出戻りを期待したり心配したり

  • 2018.05.06 Sunday
  • 09:54

保護ママさんのところに約半年間いたポメ君。

 

syunnsuke.JPG

 

先日トライアルが決まりました。

 

 

山中に捨てられていて保健所に収容されていたところを保護ママさんにレスキューしてもらったポメ君。

 

推定年齢10歳と高齢で、噛みがあって、虐待されていた為か人に懐くことが出来ないポメ君はそのままでは殺処分になっていました。

 

保健所では一般譲渡にあたって様々な試験をするそうだけど、保護ママさんがレスキューするのはそんな試験に落ちて一般譲渡不可と判定された子達。

 

我が愛犬のサンちゃんも噛みはなかったけど皮膚病が酷くて一般譲渡に落ちた子。

 

IMG_7990.JPG

 

時々我が家に遊びに来てくれるヨーキーちゃんも噛みがあって一般譲渡に落ちた子でした。

 

IMG_8092.JPG

 

BWAK4507.JPG

 

ポメ君は、サンちゃんの預かりママさんのところで育てられました。

 

サンちゃんは預かって2カ月ほどで我が家に里子として迎えられたのですが、その後すぐに同じ預かりママさんがポメ君の預かりを引き受けてくれました。

 

そしてすぐに里親希望者が現れてトライアル。

 

ところが里親を申し出た壮年独身男性の息子の母親が「いつ引き取ってくれるの」と言ってきました。

 

サンちゃんの時の様にそのまま里親さんに譲渡されるだろうと思っていた預かりママさん、パパさんはがっくり。

 

定期的にその預かりママさんとLine交換していた私には、「心が折れます」との悲痛なメールが入りました。

 

預かりママさん宅ではもう預かれないとのことで、また保護ママさんのところで里親を待つことになりました。

 

失意喪失の預かりママさんは、それ以降預かりボランティアをしなくなりました。

 

それから少しして、

 

「これまで先住犬2匹に加えて合計3匹もいて大変だったけど、いざ2匹だけになってしまうととっても寂しいくてまた心が折れそうです」

 

という内容のLineが届きました。

 

 

 

その後、タレント犬のしゅんすけくんとそっくりで名前も同じ可愛いポメ君には里親希望者が沢山名乗り出てくれました。

 

syunsuke.JPG

 

その数10件。

 

高齢犬としては異例の人気でした。

 

ところが、保護ママさんが家庭環境調査、お見合いをすると、いずれも先方の環境や年齢、飼い主としての素養に問題がある人ばかり。

 

そんな様子を保護ママさんから時々Lineで聞かされていた私は、なんとか良い人に巡り合って欲しいと願い続けていました。

 

ポメ君は保護ママさん宅の先住犬たちや他の里親さん宅のワンコ達ともとても仲良くなって、いつも楽しそうにお散歩をしていました。

 

保護ママさんのブログには、ポメ君に対する愛情が伝わってくる写真と文章。

 

すっかりポメ君に感情移入してしまった私は、保護ママさん宅の最高齢の先住犬が18歳になって先が長くないということもあって、そのまま保護ママさんの家族になっても良いのかなあと思っていました。

 

 

そのポメ君に突然、とても良い方が里親として名乗り出てくれました。

 

写真を見ると、ポメ君を抱いた女性はとっても嬉しそうな顔をしています。

 

でも、ポメ君の顔はなんだか寂しそう。

 

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保護ママさんのブログにはこんな記事が掲載されていました。

 

 

そして今日、トライアルへと出発しました
行く前にシャンプー
シャンプーが嫌いなしゅんすけは
シャワーヘッドに何度も噛みつき…笑

 

 

ドライヤーで乾かすのも一苦労

これがしゅんすけだから仕方がないのであ〜る
○○君とのとのお散歩納めをして
いざ出陣

 

仕事へ行く時に必ず見送ってくれたしゅんすけ
仕事から帰るといの一番に飛んできてくれたしゅんすけ
朝ごはんのカリカリご飯を残すしゅんすけ
郵便屋さんに吠えまくるしゅんすけ
お散歩が大好きなしゅんすけ
他犬が大好きなしゅんすけ
車でお出掛けが大好きなしゅんすけ
抱っこすると固まるしゅんすけ

こんなしゅんすけがお母さんは大好きです

 

 

 

 

 

 

里親を募集していたんだから、トライアルが決まったのは嬉しいことに決まっているのだけど、それ以上に保護ママさんは辛くて寂しいんだろうと思います。

 

Facebookに、

 

「嬉しいけど寂しいですよね」

 

とコメントすると、

 

「保護犬たちを出すときはいつも寂しくて泣いています」

 

「でも今回も出戻りになったら、今度は私が正式な家族になってあげようと思います。まあ、大丈夫だと思いますが笑」

 

との返信がありました。

 

娘を嫁に出すときの親の気持ちとまったく同じなんだと思いました。

 

 

 

そんな我が娘の住処は、私のビルの上階。

 

毎日、それもしょっちゅう下に降りて来て愛犬達と遊んだり、台所から食材を持って行ったり、自分の洗濯機が壊れたと言って私達の洗濯機を使いにきます。

 

そしてポメ君の里親も保護ママさんの家からそう遠くないところだそう。

 

それなら、里親に出しても時々会いに行くことができますね。

 

 

それを知ってちょっと安心した私です。

 

 

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