チョーキング

  • 2017.11.11 Saturday
  • 09:54

昨日はギター教室。

 

別れの曲のソロは指が千切れそうに痛いので、指を休ませるために少し封印して、昨日はLet ii beのソロに取り組みました。

 

事前に自分で耳コピして準備していったんですが、先生に見て貰うとチョーキングという技巧があまり入っていないと言います。

 

チョーキングとは押さえている指で弦を引っ張って半音〜1音分音程を上げるテクニック。

 

ピアノでは出来ないギターならではの技法です。

 

私の耳コピでは、この部分が単なるスライドになっていました。

 

一見して簡単そうに見えるこのテクニックですが、スチール製の弦を指で引っ張って1音分上げるというのは結構力が要ります。

 

だから1本の指だけでは難しいので2〜3本使うのですが、チョーキングを終えた後にそれらの指が他の弦に触れて余分な音を出してしまいます。

 

ローポジションなら比較的それは防ぐことが出来るんですが、幅の狭い15番目あたりのフレットで行うと他の弦がボン、ギシッって鳴ってしまいます。

 

そしてアコギで弾く別れの曲のソロはハイポジションのところで指が痛いのだけど、弦高がそれより低いエレキギターでもチョーキングするとやはり指先が痛い。

 

何度も練習している内に、指先が硬くなってきて痛くなくなるそうだけど、そうなるのにどれぐらいかかるかは人それぞれの様です。

 

旋律も和声もとっても難しい別れの曲と比べて、Let ii beのソロは遙かに単純なのだけど、綺麗に音を出すのは至難の技でした。

 

ピアノをやっていたときは、リストの愛の夢に取りかかっていた頃に、手のひらに遊離骨ができてしまったり腱鞘炎になりかかったりして痛い思いをしたけど、楽しいはずの音楽も上手くなろうと思うと痛みをのりこえなければならないってことですね。

 

でも来年の発表会までにはなんとか綺麗に弾けるようになりたいと思います。

 

 

昨日は娘が愛犬用の新しいお洋服を買ってくれました。

 

今年だけでこれで何着目になることか。

 

IMG_8927.JPG

 

男の子なのに娘が選んだのが赤い洋服と、可愛いリュックサックの付いたボデイーハーネス。

 

ワンコにとってはお洋服なんてどうでも良いはずですが、愛犬は新しいお洋服に着替えるときはとっても嬉しそうにします。

 

今朝もそのお洋服に着替えさせましたが、頭を通すときも腕を袖に通す際もなされるがまま。

 

IMG_6998.JPG

 

 

わたしにとって愛犬は目の中に入れても痛くない程可愛いけど、娘にとっても自分のお小遣いをどれだけ使っても良いくらいに可愛い存在の様です。

 

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あざーっす、おなしゃーす

  • 2017.11.10 Friday
  • 11:20

昨日は来年早々に予定しているライブのチラシ作り。

 

ラフを作って奏者の皆さんに送ると、文頭に、

 

「あざーっす」

 

の文字。

 

「あざーっす」の意味は「ありがとうございます」なんです。

 

若いミュージシャンの間では「あざーっす」がすっかり定着しているそうですが、私は最初の頃、意味が分りませんでした。

 

それでも若い人の会話にじじいが水を差すのは?と思って、2年程は意味が分らないままに過ごしてきました。

 

ようやくその意味が分ったのは半年前ぐらい。

 

以来、私も「あざーっす」を使うようになったんですが、最初の頃はイントネーションや書き方がちょっと違うと言われました。

 

「あざーす」「あざ−ず」ではなく、「あざーっす」と書いて、語尾を歯切れ良く発音するそうです。

 

私がその言葉を使うと、彼らはそれが面白いと言って喜んでくれます。

 

 

 

昨日は、また新しい業界用語を学びました。

 

それは「おなしゃーす」。

 

女性奏者名の漢字を一字間違えて修正したんですが、そのメールの返事が「おなしゃーす」。

 

「お願いします」の意味だそう。

 

これから早速使ってみようと思います。

 

 

 

今朝はボランティアの交通安全立哨。

 

相変わらずマナーが悪い自転車やクルマを沢山見かけます。

 

スマホを見ながら自転車に乗っている人もまだまだ沢山います。

 

そんな人と、黄色いジャケットとキャップの私と目が合うことがあります。

 

恥ずかしげに視線を外す人、なにか文句あっかと言いたげな目をした人、わざと気が付かない様な表情を見せる人など様々です。

 

どちらにしてもあまり良い気分はしません。

 

そんな中で、今朝は私に小さな声でご苦労様と会釈してくれた女性がいました。

 

もちろん知り合いではありません。

 

立哨に立つ度に気分が悪くなる私ですが、今日は久しぶりに気持ちが良かった。

 

 

読者の皆さんも、交通ルールを守るのは当然のこと、立哨活動をしている人に一言「ご苦労様」と声を掛けて欲しい。

 

安倍内閣の連中や高級官僚の様に、お友達や上司、権力者にだけへらへらするんじゃなくてね。

 

お互いを思いやる心があれば、そもそも交通事故も、そして戦争なんかも起きないんです。

 

