サンちゃんの診察結果と父の日

  • 2018.06.17 Sunday
  • 16:46

昨日は薄目しか開けられなかったサンちゃんの目は随分空いたけど、やはり良く観察すると濁っています。

 

心配になって念のために動物病院の診察券で休診日を確認すると、なんと日曜日の今日は診察日。

 

すぐにキュート君にお留守番を頼んで連れて行きました。

 

 

診察台に乗せられたサンちゃんは、目に傷がついているかどうかを確認するための試薬を点眼。

 

ところがこれを嫌がって暴れまくります。

 

私達がいると余計に暴れるのかと思って外に出ました。

 

試薬が入れられた目は赤と青に染まって可哀想。

 

医師の診断では角膜になんらかの原因で傷がついたのだろうとのこと。

 

ひょっとして目ヤニが付いた目を私達がガーゼやティシュで拭き取ってやろうとしたせいかもしれません。

 

でも、目ヤニが出たのは傷がついたせいかもしれないし、原因は特定できず。

 

医師によれば、まだ傷は浅いので点眼薬を1週間使って様子を見、それでもダメなら手術になるとのこと。

 

その手術は、瞬膜という目の下にある膜を上に引っ張り上げて縫い付け角膜の再生を行う術式だそう。

 

当然、全身麻酔になります。

 

良く見るワンコのSNには、シニア犬で全身麻酔から覚めずにそのままという記事もあるのでそれは怖い。

 

なんとか点眼薬で良くなってくれることを祈りたい。

 

その点眼薬は3種類。

 

3種類の点眼薬を定められた順番に5分以上間をおいて一日三回点すんだそうです。

 

つまり一日9回。

 

嫌がるサンちゃんに果たして点眼薬を一日9回も点すことができるのか心配です。

 

 

お会計をすると6千円弱でした。

 

うち薬代が4千円強で、診察料が1000円、処置料が500円。

 

薬代は高価ですが、医療代は人間のものと比べても安く良心的でした。

 

 

医師によれば、眼球が飛び出しているシーズーには多い病気だそうで、気を付けてやらねばと思いました。

 

点眼を1週間続けてまた診せてくださいと言われて動物病院をでました。

 

 

家に帰るとなんだかぐったり。

 

夜中に目が覚めてサンちゃんのことが気がかりで眠れなかったせいかもしれません。

 

サンちゃんには早速点眼薬を点してやりました。

 

できるのか心配していましたが、かみさんに抱っこしてもらってジャーキーを与えながらやってみると案外簡単に点すことができました。

 

それを5分以上開けて3回というのは結構大変。

 

でも、これでなんとか良くなってくれることを願いたい。

 

 

疲れた私は昼食を食べてから急激に睡魔が襲ってきました。

 

かみさんは父の日に実家にプレゼントを持って行くと言って出掛けましたが、私と愛犬達はお留守番。

 

サンちゃんも安静にしていた方が良さそう。

 

そして、結局5時近くまで愛犬達と共に爆睡してしまいました。

 

 

かみさんが帰ってくると愛犬達は喜びを爆発させましたが、サンちゃんの目のことを考えてなるべく安静にさせました。

 

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こうしてみると、やはりサンちゃんの目の周りの毛が目の中に入ってしまったのが原因の様な気もします。

 

これからは、サロンを決めて1か月に一度は必ずトリミングに連れて行ってやらねばならないと思いました。

 

 

 

しばらくすると娘が降りて来て父の日のプレゼントをくれました。

 

なんと、私が今取り組んでいるWhile my guitar…の曲名がプリントされたTシャツ。

 

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背中側には、私のmasaruとポールマッカートニーのPaulをとった「Paul Masaru」の文字が!

