安部さん退陣後に我々が行うべきこと

  • 2017.07.15 Saturday
  • 22:03

60歳から75歳までは「人生の黄金期」だそうです。

 

60歳までは妻のため、子供のために死にものぐるいで働いて、その間は文科省前事務次官の前川氏のように面従腹背の辛さも何度も経験したはず。

 

そして、なんとか定年まで無事働き続けて,ようやく迎えた定年退職とともに手に入れる自由。

 

そこから健康寿命までの15年が、人生の黄金期なのだそう。

 

 

とすれば60歳の私も今が黄金期の入り口。

 

実際に、会社を定年退職して音楽や愛犬との旅行など好きなことばかりしているから、まあ黄金期なのでしょう。

 

ただ、完全に黄金期とも言えないのが、一人暮らしの母のことや未だにちゃんとしていない子供達のこと等の心配事を抱えていること。

 

そして健康な人ならともかく、私のようにいくつかの持病を抱えていると、いつ何時悪化して入院しなければならなくなるかもという不安も抱えています。

 

更に、この20年程は超低成長が続き、年金は支給額減額や支給開始年齢の先延ばしがなされ、他方で増税、社会保険料負担増額で、収入減&支出増。

 

年金だけでは生きていけず、預貯金を切り崩さなければ生きていけない時代になってしまいました。

 

 

こんな私も定年を迎える前は、老後生活を極めて楽観的に考えていましたが、いざ自分がその段になると様々なことが分かってきて楽観的な気分は吹っ飛んでしまいました。

 

人というのは、実際に自分自身が追い詰められてからでなければ、目前に迫る危機に対しても人ごとのように考えてしまいがち。

 

放射能の恐ろしさも福島原発事故で初めて認識し、その後は酷い汚染地以外の人の頭からは次第に消えて行ってしまいました。

 

それは人間には正常性バイアスが働くためだそうです。

 

老後に関しても、実際に自分自身が低収入、高税率、高社会保障費負担を味わうまでは、正常性バイアスが働いて楽観的になりがちです。

 

 

私は個人的には安部さんに何の恨みもありませんが、彼のこれまで行ってきた政策を見て、これはやばいと思い続けてきました。

 

定年を機にこのブログを始めたのも、微力ながら日本の政治に対して声をあげたいと思ったからです。

 

1年半前のブログ開始以降、それまでノンポリだった私は一貫して安倍政治に対して警鐘を鳴らし続けてきました(ただし、私は共産党員でも民進党員でもないし、どの新興宗教にも属していません)。

 

 

日本の実質宗主国の米国の言いなりになって原発推進を行い、特定機密保護法、共謀罪等の憲法違反の疑いが濃厚な悪法を成立させ、沖縄県民の思いを踏みにじって辺野古基地建設を暴力を使って進め、そして加計学園、森友学園などお友達のみを優遇する憲法違反、国家公務員法違反行為を行い、ついには国民を「こんな人達」とまで言うようになった安部さん。

 

彼の祖父がCIAのエージェントだった岸信介という出自、自民党タカ派の清和会に属し、戦前回帰を目指す日本会議のメンバーであることからしても、こうなることは前からある程度明らかだったけど、国民は安倍内閣を信任してきました。

 

その結果が、これです。

 

ようやく共同通信の調査で安倍内閣の支持率が29.9%まで落ちたそうですが、国民も気付くのが遅かったと言わざるを得ません。

 

ただし、内閣不支持の理由が「安部さんの人間性が信頼できない」というのが気になるところ。

 

もちろん嘘をつき続ける彼の人間性は、はなはだ愚かしいのは確かだけど、それよりもなによりもこれまでの政策の酷さに目を向けて欲しい。

 

ろくに憲法も法律も、経済学も知らない(そして小学校で習う漢字すら読めない)彼が行ってきた政策はとんでもない代物ばかり。

 

加計学院に税金から支出されるだろう400億円程度のお金とは比較にならない程の損害を我々国民に与え続けてきました。

 

 

そもそも不思議なのは、なんでそんな無能な安部さんが首相まで上り詰めたかということ。

 

ちまたの陰謀論では、おつむが弱いけどサラブレッドの彼は御しやすいと考えた米国の軍産複合体が選んだとも言われていますが、あながち嘘ではないでしょう。

 

なにしろ莫大な予算を以て国際的な謀略を行い続けているているCIAですから、そんなことがあっても不思議ではありません。

 

 

おそらく安倍内閣は近々に倒れるでしょうけど、次に誰が総理になるのかが問題。

 

候補として挙がっている名前のほとんどは、安倍内閣の閣僚として活動してきた輩ばかり。

 

来年冬の国政選挙までは、我々国民はなにもできないので、自民党内の権力闘争を見守るしか無いけれど、せめて世論で牽制をかけ続けなくてはなりません。

 

そして、来年の国政選挙まで、我々国民は政治に興味を持ってよく勉強しておかねばなりません。

 

でなければ、本当に我が国の将来は真っ暗闇になってしまいます。

 

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