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音楽をやるなら小さいときからの方が良いに決まっているけど

  • 2017.10.23 Monday
  • 11:20

昨日のコンサートに来てくれたソプラノ歌手の友人。

 

娘さんのピアノ教室発表会の動画を送ってくれました。

 

親子で連弾している様子はとっても楽しそうだし、幼稚園児の娘さんのピアノがとんでもなく上手い。

 

「上手すぎ!英才教育が実を結んでいますね」

 

と返信すると、

 

「やっぱりそう思います?嬉しい」

 

とルンルンの返信。

 

その返信には、教室で与えられた譜面を相当いじったので・・・とあります。

 

国立音大卒の音楽エリートの彼女は、教室から与えられた発表会用のピアノ譜をとんでもなく格好良く編曲。

 

強弱やルパートも沢山入れて、とても普通の子供では演奏が難しい難曲に仕上げていて、娘さんもそれを完璧に演奏しています。

 

音楽エリートの彼女としては簡単な譜面に我慢ができなかったんだろうけど、きっと、教室の先生はやりにくいだろうなあ。

 

 

 

近所に住むソプラノ歌手さんは、子育ての手間が少し減ったのでヴォーカル教室をやりたいと私に何度も相談に来ていました。

 

音楽教師の為のサイトで生徒募集したところ、声楽のニーズは殆どなかったのですが、ピアノを教えて欲しいというニーズが多くて、今では生徒数が10人を超えたそうです。

 

国立音大で声楽を学びたかった彼女ですが、試験で声楽に落ちて一旦ピアノ科に進み、在学途中で実力を認められて声楽に転科したという経歴の持ち主。

 

だからピアノも上手なんですが、結果、40過ぎてからピアノを学んでいたのが役に立ったということですね。

 

 

そして昨日のコンサートでコントラバスを演奏してくれた男性奏者さん。

 

彼も音楽教室の先生をしているのですが、ピアノも弾かなければならないそう。

 

ベースはそれ単独ではとってもつまらなくて、ピアノ伴奏がないとレッスンも出来ないそう。

 

若い生徒さんは仲間を作ってギターやピアノと一緒に演奏しているけど、大人の生徒さんはそんな仲間もいないので、レッスンの時に彼のピアノ伴奏でベースを演奏するのが唯一の楽しみだそうです。

 

なので、あまり得意ではないピアノもそれなりに弾けるようになったそうです。

 

 

そんな二つの話からしても、やはりピアノは弾けた方が良い。

 

ただし、一方でピアノ曲は単音ではないので譜読みが大変。

 

ショパンの譜面を見ると、音符で真っ黒になる位の音が並んでいます。

 

そしてハ長調だけならともかく、中級以上になると様々な調があって、臨時記号も沢山出てくるので、黒鍵と白鍵が混じっているピアノはスケールを弾くだけでも大変です。

 

黒鍵と白鍵があるということは、1フレットで半音ずつ音階があるギターと比べてとんでもなくややこしいんです(小さい頃からピアノをやっていれば全然問題ないそうですが)。

 

だから、譜面から目を離さずに鍵盤を弾くというのはかなりハードルが高い。

 

結局、ハ長調以外の曲は、1小節ずつ指に覚えさせて暗譜することになり、鍵盤をずっと見ながらの「うつむき弾き」になってしまいます。

 

私が目標のショパンのバラ4に到達できず途中で挫折したのもこれが原因の一つ。

 

ショパンの小曲を10曲程それなりに弾けるようになった私ですが、しばらく同じ曲を弾いていないと指が忘れてしまって弾けなくなってしまうんです。

 

 

そんな訳で、今はギターを習っていますが、こちらはピアノと違って音を出すことだけで大変。

 

ハイポジションになると指がちぎれそうに痛い。

 

そしてコードをかき鳴らしているだけではその内に満足できなくなって、ソロに挑戦したくなるのですがこれもピアノと同様に大変。

 

鍵盤を離せば音が消えるピアノと違って、ギターはその度に弾いた弦をミュートしないと音が濁ってしまうんです。

 

ということで、老後の趣味として最終的にギターを選んだけど、それなりの苦難。

 

ギターも小さいときからやっておくべきでした。

 

 

昨日の若手演奏家の素晴らしい演奏を聴いていて、「あんなに自由に楽器を操れたら良いのになあ」と思うことしきりです。

 

小さなお子さんやお孫さんのいる方は、是非楽器を学ばせてあげて欲しい。

 

音楽はとっても人生を豊かにしてくれますが、それが自分で自由に演奏できればさらに楽しい。

 

 

61歳の私は、後の人生でどれだけギターが上手くなれるんでしょうか。

 

突然サックスを始めたかみさんも、いつになったらまともに正確な音程を出すことができるんでしょうか。

 

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かみさんのサックスが少し上手くなっている。その理由は・・・

  • 2017.10.05 Thursday
  • 00:01

今日のお昼過ぎ、娘のカフェに行くと、お客さんとしてきていた見知らぬ男性が突然私に話しかけてきます。

 

誰だろうと思ったら、私の主催するコンサートで演奏してくれるコントラバス奏者さん。

 