 

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ただし、While my guiter…はジョージハリスンの曲だし、MsaruもPaulも両方が名の方。

 

でも娘にこれをもらったおかげでギターの綴りがこれまで正しいと思っていた「Guiter」ではなく「Guitar」であったことに気が付きました。

 

 

娘の心がとっても嬉しかった。

 

娘は今夜は旦那様の実家の義父に父の日のお祝いを持って行く予定。

 

私の父はとっくに亡くなってしまったけど、この日になるともっと父にいろいろとやってあげればよかったかなあという思いがよぎります。

 

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萩生田氏の発言に今回だけは共感した

  • 2018.05.28 Monday
  • 23:43

安倍シンパの萩生田氏が、宮崎市内で、

 

「男も育児だとか言っても、乳幼児は母親と一緒が良い」

 

「子育てを仕事をしていないカテゴリーに入れるのはおかしい。子育てと言う大変なお仕事をしているお母さんをいたわる制度も必要だ」

 

と語ったそうです。

 

まったく私も同感です。

 

私と同年代以上の男性の多くはそう思っているのではないでしょうか。

 

 

萩生田氏は安倍さんを庇ってウソ丸出しの発言を繰り返した男だけど、こうした発言には私も大いに共感してしまいます。

 

ただし、民主主義、国民主権をないがしろにする姿勢は別です。

 

そんな姿勢の安倍政権を支持する人は、冒頭の萩生田氏の発言に共感して政治手法をまで評価しているのかもしれませんが…

 

 

冒頭の子育ての話ですが、やはり母と言うものは何物にも代えがたい強くて大きいものだと思います。

 

誰もが死に際が近くなると母のことを思うようです。

 

私の父も誤嚥性肺炎で倒れ意識が混濁し始めてからしきりに父の母の名前を呼んでいました。

 

やはり一番大事なのは母親なんです。

 

私は子供が大好きで育児も厭わなかったのですが、乳児の頃の子供達はかみさんがいないと泣き叫び、私がどれだけあやしても泣き止んでくれませんでした。

 

男の私には残念だけど、子供たちにとっては母親が一番、父親はその次(以下か?)なんです。

 

どんなアホな母親でも、冷酷な母親でも「母は母」。これが動物の本能なんだと思います。

 

だから、世の中の女性から反発を受けることが間違いのない萩生田氏の発言にも私は共感してしまいます。

 

 

月曜日恒例の買い出しは、いつも愛犬達も連れていくのですが、今日はどういう訳かキュート君が行きたがりません。

 

朝からお散歩に出掛けたので疲れていたのかもしれないし、ちょっと反抗期に入ったのかもしれません。

 

なので今日はキュート君を残してサンちゃんだけ連れて行きました。

 

いつものスーパーに着いてかみさんと娘がクルマから出ると、二匹いるとぎゃんぎゃん泣いて大変ですが、今日は楽。

 

サンちゃんはクルマの中に私が残ることを知っていて大人しくしてくれました。

 

 

2時間ほどして家に帰ると、部屋の中からキュート君がワンワン吠える声が聞こえます。

 

いつものように私の顔を見ると飛びついて来てくれるかと思っていたのですが、なんとキュート君は私には目もくれずサンちゃんに抱き着いて行きました。

 

途中で一度だけ私に抱き着いて来てくれましたが、その後もずっとサンちゃんに飽きついたまま。

 

その姿にはびっくりしました。

 

私としてはちょっと残念だったけど、やっぱりキュート君にとっては同じワンコのサンちゃんが一番なんだと思いました。

 

トライアルで我が家にやってきたばかりの頃は、わんぱくなサンちゃんに手を焼いていたキュート君が、こうして本当の兄弟のように仲良くなってくれたことも嬉しい。

 

3年半前にキュート君を我が家に迎えてからずっと弟を迎えてやらなければならないなあと思っていたのだけど、その考え方は間違っていなかったのだと思います。

 

もちろんお互いの相性もあるのでなんでもかんでももう一匹という訳にはいかないけど、やはりワンコにはワンコの兄弟が必要です。

 

人間の私はキュート君のご主人様にはなれても、兄弟にはなれないんです。

 

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人においても、父親には母親の代わりは難しいと思います。

 

世の女性たちが、社会に出て働くことが一番大事だと考え、保育園に入れないのはおかしいと訴え、夫には育メンであることを要求する。そして、子供の面倒を見てくれる義父母との同居を絶対に嫌だと言う。

