いました。

 

 

帰り道でも若い男女のグループに「可愛い」って声を掛けられました。

 

するとその中の男性が、「俺より可愛いかなあ?やっぱ」と仲間に尋ねています。

 

女性達から、「そりゃ、あんな可愛い子とあんたを比べるのが間違っている」と言われていました。

 

そんな褒められ方もなかなか嬉しいし面白い。

 

 

愛犬を連れてお散歩に出ると、こんな風にいろんな人から声を掛けられてお話もできるのはボケ防止にも役立ちますね。

 

 

 

今日のギター教室。

 

先生は私がアコギを持参したのに、While my guiter…をやりたくてたまらない様子。

 

Day dream believerのギターソロをなんとか仕上げたい私は、それを制してつっかえてしまうところの弾き方を教えてもらいました。

 

ギターソロの場合は、低い音の弦で高い音を出して、その前後で、低い音を高い音の出る弦で出すという、人間の感覚に合わないところが随所に出て来ます。

 

ピアノの鍵盤だと、左に行けば良く程低い音になり、右に行けば良く程高い音になるようになっているのだけど、ギターの場合は同じ音階が違う弦でも出せる様になっているから、そんな感覚に合わないところが出て来てしまうんです。

 

おそらく作曲家、またはギター曲への編曲者がいろんな装飾音を入れ込んだり、演奏しやすくするためにそんなタブ譜にしているのだろうけど、それが私には違和感だらけ。

 

そして、左手の指を目一杯広げないと届かなかったり、それを押さえると他の弦に触れてミュート状態になってしまって音が出なくなってしまったり…

 

音が多いピアノと比べてギターの方が絶対に簡単だと勝手に思い込んでいた私。

 

でも確かに譜読みはピアノより簡単だけど音をきれいに出すのは明らかにギターの方が難しい。

 

先生曰く、ギターは大昔からある楽器でいろいろと課題があったけど、ピアノはそれらを改善して音が多い高度な曲も演奏できるようにした進化型楽器なんだそう。

 

老後の趣味として楽器を学びたいと思っている人も多いと思うけど、楽器選びはその辺りも考えてからにした方が良い。

 

 

レッスン時間が終わって帰る準備をし始めると、先生はどうしてもこれだけは勉強しておいてほしいと白板に書き始めたのが、While my guiter…のコード。

 

前回、「F」で良いと思った部分は、「F♯m7(♭5)」の方が良いと思い始めたそうです。

 

鳴らしてみると確かにこちらの方がピッタリ。

 

コード名はややこしいけど、押さえ方は割と簡単。

 

市販の楽譜は「F」とあるのに、そこまで細かく原曲にこだわる先生は凄い。

 

そして発表会で私がヴォーカルを歌いながらソロ部分も演奏できるように、ギターのソロ譜も新しく書き起こしてくれているそうです。

 

ここまで私の為に一所懸命になってくれているのには本当に感謝です。

 

発表会では頑張らなくてはなりません。

 

 

家に帰ってゆったりしていたタイミングで、保護ママさんからLine。

 

先日レスキューしたパピヨンちゃんを「準備中」から「里親募集中」に更新して欲しいとの依頼でした。

 

それぐらいはカンタンなのだけど、ちょうど今かなり高齢のワンコの預かりママさんのところにいるのだそう。

 

看取り覚悟でレスキューした推定16歳のオスの雑種は、お散歩が出来るくらいに健康を取り戻したそうだけど、ずっと里親希望者があらわれないのだそう。

 

とっても可哀想です。

 

その点、老い先短い私なのに若い先生から一所懸命になって指導してもらっているって幸せなのかなあと思いました。

 

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