一度も会場を見ていなかったのと、チラシが無くなったので取りに来たそうです。

 

写真で見た彼とは随分印象が違っていたので、本当に名乗られるまでは誰だか分りませんでした。

 

写真はタキシード姿で、頭髪も髭もたっぷりあって真っ黒。

 

それが、ジーンズとシャツ、そして随分薄くなった頭髪。

 

女性の奏者さん達も、宣伝用の写真と本物とは随分違うものですが、男性でも宣伝用には上手いこと写った写真を使っているんですね。

 

 

会場をご案内しながら、音楽の話が沢山出来て楽しかった。

 

それも私の好きなクラシックの話なので大いに盛り上がりました。

 

ただ、彼はいろんな人から頼まれてジャズやポップスなんかのバック演奏もたくさんしているそうです。

 

そしてテンポルパートだらけのクラシックは音合わせが大変だけど、ルパートが殆ど無いジャズの場合は全部インテンポで良いので音合わせはとっても楽だそうです。

 

今度私のホールで演奏してくれるのはクラシック曲がメイン。

 

クラシックばかり演奏してくれと頼む主催者は少ないそうで、もともとクラシック出身の奏者さん達は大張り切りだそう。

 

曲数が増えると,その分音合わせも大変だそうだけど、他の奏者さん達が船に乗って演奏活動をしているそうなので、音合わせはまだ1回ぐらいしかしていないそう。

 

加えて、ピアノ奏者が別のコンサートでラフマニノフのコンチェルトを演奏する予定が入っているので、その本番が終わるまではカリカリしているので、その間は音合わせができないのだそうです。

 

それでも、その後は何回も音合わせを予定しているんだとのこと。

 

ジャズやポップスだと、音合わせは1〜2回。ぶっつけ本番ということも多々あるのと比べると、やはりクラシック奏者の音へのこだわりは半端じゃありません。

 

 

コントラバスと言う楽器はさわったこともないけど、ぱっと見た感じでは弦高が高くて、かつフレットがないので演奏が大変そう。

 

弦高が高いと言うことは、それを押さえる指の力がとんでもなく必要だし、フレットがなくて更に弦の長いコントラバスは正確な音を出すのは至難の業だと言うことは私にも想像ができます。

 

彼にその点を聞くと、確かに大変だそうです。

 

ところが、コントラバス教室の生徒さんの途中脱落者は僅か3割程度だそうです。

 

ギターだと「Fの壁」の為に5割ぐらいが脱落するそうですから、それと比べると脱落者が少ない。

 

その理由は、楽器の値段の高さ、大きさだとのこと。

 

高くてでかいコントラバスを買ってしまったら、意地でもなんとか弾けるようになるまで歯を食いしばって練習するらしい。

 

その点、2万円程度から買えるギターなら弾けないと分ってもすぐあきらめがつくのとは違うってことですね。

 

 

彼と楽しい音楽話を沢山してから、私はヴォーカル教室へ。

 

今日は高音が全然だめで、英語の発音もジャパニーズイングリッシュに戻っていると注意されて散々でした。

 

打ちのめされて、自宅に帰って愛犬と戯れていると、下の階からかみさんがサックスを練習する音が聞こえてきます。

 

つい先日までは、スケールもろくに吹けなかったのが今日の出来はまずまず。

 

かみさんの好きなジャズっぽい曲も聞こえてきます。

 

そのサックスは定価の半額で買ったものとは言え、15万円。

 

かみさんとしても、途中であきらめれば15万円が無駄になるので一所懸命に練習しているのだと思います。

 

やはり、それなりの覚悟を持ってお金を掛けなければ楽器の上達は難しいのだと思います。

 

 

私にしてもかみさんにしても、どんなに頑張ってもプロのような演奏ができるようになれるはずもありません。

 

アマで上手な人も、現役時代から暇を見つけては練習し、ライブ活動を続けてきた人ばかり。

 

そんな人達と比べると、60近くになって始めた私達の演奏はとても人前で聞かせられる迄にはならないと思います。

 

でも、音楽って楽しいんです。

 

それも聴くだけじゃなく、自分で演奏できるってとっても楽しいんです。


私の当面の目標は来年の発表会で、Let it beを原曲のキーで歌い、ギターのソロパートを演奏すること。

 

発表会そのものももちろん楽しいけど、毎回少しずつハードルをクリアできている自分を発見できるのも楽しい。

 

 

そんな私にとっては、現役時代には考えられなかったプロ演奏家達との交流もとっても楽しい。

 

今日もとっても幸せな一日でした。

 

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私のギター教室の発表会に終日付き合ってくれた娘

  • 2017.09.17 Sunday
  • 22:52

今日はギター教室の発表会。

 

12時半開場のタイミングに合わせて、娘婿のクルマにギターを2本積んで会場まで連れて行ってもらいました。

 

そこには娘も一緒。

 

娘は音楽教室の発表会を見るのが大好きなんです。

 

そして私が演奏しているところをビデオで撮影してくれます。

 

 

発表会に出るのはこれで4回目。

 

最初の頃は緊張で指が震えたけど、今ではあまり緊張することもなくなりました。

 