 

私にはそんな風潮が我が国の将来にとって好ましいものとは到底思えません。

 

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母の日のお祝いとサンちゃんの誕生祝いで無銭の小旅行

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 00:51

今日まで二泊三日の小旅行。

 

先日退院した母にちょっと遅い母の日のプレゼントと愛犬サンちゃんの1歳のお誕生日祝いを兼ねたものです。

 

土曜日の夕方に家を出て、深夜に実家に到着。

 

この日は全国的に寒くて、途中のパーキングに寄ると気温は僅か5度。

 

折角の小旅行なのにと思っていたけど、翌日からは晴天。

 

 

朝は世界で一番美しいと言われる富山環水公園にあるスタバに寄りました。

 

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ワンコ連れで来ている人も沢山いました。

 

ウサギを連れた人もいてびっくりしました。

 

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公園は運河の水と芝生だけの落ち着いた雰囲気で、ワンコが散歩するにもとっても良い所です。

 

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かみさんは、いろんなお花が咲いている公園の方が良いと言いますが、私はシンプルな風景のここの方が好きです。

 

ただし、ベンチが置いていないのでお散歩に疲れたらベンチに座って本を読むということができません。

 

でも、そんな野暮なものがなくても敷物を持って行けば芝生の上に座ることもできるし…と思い直しました。

 

 

珈琲を頂いて少し散歩を楽しんでから、母の住むサ高住へ。

 

部屋に行くとベッドは空なので、談話室に行くと沢山のご老人に混じって母が座っていました。

 

母は私の顔を見るなり、

 

「どっか行こう」

 

と言います。

 

つい先日、高熱が出て救急車で運ばれた母ですが、すっかり元気を回復してくれたようです。

 

早速車椅子のまま駐車場に出るとかみさんが母の日のプレゼントを持って出迎えてくれました。

 

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母はお土産のお菓子を早速1個出してペロリ。

 

そのまま車に乗って、ワンコも入れるカフェに向かいました。

 

昨日の気温ならとっても無理だったけど、この日は暖かくてテラス席でも快適。

 

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余り食欲が無いから軽いもので良いと言っていた母ですが、ボルシチを一人前ペロリ。

 

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私とかみさんはオムライスをとりましたが、これがハズレ。

 

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卵にご飯とたっぷりのチーズを入れたまま焼き上げたものでしたが、チーズの塩味が強すぎたし、卵が焼き過ぎで固い。

 

滅多に残さない私とかみさんですが、1/3程残してしまいました。

 

次来た時にはボルシチにしようと思います。

 

 

母はサ高住のヘルパーさん達になにかお菓子を買って行きたいと言うので、富山では有名なケーキ屋さんに寄ってお菓子を買いました。

 

サ高住に着くとクルマの中で、「あんたから、『母がお世話になっています』と言って渡され」と言います。

 

61になっても母は私を子ども扱いです。

 

母は、職員さん達に、

 

「これ私からのおみやげ」

 

「それからこのお花、息子の嫁さんが私に母の日のプレゼントだって言ってくれたの」

 

と嬉しそうに話します。

 

母と一緒にいたのは僅か3時間ほどだったけど、母は「とっても楽しかった」と言ってくれました。

 

愛犬達は、しげしげと母の顔を見続けていましたが、「なんでパパとそっくりのおばあちゃんがいるんだろう」と不思議そうに思っていたのかもしれません。

 

 

サ高住を後にして向かったのが、白山にあるホテル。

 

かみさんがワンコ雑誌の懸賞に応募して当ててくれました。

 

つまり、タダ。

 

ワンコの宿泊代は別に一匹1500円づつとられますが、私たちの分は飲み物代以外は全部タダです。

 

ただし、パンフレットで見たホテルはとっても素敵だったけど、実物はちょっとがっかり。

 

部屋は二室あって↓はその内の一室だけど、如何にもツアーバスの運転手用。

 

