前川喜平さん。老後の楽しみにこれから音楽でもいかがですか

  • 2017.06.24 Saturday
  • 00:35

今日23日は、沖縄慰霊の日。

 

20万人もの沖縄県民間人が戦争で亡くなったと言われています。

 

 

ところで、沖縄出身のタレントで自民党参議院議員の今井絵理子。

 

慰霊の日にちなんでなにかしらのコメントを出すかと思っていたら、

 

東京都議選に関して、

 

「批判なき選挙、批判なき政治」

 

だと。

 

参院選当選時に池上彰氏から、沖縄問題に対してどう向き合っていくのかと質問されて「これから勉強します」と答え、池上彰氏を呆れさせた今井絵理子だけど、いまだなにも勉強していない様です。

 

 

今井絵理子に限らず、自民党の国会議員には本当にアホが多い。

 

アホなだけならまだしも、暴力をふるったりパンツを盗んだり、息を吐くようにウソをつきまくる輩も大勢いる。

 

どこかの民間企業なら上司と取引先に愛想を尽かされてそのうち失業するだろうけど、どういう訳か(利益誘導があるからだろうけど)こうした議員はなかなか失業しない。

 

どうもトップが無教養でアホで、ウソつきで、それを支持するアホな国民が大勢いると、周りもそんな人間ばかりになってしまうようです。

 

 

他方、今夕の前川元文科省事務次官の記者会見を見て、本当に彼は誠実でウソをつかない人だと思いました。

 

彼の冒頭のスピーチで叩かれた読売新聞の記者からは一言の質問も出なかったけど、同じ穴の貉の産経記者からは明らかに悪意に満ちた質問が出ても、冷静かつ理路整然と答えていた姿も素晴らしかった。

 

自分の弱さを素直に認めたところにも、彼の誠実さ、謙虚さを感じました。

 

小泉政権時代に、散々悪者にされた官僚だけど、立派な人はまだまだ一部にしろいるんだと少し安心もしました。

 

平然と見え透いた嘘をつく内閣府や財務省の官僚達にも大いに見習って欲しいものです。

 

前川氏の記者会見ノーカット版はこちら(全国民必見だと思います)

 

加計学園問題について、前川氏が記者会見で「きちんと説明責任を果たすべきだ」と名指しされた安倍さんですが、きっと素知らぬ顔をして嵐が静まるのを待つつもりなのでしょう。

 

彼は自分が漢字も読めないアホにも関わらず、国民をアホだと思っていて、愚民政治を続けるつもりでしょう。

 

でも、今度こそ国民は黙っていないはずです。

 

自民党、公明党の議員は、来年の国政選挙まで首を洗って待っていてほしい。

 

 

 

今日はギター教室でした。

 

課題でもらったブルースのソロギターですが、左手の運指が結構難解。

 

その原因の一つが分かりました。

 

ピアノだと、同じ鍵盤を同じ指で弾くことはまずないし、隣の音を同じ指で弾くこと等絶対と言っていいほどないのだけど、ギターの場合は左手の指を変えずに、例えば中指だけでフレットを移動して次の音を弾いていく、ということが頻繁にあるんです。

 

ピアノを5年ほどやった私には、これが感覚的に不自然に感じられます。

 

音大でピアノが副科だったという先生は、

 

「ピアノはギターと比べて新しい楽器。ギターはずっと前からあって、よく考えられたピアノより演奏しづらいんです」

 

「同じ音が指板のあちこちにあるからスケールも何種類もあるし、5線譜だけではどう弾いて良いか分からない楽器なので、ある意味欠陥だらけの楽器」

 

だそうです。

 

 

なるほど。

 

ギターは、コードを何種類か覚えてストロークでかき鳴らしているだけなら、ピアノよりはるかに簡単な楽器ですが、ソロを弾こうと思うと途端に譜読みも運指も難しくなるのが良く分かりました。

 

 

もう一つ勉強になったのが、ピアノの譜面と違ってやたらと繰り返し記号が多いということ。

 

ピアノの習い始めにこうした繰り返し記号を一応覚えたはずなのに、実際の譜面では滅多に出て来ませんから、いつの間にか記号の意味が分からなくなってしまっていました。

 

ただし、これは出版社側の理由によるものだそうで、一つの本に沢山の楽曲を収めるために繰り返し記号を沢山使って1曲当たりのページ数を極力減らそうとしているギター曲に対して、それなりの値札をつけているピアノ譜はそんなことを気にすることなくページ数をふんだんに使っているとのこと。

 

・・・と先生に聞きましたが、クラシックのピアノ譜の場合、同じところでも作曲者の意図で強弱などの演奏記号が微妙に変えられたり、和声も微妙に変化させていることも関係がありそう。

 

その点、ギター譜は演奏記号がほとんど書かれていないし、指番号も書かれていません。

 

そんなことを考えると、ピアノ曲は作曲者の意図を忠実に表現することが求められるけど、ギターの場合は自由度が高いとも言えます。

 

でもギター曲の作曲者も本当は、「ここはこんな風にディクレッシェンドして、ここはリタルダントで」なんて思っていたかもしれません。

 

ところが、それを記譜するルールがなかったので自分の意図が表現できなかったのかもしれません。

 

そんなことに思いを馳せるのもなかなか楽しい。

 

 

演奏はなかなか上手くなれないけれど、楽器の歴史や楽譜の違いなんかを勉強するのも、定年後の趣味としては良いものです。

 

 

前川氏は、「これからどうするんですか」という記者の質問に、

 

「少なくとも天下りはしないと思います(笑い)。これから考えたいと思います」

 

と答えていました。

 

彼が知り合いなら、楽器でもやってみることを勧めたいなあと思いました。

 

私なんかとは比べ物にならない凄い人だけど、お互いに面従腹背で30年以上辛い思いをしてきたんですから、これからは残りの人生を楽しみましょうよ。

 

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