私の出番は第1部のラスト。

 

あまり人のことは言えないけど、私の前に出た人達は皆下手の横好きというレベルだったので、余計に緊張することもなく演奏することができました。

 

ギターの先生、ヴォーカルの先生から何度もレッスンを受けたBlackbirdの出来はまずまず。

 

ポールのオリジナルのツーフィンガーの奏法も、2カ所程ミスタッチがあっだけどテンポを崩さずに弾き続けることが出来たし、何度も直された英語の発音もそれなりに、そしてロングトーンでフラットしてしまう癖(微妙に音程が下がってしまう)もなかったと思います。

 

ルパートも強弱もつけて気分も乗りました。

 

 

もう1曲は発表会のラスト。

 

ベースの上級者の生徒さんのAll My Lovingでリズムギターのサポートです。

 

3連符が続くリズムギターは難しいけど、この曲の楽しさを表現するにはなくてはならないもの。

 

初心者の私が上級者と一緒に演奏するのは気が引けたけど、その彼から「とにかく楽しみましょう」と言われて気が楽になりました。

 

こちらの方は、途中で1小節分私の演奏が抜けてしまったけど、演奏している内に自分の音が聞こえなくなって動揺してしまったため。

 

講師からは「初心者に良くあるパターン。数をこなせばなくなります」と慰めて貰いました。

 

でも、心地よい3連符はなんとか表現できたのではないかと思います。

 

 

全て終わったのは6時近く。

 

発表会は延々5時間も続いたことになります。

 

へとへとになった私と娘は歩いて帰る途中でコーヒータイム。

 

娘は2本のギターの内、1本を担いでくれました。

 

 

自分ではまあまあ上手く演奏できたつもりだけど、娘に感想を聞くと、

 

「今日の出演者の中では一番良かったんじゃないの。ハラハラせずに聞けたのはパパの演奏だけだったよ」

 

と言ってくれます。

 

 

控え室や会場の外で、いろんな人から「上手いねえ」って声をかけられて、全部お世辞だと思っていたけど、やっぱり4年間の教室通いで上達できたのかなあと思うことにしました。

 

そう考えると先生達には感謝しなければなりません。

 

 

こうして娘とほぼ終日一緒に過ごした日曜日。

 

結婚した娘をそばに置いておけるなんて、やっぱり幸せなのかもしれません。

 

 

娘の結婚式の時、私もかみさんも最後の花束を受け取るところで大泣きしてしまいました。

 

義弟達からは、

 

「どこか遠くに嫁に行くどころか、一緒の家に住むんでしょ。なんでそんなに悲しむのか理解できない」

 

と言われました。

 

でも娘が遠くにお嫁に行くから泣く親なんていません。

 

一人前に成長した娘が大人になった姿に嬉し涙が出るんです。

 

 

とはいうものの、娘が遠くにお嫁に行っていたら、やはり毎日心配で堪らなかったと思います。

 

こうして、私の定年後の趣味に付き合ってくれる娘がいることに改めて幸せを感じた一日でした。

 

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生きていればこその幸せが

  • 2017.09.16 Saturday
  • 11:45

今朝は、一昨日サ高住に入居したばかりの母から電話。

 

昨日私の方から母の携帯電話に掛けたけど、電話の取り方を忘れてしまった母は私の電話を取ることができず、何度も姉の携帯に電話するなどで少々パニックだったらしい。

 

サ高住に隣接している診療所での認知症検査では問題なしと診断された母ですが、2ヶ月の入院生活で携帯電話の操作を忘れてしまったようです。

 

そんな母は、姉が来ると私に電話したいと言い、姉に操作をしてもらって電話を掛けてきました。

 

ただし、耳が極端に遠い母は、少し話しただけで「じゃあ、元気で」と言って姉に電話を代わってしまいました。

 

 

 

ところで、その診療所の話し好きな院長さん。

 

元々泌尿器が専門だったらしくググると泌尿器関連の論文を何本か書いているようですが、現在では主に高齢者診療に取り組んでいるそう。

 

その医師の話では、老人が気をつけなければならないのが「誤嚥性肺炎」と「熱中症」だそうです。

 

65歳を過ぎると保険適用で肺炎予防の注射を受けられることになっているけど、それでも誤嚥性肺炎で亡くなる老人が後を絶たないとのこと。

 

なので、誤嚥を起こす食べ物に気をつけて欲しいということと、予防接種から5年経ったら別の肺炎予防薬を摂取することを進めます。

 

保険適用の予防接種は、一度接種した後に再接種すると腕がボンボンに腫れ上がるという強い副作用があるそうです。

 

それが、保険適用外の外国製の薬を使えば副作用もなく肺炎を効率的に予防できるとのこと。

 

実際に、彼が看ている老人でこの予防接種をした人で誤嚥性肺炎で亡くなった人は一人もいないそうです。

 

 

そして熱中症。

 

体感温度の感度が鈍っている老人はやはり熱中症でなくなる人が多いそうです。

 

熱中症を軽く考えている人は多いけど、実はあまり治療法がないとのこと。

 