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それもワンコ連れが泊まれる部屋は一室だけで、それはバスの運転手用の部屋を改造したものだそう。

 

狭いし、安普請だし、いくらタダとは言え、ちょっと後悔。

 

だけど、囲炉裏でいただくお料理はなかなか美味しかった。

 

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ボリュームもたっぷりでお腹いっぱい。

 

だけど、腰が痛い私には座敷はかなり辛い。

 

坐骨神経痛が痛み出して食事は早々に切り上げました。

 

 

翌日の朝食は椅子席だったので助かりました。

 

雰囲気もなかなか。

 

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78歳になるというお話し好きの仲居さんからいろんなお話も聞けて楽しかった。

 

どちらの食事会場もワンコは連れて入れないというのが私達最大の不満だったので、部屋の狭さもあってもう二度と行くことはないだろうと思いました。

 

でも、懸賞に当たった代わりに、写真を添えて感想を書かねばならないので、かみさんには上手く書いてくれるのでしょう。

 

食事とホテルの裏山のお散歩道と温泉ももまあまあだったので、それを書けばウソにはならないと思います。

 

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定年後の旅行はこれで8度目。

 

全て、愛犬も一緒のクルマを使っての旅行です。

 

かみさんが定年後の楽しみにしていた海外旅行には行けなくなったけど、国内でもまだまだ知らない所が沢山あるし、なによりも可愛くて堪らない愛犬達と一緒に行くのが楽しい。

 

 

次回の旅行はキュート君の誕生日前後か、家族記念日の前後。

 

それまで、私達家族も母も、そして愛犬達も健康でいられることを祈っています。

 

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母の日、孤独死

  • 2018.05.14 Monday
  • 09:54

時々近所でも発生する孤独死。

 

発見が早ければまだしも、死後数カ月経ってから発見されると後始末が大変だそう。

 

昨日の毎日新聞の記事によれば、そんな清掃を行う業者が5年間で15倍に増えているそうです。

 

特殊清掃業
5年間で15倍増 家族関係の希薄化背景に

キャプチャ.JPG

 

生涯独身率が3割を超えて、配偶者もなければもちろん子供もいない人がふえているのだから当然の帰結です。

 

孤独死は私の知る範囲では、自宅そばのマンションで1件、姉の自宅のそばで1件とまだまだ身近ではないけど、現状3万人程度の孤独死が10万とか100万になれば、それこそ日常的にそして身近で起こっていると感じるようになるんでしょうね。

 

冒頭の毎日新聞の記事を見れば、それは自明です。

 

 

 

そんな記事が掲載された昨日は、母の日。

 

娘からかみさんに素敵なプレゼント。

 

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かみさんが大ファンのTスクウェアのライブチケットとカーネーションをかたどった石鹸。

 

チケットはかなり高額だったけど、娘が張り切って取ってくれました。

 

娘もかみさんも嬉しそう。

 

 

そんな姿を見て思い出すのが、娘が小学校3、4年の時の母の日のこと。

 

娘は母の日当日になると、私をダイエーに連れて行ってとせがみました。

 

そして母の日用の商品が並べられた売り場に行って、散々悩んでハンカチや小さなお花を買わされました。

 

家に帰った娘は、かみさんの前に正座をして「おめでと」と言ってプレゼントを渡しました。

 

そんな時、娘は恥ずかしそうに真っ赤な顔をしていました。

 

 

娘のそんな顔は、私が米国出張から帰って来た時に空港で待っていた時も同じ。

 

真っ赤な顔をして照れくさそうに私の顔を見て、そっと抱き着いてくれたのを今でもはっきりと覚えています。

 

 

 

人は老人になって孤独になった時でも、愛する人と一緒に過ごした昔の思い出を抱えながら幸せに生きていくことができるそうです。

 

61歳になった私も、祖父母や両親、そしてかみさんや子供達と作った思い出に時々浸ることがあります。

 

そんな時はとっても幸せを感じます。

 

 

「子供を3人作ろう」と発言して大ヒンシュクをかっている議員さんがいるけど、決して間違ったことを言っているとは思いません。

 

