政治も夫婦仲も、面倒だけど話し合いが必要

  • 2017.05.20 Saturday
  • 11:49

ご存知、自民党右派の御用新聞の産経。

 

共謀罪に対する野党側の追及に「極論で不安煽る野党」との見出しで記事を出しています。

 

支離滅裂な金田法相の答弁、パレルノ条約の策定に携わった張本人が「これはテロを想定したものではない」と証言している中で、国会審議時間が30時間を超えたから採決すると言う、なんとも乱暴な論理で委員会を通してしまいました。

 

国会前や全国各地で共謀罪反対の大規模デモが起こっているのにもかかわらず、国会の場では数の論理で法案を通してしまうのは本当に民主主義と言えるのでしょうか。

 

 

殆どの国民は、この法案の中身も知らず、パレルノ条約の中身も知らずに、対岸の火事の様な気持ちでニュースを見ているのではないでしょうか。

 

羊の様に大人しい国民であっても、ある突然逮捕されることもあり得るというのに…

 

公明党と一体である創価学会の信者たちも、創価学会創始者で初代会長の牧口氏が、戦中、治安維持法、不敬罪で投獄され、獄死したと言う事実を知らないんでしょうか。

 

 

 

世論調査によると、安倍政権の支持率がようやく50%を切ったそうです。

 

自民党内のリベラル勢力も、流石に安倍独裁はまずいと反安倍の動きを始めました。

 

 

小泉氏が自民党総裁となる前は、リベラルの経世会系と、対米隷属で右翼の清和会系がお互いに議論を尽くし、けん制し合ってそれなりになんとかバランスを保ってきましたから、二大政党政治ではなかったにしろ、実質は二大政党政治の様なものでした。

 

それが、小選挙区制になって民主党が政権を取り、そしてふがいない政治で国民から見放されて下野してからは、自民党執行部が公認権を一手に握って清和会一色になってしまいました。

 

それに金魚の糞の様な公明党を取り込んで、今や盤石の独裁政権。

 

民主的な選挙を経て選ばれた議員によってなされる政権は、やはり民主的だと言うのはあまりにも短絡的だと思います。

 

 

私の様な年代になると家庭内別居の夫婦が多いそうです。

 

この前聞いた人の話では、旦那さんが勝手に会社を辞めて仕業に就き、そして親の遠距離介護のために仕業も廃業してしまうなど自分勝手な行動をしていたがために、奥さんの方がすっかり結婚生活が嫌になってしまったそうです。

 

現役時代に某コンサルティングファームに転職しようとして合格したけど、かみさんに猛反対されて断念したことのある私には旦那さんの気持ちも分かるし、安定を望む奥さん側の気持ちも良く分かります。

 

旦那さんの親の介護が嫌だと言う奥さんの気持ちも分からないではないけど、愛しあって結婚した旦那さんの親の面倒を見るのを嫌がる奥さんもどうかなあと思います。

 

二人の話し合いで折り合いがつかないことも沢山あるけど、やはりそこには何度も話し合いが必要です。

 

結論は出ないことも多いけど、独断になると関係は壊れてしまいます。

 

 

民主的なプロセスと言うのは、とても手間が掛かって面倒くさいし、結果的に中途半端な結論になってしまったり、うやむやになってしまうことも多いのは確かです。

 

社員の民主的な議論を尊重する企業では、失敗も少ないけど、ベンチャーの様に大きな成功をすることも殆どありません。

 

だけど、トップが独裁的な経営を行って失敗し、会社が倒産したりするリスクも少なくありません。

 

 

今の日本の政治を見ていると、まさにそんな危険が迫っている様な気がしてなりません。

 

やはり、拮抗した二大政党政治、そして権力を監視し続けるマスメディアと世論が必要だと思います。

 

対岸の火事も、いつ自分に飛び火して大火傷をするかもしれません。

 

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