重度になるとICUに入れられて肛門などから氷を入れたり輸液をするなどの対症療法しかなく、それでも一日経たずに亡くなってしまうことが多いそうです。

 

 

母が負った火傷についても話を聞かせて貰いました。

 

火傷は負ったその日は大したことがないと思っていても、時間が経つにつれ重篤化してしまうそうです。

 

良く、工場火災など起こって中にいた従業員が歩いて出てきて自力で救急車に乗っている様子がテレビで映されているけど、そんな人が翌日になって重篤化して亡くなることもあるそう。

 

 

だから、母の入院理由を聞いた医師は、とんでもない幸運が重なって助かったのだと言います。

 

加えて、院内感染でインフルエンザにもかかってしまったのだから、今生きているのは奇跡に近いと言います。

 

 

 

そんな話を聞くと、つくづく人はとんでもない幸運と偶然によってこの世に生を受け、今を生きていられるのだと思わされます。

 

それを運命と呼ぶのでしょうか。

 

そういえば、富山空襲で逃げ回っていた祖母と母のすぐ目の前に焼夷弾が落ちたけど、不発で九死に一生を得たのも運命。

 

その母が職場で父に見初められ結婚したのも運命。

 

私が出来たのも運命。

 

私が司法試験に合格するまでの腰掛けと思っていた職場でかみさんと出会ったのも運命。

 

子供達を授かったのも運命。

 

そしてたまたま立ち寄ったホームセンターで私と目が合った愛犬を家に迎えることになったのも運命。

 

 

長い間生きていると、つらいことも悩みもいっぱいあって、つくづく人生で楽しいときは一時だけと思ってしまうこともあります。

 

でも、こうして生きていてご飯が食べられて、母と電話で短い会話をして、子供達と楽しい時間を過ごして、私を慕ってくれる愛犬と遊んでいられるという小さな幸せがあるんだってことを改めて思いました。

 

 

そういえば、かみさんが大ファンの地元ではかなり有名な男性バイオリニストさん。

 

その彼から、昨日突然「是非そちらでライブをさせて欲しい」とのメールが来ました。

 

もちろん、私もかみさんも大歓迎どころか大感激。

 

定年直前に清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った小さなビルのホールですが、そこで定年後の趣味で始めたライブ、コンサートが少しずつ実績を重ねて奏者さんのSNSでの評価も高くて、彼も決断してくれたんだろうと思います。

 

いつも彼のライブに行って、カッチーニのアヴェマリアに涙を流しながら聴き入っていた私達夫婦のことを良く覚えていてくれて、私とかみさんそれぞれにメールをくれました。

 

彼にうちのホールで演奏をして貰うことが夢だったというかみさんは、また一つ夢が叶いました。

 

 

毎日全てが幸せってことはないかもしれませんが、こうして誠実に生きていれば時々とんでもない幸せが舞い込んでくることもあるんですね。

 

次は、昔一度だけメールをやりとりしたことのある仲道育代さんが私のホールで演奏してくれるってこともあるかもしれません。

 

そんな夢を持ちながら、これからも生きていく勇気が出てきました。

 

でも、流石にポールマッカートニーが・・・とまでは思っていませんけどね。

 

バイオリニストさんの演奏を母と一緒に聴ければ良いなあと思っています。

 

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ひとりぽっちになったわんこのこと、テンポルパートのこと

  • 2017.09.15 Friday
  • 22:49

先日かみさんの知人から聞いて気になっていたプードル。

 

一人暮らしのおじいさんが突然亡くなって大邸宅にひとりぼっちで住んでいるそう。

 

毎日姪の姉妹がフードを持って行ってあげているそうだけど、大きな家でひとりぼっちでいると聞いて、できれば我が家で引き取ってあげても良いかなあと、私もかみさんも考えていました。

 

気がかりは、我が愛犬との相性。

 

ただでさえびびりの愛犬ですから、どちらかというと凶暴な犬種のプードル(と言うとプードルの飼い主さんに失礼ですが)だと難しいかもとは思っていました。

 

今日、その人と会ってひとりぼっちのプードルの話を聞いたみたかみさん。

 

いろいろと聞き違いがあって、1歳と思っていたのが既に10歳。

 

そして庭飼いで一切のしつけがしてなかったためにおしっこやうんちが決まった場所でできないし、凶暴なので人を見るとかみついてくるそう。

 

なので、誰かに譲るにしてもいったんしつけ教室に入れてからでなければ、到底人様に譲るなんてことはできないそう。

 

 

そんなわんこだと我が家で飼うのは到底無理だとあきらめがつきました。

 

プードルのことを考えると可哀相な気もしますが仕方がありません。

 

 

今日はギター教室の日でした。

 

話題になったのがテンポルパートのこと。

 

テンポルパートというのは、曲の中で演奏のスピードを揺らすこと。

 

ジャズやポップスではルパートすることは殆どありませんが、クラシックではよく使われます。

 

私が発表会で演奏するのはブラックバードの弾き語りと、オールマイラヴィングのリズムギター。

 

どちらもCDを聴くとルパートも強弱もつけることはしていませんが、ポールのライブ演奏を聴くとブラックバードでは強弱をつけたりルパートをつけたりしています。

 