反発している人の理屈は、

 

「子供が作れないのは、政治が悪くてとても養えないからだ。そんな政治家にそんなことが言えるのか」

 

というもの。

 

なんでもかんでも他人や政治に責任転嫁です。

 

自分が努力しないからそんな結果になった面も多分にあるのに、よくそんなことが言えたもんだと思います。(もちろんマクロで見れば、悪政の為に派遣社員しかなれないとか給料が低いということはあるけど、自分の怠惰を差し置いてなんでも人のせいにするような奴は大嫌いです)

 

肉体的に子供が出来ない人への配慮がないと非難する人もいますが、それはそれで詮無い話。

 

一定の比率で子供ができない人がいるのは仕方がありませんが、それで配慮がないとするのは如何にも飛躍しすぎです。

 

オリンピックを見て応援することが、運動が出来ない身障者の方や運動音痴の人に配慮がないと言うのと同じです。

 

 

子供が欲しくてもできない人には同情はするけど、だからと言って子供を作ろうとの発言に配慮がないと批判するのは如何なものか。

 

子供を産むかどうかはあくまでも個人的な問題だという批判もいかがなものかと思います。

 

我が国の社会基盤、経済の為には子孫が反映しなければお先真っ暗なのですから、「個人的な話」だけで片付けられる訳がありません。

 

そんな発言をした政治家は「子供を作らない人は他人の子供の納めた税金で老人ホームに入る」とこれまたおかしなことを言ったので、余計に炎上してしまいましたが、こんな話はおそらく話を面白おかしく、そして簡潔に説明するために使った比喩。

 

確かに発言内容には配慮がない点もあるけど、こんな枝葉末節についてまで、ぎゃあぎゃあ文句を言う人はどんな人なのか。

 

交通規則をちゃんと守っているのか、社会貢献活動を一つでもやっているのか、ご老人や身障者の人に親切にしているのか、選挙には必ず行っているのか、町内の清掃活動に参加しているのか…

 

自分は社会の何の役にも立っていないのに他人様だけを批判する輩が多過ぎると感じるのは私だけでしょうか。

 

 

孤独死が増えているという記事を見て、そんな人が孤独死するんだろうなあと思ってしまいました。

 

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親孝行

  • 2018.05.05 Saturday
  • 01:11

テレビを観ていると高速道路はどこも大渋滞。

 

盆正月とゴールデンウィークぐらいしか旅行に出掛けたり帰省することができなかった現役時代が懐かしい。

 

 

そんな連休真っただ中の今日は、かみさんの親孝行のお手伝い。

 

先日、義父母の家に行った時には一言も発しなかった義父は、きっと精神的にも落ち込んでいたんだろうと思います。

 

全く素直じゃなくて、人に感謝することのできない義父だけど、それでもかみさんのお父さん。

 

実の息子との関係も上手く行っていないのだから、私達夫婦が気遣いをしてあげなければ可哀想。

 

 

朝、かみさんに、

 

「あの後、お義父さんとお母さんはどうしてるんかな」

 

と聞くと、かみさんは、

 

「じゃあ、電話してみる。どこかに連れてってあげてくれる?」

 

と言うのでもちろんOK。

 

電話に出た義母は、お墓参りかお買い物に連れて行ってあげようかというかみさんの誘いに二つ返事でOK。

 

義父ももちろん一緒に出掛けたいそうです。

 

郊外までお墓参りに行くのなら、私達のお気に入りの中華料理店に行ってもいいなと言うと、かみさんもすぐに同意。

 

 

そんな訳で、クルマでかみさんの実家まで義父母を迎えに行きました。

 

脚の悪い義父は、普段も外に出るのを嫌がるので益々歩けなくなっていて、クルマに乗るのもやっと。

 

それでもお墓に供える花を買いに植物公園に出掛けると、義母に支えられながらもなんとか歩いてくれました。

 

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いつもこちらがびっくりするくらいの大喧嘩をしている義父母ですが、それでもこうして義母が義父を支えている姿を見ると50年連れ添ってきた夫婦だなあと思います。