先生は音大でジャズ専攻だったので、もちろんルパートは基本的に無し。

 

生徒にもテンポを一定にして演奏することを指導しているそうです。

 

でも、発表会の本番ではブラックバードにルパートと強弱をつけてみようと思います。

 

先生も、ポールマッカートニーがやっているなら難しいけどやってみても良いかもと言ってくれました。

 

ただし、いったんスローにするとなかなか元どおりのテンポに戻るのが難しいとのこと。

 

そんな話を聞くと、いざ本番になったら全部インテンポで演奏してしまうかもしれません。

 

 

 

そして先日私が主催したコンサートでピアニストが演奏してくれた華麗なる大円舞曲。

 

東京芸大の最終面接までいった天才少年と呼ばれた男だけど、彼はこの曲をみんなが踊る舞踏会をイメージして演奏したとのことでルパートは一切なし。

 

ルパートがないショパンは聴いていてもあまり良くありません。

 

終演後にピアニストに聞くと、どうやって弾くかかなり迷ったそうですが、結果多くの人に踊って貰うシーンを優先して演奏したそう。

 

ショパンの関連書籍を読むと、ショパンはこの曲を舞踏会用に作ったのではなく、あくまでピアノを聞いて貰うために書いたワルツだとの解説があります。

 

実際、一流のピアニストの演奏を聴くと、かなりルパートを効かせているので、それで踊っている人がいたら転けてしまいそうです。

 

 

ショパンは貴族の女性達にピアノを教えていたそうですが、常にルパートの重要性を説いていたそうです。

 

次回のコンサートまでに、ピアニストさんに私の持っているショパン関連の書籍をお貸しして読み込んで貰おうと思います。

 

 

そんな偉そうなことを言っていて、私の方は発表会本番の仕上げの方はまだまだ。

 

ちょっと気合いを入れて練習しなくちゃ。

 

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私は楽しかったけど愛犬には可哀相な一日でした

  • 2017.09.11 Monday
  • 01:02

今日は愛犬の3歳の誕生日。

 

それが生憎、ちょうど私の主催するライブの日と重なってしまいました。

 

先々月のライブも丁度かみさんの誕生日。

 

家族の誕生日とライブの日が二つも重なるなんて凄い偶然です。

 

 

ライブの日は愛犬をかまってやれないので可哀相。

 

一昨日は愛犬が大好きな美人のお姉さんのいるカフェに連れて行ってやりましたが、それはそれ。

 

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今日は朝しか構ってやることが出来ない私は、愛犬のためにかみさんと二人で「ハッピーバースデイトゥユー」を歌ってやりました。

 

愛犬は本当に嬉しそうでした。

 

そして2週間ぶりぐらいにお風呂に入れてやりました。

 

 

いつもお風呂に入るときは私と一緒。

 

本当に可愛くてどうしようもありません。

 

 

お風呂から上がってからは、早速ライブの準備。

 

スポットライトと机、椅子の配置を変更して、プログラムに次回のコンサートのチラシを挟んだり、娘が作ったスィーツを会場まで運んだりと大忙し。

 

奏者さんのリハを聴けたのはちょっとだけ。

 

そして開場の1時間前から顔なじみのお客さん達が続々到着するのでその都度ご挨拶。

 

開場したらしたで、席への誘導やらスィーツ運びでくたくた。

 

受付やスィーツ作り、案内看板の貼り付けなどでかみさん娘も大忙し。

 

もともと、私の定年後の道楽でかみさんと娘に手伝ってもらっているのだから、私も肉体労働に励むしかありません。

 

 

そして本番までに既にへとへとになったけど、やはり生演奏のクラシック音楽を聴けるのって幸せ。

 

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すっかり女性サックス奏者のファンになった私と同年代のおばさんは、わざわざ遠方から花束を持って来てくれました。

 

先回、超絶技巧曲の「小さなチャルダッシュ」に感激して、またこの曲を聴きたいと友達を大勢引き連れて駆けつけてくれました。

 

そして、5年程前にサックス奏者さんの演奏を聴いて心を打たれて自殺を思いとどまったという男性もはるか遠方からこのためだけに来てくれました。

 

本当に音楽の力って凄いと思います。

 

私の定年後の生活も音楽抜きでは考えられません。

 

音楽という趣味がなかったら、きっとつまんない老後生活だったと思います。

 

この日、お客様として来てくれた以前社宅が一緒だった奥さんからは、

 

「ほんとにお顔が生き生きしていて、定年後の人生としては最高の幸せですね。羨ましい」

 

と言われました。

 

本当は他にいろいろと悩みもあるのですが、それを割り引いても音楽に囲まれた私は確かに幸せなのかもしれません。

 

 

お客さんからスタンディングオベーションと嵐のようなブラボーの歓声を浴びた若い奏者さんも幸せそうでした。

 

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その後、恒例の打ち上げに中華料理店に出かけました。

 

ピアノ奏者は、東京芸大の最終面接まで行ったけど、そこで「コンピュータミュージックをやりたい」と言ってしまって落とされたという経歴の持ち主。

 

かみさんの知り合いの有名なピアノの先生は、芸大受験の際に少しだけ彼に教えたことがあるそうだけど、天才少年だったとのこと。

 