 

義父母はワンコが大好き。

 

ずっとワンコを何匹も飼い続けていた義父母は、どこに行っても愛犬達の可愛い仕草に頬が緩みっぱなし。

 

先日は一言も口をきかなかった義父は、一緒にいる間ずっとしゃべり続けでした。

 

 

そこでお花を買って、お墓に。

 

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愛犬達にも「お参りするよ」と言うと、お墓の前でお座りをしてくれました。

 

そんな健気な愛犬達を見て、私が死んだら愛犬達も私のお墓にお参りしてくれるのかなあと思ったけど、考えてみれば私が二年前に買ったお墓はビルの中の機械式のお墓。

 

ここの坊主に聞いたらワンコは中に入れないとのことです。

 

ちょっと寂しいなあと思いました。

 

 

その後は、渋滞しているであろう幹線道路を避けて、更に郊外の中華料理店へ。

 

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かなりの量を注文したのだけど、義父母も私達とほぼ同量をペロリ。

 

健啖家の私達でさえお腹が一杯になったのだから、80歳を超えて普段は小食の義父母にしては凄い食欲です。

 

やっぱり、家の中での二人だけの食事よりも、子供夫婦と楽しく食事した方が食欲も増すのだろうと思いました。

 

 

家に帰ると、サンちゃんの保護ママさんのFacebookに、ずっと里親さんができなかったポメラニアン君のトライアルが決まったとの記事が。

 

預かりママさんのところに2週間程いたけど、最初のトライアルが失敗に終わって出戻ったポメラニアン君は、ほぼ半年間保護ママさんのところにいました。

 

今日は、朝からシャンプーをしてやって、最後になるだろう先住犬とのお散歩にでかけたそうです。

 

ポメラニアン君の写真を見るとどこか寂しそう。

 

そしてそれ以上に保護ママさんはもっと寂しそう。

 

その後、ブログも更新されていたけど、ポメラニアン君との別れを惜しむ言葉が沢山書かれています。

 

記事の中で彼女は自分のことを「〇〇のお母さん」と何度も呼んでいました。

 

それを読んで涙が出そうになりました。

 

そりゃそうです。

 

半年も一緒に過ごしたワンコを他人に手放すのですから、辛くないはずがありません。

 

 

ところで、ザギトワさんに秋田犬を贈るとのニュース。

 

「Masaru」と言う名前は実は私と同じ。

 

テレビで何度も読まれる名前を聞いて、かみさんはおかしくてたまらないそうです。

 

ただ、心配なのは秋田犬というのは、柴などと同じくとっても躾が難しい犬種(他にはプードル、ボーダーコリー等)。

 

年末にNHK番組ですっかり有名になった訓練士の中村信哉氏によれば、飼い主の手に負えなくなって訓練所に連れてこられるワンコの多くは和犬だそう。

 

中でも大型の秋田犬を忙しいザギトワさんが上手くしつけることができるのかとっても心配です。

 

噛み癖が治らず咬傷事故を起こして遺棄されるワンコ、保健所に持ち込まれるワンコは沢山います。

 

中村信哉氏の様な訓練士が沢山いればともかく、他のトレーナーだと「この子はどうしようもありません」と言われてしまうことも沢山あるそうです。

 

だから、ザギトワさんには軽い気持ちでワンコを飼うんじゃなくて、真剣に愛情を持って育てて欲しい。

 

そうでなければ、ワンコも犬も不幸になってしまうのだから。

 

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娘の罪滅ぼし

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 22:25

定年後はなにも好き好んで大混雑するゴールデンウィークに外出することなんてないのだけど、今日は学校の稼働日。

 

だからかみさんがひょっとしてどこも空いているかもよと言うので外出することにしました。

 

旦那が出勤だった娘も一緒に行きました。

 

初めは県外まで足を延ばそうという案もあったけど、まだまだ近場で行ったことのない場所も、10年ほど行ったことのない場所もあるのだからという話に落ち着きました。

 

 

途中で何度も行ったことのあるラーメン店に。

 