小さな身体でラ・カンパネラや英雄ポロネーズを軽々と弾いてしまうんだからその言葉に誇張はないと思います。

 

今日、初披露してくれた彼の作曲した曲も、とっても素晴らしかった。

 

サックス奏者曰く、やはり彼は並の才能ではないそうです。

 

芸大受験に失敗して普通の大学に進み、公務員になった彼ですが、もし芸大に進んでいたら彼の人生はきっと全然違ったものになっていただろうと思います。

 

本当に、人の人生ってどこでどう変わるか分からないものです。

 

 

打ち上げが終わってぐたーっとしていると、娘が今日の演奏を録画していて聴かせてくれました。

 

そして、ピアノ奏者が作曲した曲の前奏部分の一部がどこかで聴いたことのある曲だと言い出しました。

 

確かに聴いたことのある曲。

 

サティーかドビッシーっぽい曲だと言うところまでは分かったのですが、イメージは水が流れている風景。

 

「月の光」か「水のたわむれ」かと思ってYouTubeで聴いてみたけど、違う。

 

どうしても思い出せなくて気になるという娘は必死になって探そうとしたけど、見つかりません。

 

それで私が持っているピアノの譜面集を何冊か持ってきて娘に見せると、「ドビッシーのアラベスクじゃない?」と言い出してYouTubeで聴くとどんぴしゃ。

 

その前に娘に「アラベスクは?」と尋ねられた私は。「アラベスクじゃ絶対にない」と言ってしまったのですが、娘の言うとおりアラベスク1番でした。

 

譜面の音符の動きで曲を探し当てた娘は、嬉しくて仕方がありません。

 

 

ライブが終わった後も、音楽の話題で娘と楽しい時間を過ごすことができました。

 

ただし、ほぼ終日構ってやれなかった愛犬は寂しそう。

 

疲れた身体に鞭打って深夜のお散歩に連れだしたけど、歩こうとしません。

 

そして、ベッドの上で寂しそうに私の顔を見つめます。

 

IMG_5880.JPG

 

せっかくのお誕生日だったのに、可哀相なことをしてしまいました。

 

更に今週は母が退院してサ高住に行くことになっているので実家に帰省しなければなりません。

 

せめて明日は、いつもの公園までお散歩に連れて行ったり、ボールとロープでいっぱい遊んでやろうと思います。

 

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好きな音楽で食っていける人生の勝ち組の調律師さん

  • 2017.09.09 Saturday
  • 19:33

先日突然赤いランプが点滅して加熱できなくなったアイコス。

 

会員登録してあるサイトに入って診断をすると店頭か宅配で交換するとのこと。

 

私は店頭を選択して来店日を入力。

 

今日のお昼時間にバスに乗ってアイコスセンターまで行ってきました。

 

時間も予約してあったので交換はあっという間。

 

サービス担当の女性に聞くと、私と同じ様な故障は割と頻繁にあるとのこと。

 

せっかく、普通のたばこを止めてアイコスにしているのに、そんな頻繁に壊れて貰っては困りますね。

 

その間は、どうしても普通のたばこを手に取ってしまいますから。

 

それにしてもアイコスセンターの女性は皆美女揃い。

 

これならお客さんからのクレームの声が小さくなるだろうから、アイコス側もそれを見越して美女ばかり採用しているんでしょうか。

 

 

午後からは、私が主催するライブのプログラム作りと印刷をしました。

 

プログラムが決まるのがいつも本番のぎりぎり前なので、最低でも4-5日はかかるネット印刷に頼むと間に合わないので家庭用プリンタで色紙に両面印刷するところから折りまで自分でやらなければなりません。

 

でも、こうして沢山のお客さんに見てもらえる印刷物を作るっていうのも結構楽しいもの。

 

呆け防止にもなります。

 

 

夕方からは調律師さんに来て貰ってピアノの調整と調律。

 

 

68歳になるという話好きな調律師さんは作業をしながらも本当によくおしゃべりします。

 

以前は別の調律師さんに頼んでいたのですが、彼に頼むようになってもう3回目。

 

腕は確かなようで、以前より音がクリアになってタッチも随分軽くなりました。

 

どちらかというと、ヤマハより暗めの音がするカワイですが、明るすぎず暗すぎず丁度良い音色になりました。

 

 

音高、音大や大きなホールの調律もやっているという彼は、私が主催するライブの奏者さん達ともほとんど顔見知り。

 

次回にピアノを演奏してくれる女性奏者やコントラバス奏者についてもよくご存じでした。

 

次回のピアノ奏者は国立音大を出て、音楽教室の講師をすることもなく演奏一本でやっている彼女は大変な実力者だそう。

 

やはり地元の音大なら〇〇芸大、東京なら東京芸大か国立、桐朋あたりを出た奏者は、格も実力も全く違うそうです。

 

道理で、私がリクエストした難曲のショパンのバラ1,3やスケルツォ3番も、二つ返事で引き受けてくれたはずです。

 

そういえば、室内楽の構成でグリークのピアノコンチェルトも演目に入っていましたし、先日のコンサートではラフマニノフのピアノコンチェルト3番を演奏したそうです。

 

そういえば友人のソプラノ歌手も国立音大。

 

他の歌手と比べても声量や表現力が桁違い。

 

そんな彼女達でもなかなか大きなホールの舞台に立つことは難しくて、私の小さなホール他で歌うぐらい。

 

なかなか音楽で一流として認められるのは難しいもんです。

 

 

興味をひかれたのが次の話。

 

てっきりピアノメーカーの正社員だと思っていたら、実は出来高払いの契約社員だそう。

 

Y社の調律師さんはみなそうだそうです。

 

だから、厚生年金も企業年金もなくて国民年金だけ。

 

だから、65歳を過ぎても働かざるを得ないと言います。

 

と言いながら、音楽だけでなくクルマも大好きだという彼は、自分のクルマも奥さんのクルマも外車。

 

私のCクラスを羨ましいと良いながら、Cクラスより100万円程安いだけの高級外車を2台持っているんだからたいしたもんです。

 

そんな話からすれば、彼は結構な富裕層。

 

出来高払いの契約社員だからこその高給取りなんだと思います。

 

それも65を過ぎても働けて、客先で沢山好きな音楽のおしゃべりができるんだからこんな幸せなことはありません。

 

「好きな音楽でなんとか食っていける。奏者のようにスポットライトを浴びることはないけど、それでも音楽を仕事にしていて私は幸せです」

 

と話す彼は、お金も幸せも手に入れている人生の勝ち組なんだと思いました。

 

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「加計学園、森友疑惑の新事実が続々」と言う話と「下手の横好きの音楽」の話

  • 2017.08.23 Wednesday
  • 23:25

今日の報ステ。

 

加計学園の建築費の異常な高さと補助金決定の不透明さなどについて、入手した図面等を元に解説していました。

 

実は、これをニュースにするかどうかについて日中随分揉めたらしい。

 

ツイッターでは、官邸の圧力で報道できないのではないかとの観測もあって、なんとか頑張って報道して欲しいと書く人も沢山いました。

 

結果としてはなんとか報道できたものの、坪単価が150万円という異常な高さについては言及できなかったですね。

 

さらに、今治市の議員らが一人当たり1000万円の賄賂を貰っていたのではないかということについても言及していませんでした。

 

 

森友学園疑惑で、核心の不当な価格での土地払い下げについてはなんの追求もされず、補助金詐欺で籠池氏が逮捕されたのに比べると、加計学園関係者への追求は殆どされていないのはどう考えても公正性を欠いています。

 

それでもつい先ほどの菅野完氏の記事によれば、森友疑惑に関する新事実が発見、公表されたとのことですので、これから財務官僚や安倍夫妻への追求も深まって、そして加計氏への追求も始まることでしょう。

 

まさに、天網恢々疎にして漏らさずです。

 

悪いことはできません。

 

 

今日の午後は、数ヶ月後に実施するコンサート奏者さんができあがったチラシを受け取りに来る予定だったので、娘のカフェで待機していました。

 

すると、そこに常連さんのワンコ友達が来てくれて、しばし談笑。

 

ワンコをお互いに交換して抱っこしました。

 

チワワちゃんの方は、私に抱っこされて嬉しそうでしたが、

 

IMG_5466.JPG

 

我が愛犬の方はヤキモチを妬いて少々ふて気味。

 

IMG_5468.JPG

 

この後は、隅の方に座って悲しそうにうずくまってしまいました。

 

可哀相だったので、すぐに私が抱っこしてやるとよほど嬉しかったの私の顔をぺろぺろ。

 

本当に私のことが好きなようです。

 

 

チワワちゃん達が帰ってから、約束の時間に遅れること30分、女性奏者さんがようやくやってきました。

 

時間があまりなかったので、お茶を飲みながら20分程お話をしてから、私はヴォーカル教室へ。

 

奏者さんと一緒に駅まで歩きながらプログラム内容について尋ねると、4人の編成による室内楽にもかかわらずグリークのピアノコンチェルトがあったり、私の大好きなショパンのバラ1のソロがあったりと、私の好きな曲ばかり選んでくれたそう。

 

とっても楽しみです。

 

実は昨夕も、コンサートを聴きに行ったばかり。

 

音大生中心のオケは下手くそだったけど、世界的に有名なバイオリニストさんの演奏がとっても素敵でした。

 

先日も、諏訪内晶子さんのコンサートを聴きに行って感激したけど、やはり一流の奏者の演奏は心に響きます。

 

 

ヴォーカル教室では、ミニ発表会に向けてギターを弾きながらBlackbirdを歌ったけど、先生からは修正箇所の指摘がいっぱい。

 

自分で楽しむだけだから下手でもかまわないという気持ちもあるけど、指摘された箇所を直して歌うとやはり気持ちが良い。

 

それでもプロの先生と私の歌の差は歴然。

 

発表会を聴きに来てくれる観衆の人には申し訳ないけど、私の下手な演奏ではとうてい気持ちよくなれないことは覚悟してくださいね。

 

「好きこそものの上手」とは言いますが、私の場合は「下手の横好き」ですから。

 

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