ワンコと一緒に入れるラーメン店は私が知る限りここだけ。

 

それもお洒落な店作りに、その辺のお店をはるかに上回る味。

 

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ちょっと家からは遠いけど、これだけでも来る価値はあります。

 

 

お腹が一杯になってから目的の公園へ。

 

かみさんの予想通りにガラガラという訳にはいかなかったけど、広大な公園だけあって人口密度は100平米で1人ほど。

 

ワンコ連れや小さな子供連れも安心して歩けるところでした。

 

 

ただし、暑い暑い。

 

暑さに弱い愛犬達の為にできるだけ木陰を選んで歩きました。

 

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こうして自然のところに来ると、気のせいか愛犬達も生き生きしている様に見えます。

 

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お花畑で愛犬達の写真を撮ろうと思いましたが、なかなか愛犬達が振り向いてくれないのでいい写真が撮れません。

 

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これが数少ない二匹同時にカメラの方を向いてくれた写真。

 

本当に仲が良い愛犬達。

 

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更に歩き続けると、流石に小さいサンちゃんはハアハアと苦しそう。

 

なので、建物の陰にあるベンチで休憩し、お水とソフトクリームで身体を冷やしました。

 

 

そこで「だっこ、だっこ」とぎゃんぎゃん泣いている2-3歳ぐらいの女の子がいました。

 

お母さんは懸命になだめて、結局その子は自分で歩き始めました。

 

 

そんな様子を見て我が娘の小さかった頃を思い出しました。

 

やっぱり気に入らないことがあるとぎゃんぎゃん泣いていたし、歩きたくなくなったら寝たふりをして抱っこをさせました。

 

ディズニーランドに行った時は、最後のアトラクションの乗り物で寝てしまい、そこから宿泊場所の高輪のホテルまでずっと抱っこさせられて大変でした。

 

それはきっと寝たふりだったんだと思っています。

 

どこに外出しても、駐車場に着いた瞬間に寝たふりをして、家まで抱っこさせるのが娘の常だったからです。

 

それを娘に確認すると、ニヤニヤ笑って明確な返事をしません。

 

かみさんは「一日中遊んだから疲れて本当に寝ていたんだよね」と娘を庇いますが、娘はそれを聞いてもニヤニヤ。

 

やっぱり、寝たふりだったんだと確信した私です。

 

 

帰りはコンビニで娘が懸賞で当てたアイスコーヒーをいただきました。

 

公園で飲んだお茶も娘が懸賞で当てたもの。

 

飲み物を用意してくれたり、私達に付き合ってくれるのは、小さい頃に寝たふりして私達に面倒を掛けた罪滅ぼしだったんだろうと思います。

 

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久々のフレンチ

  • 2018.04.21 Saturday
  • 00:25

母はすっかり熱も下がって良くなったようです。

 

病院の医師とサ高住からは、ゴールデンウィークの間は受け入れ側の都合があるから、連休明けにサ高住に戻った方が良いと言われていましたが、病院にいると気が滅入るし、食事も美味しくないと母が言うので、姉は来週末にでも退院できないかを相談中だそうです。

 

何はともあれ、日曜日には最悪の事態も想定していたのに、また危機を脱してくれてホッとしました。

 

 

 

今日はギター教室。

 

私はDay Dream Believerのソロを持って行ったのだけど、先生はポールのAnother dayのギターの方に興味があるようです。

 

私の持っている市販の楽譜と、楽器店に置いてあった外国の出版社の楽譜では、微妙にコードが異なっていて、どちらも本物の演奏と比べてもピンときません。

 

先生も色々とコードを変えて、あるいはコードを創作してコピーしてくれました。

 

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やはりポールマッカートニーは天才の様です。

 

普通の音楽理論では考えられない様なコードと高度なストロークを創作しているんだと言うことが良く分かります。

 

 

それを30分ほどやってから、Day Dream Believerのソロ。

 

このギターソロの編曲者はかなり個性がある様で、すんなりと心に落ちない装飾音があちこちにあるので、旋律をなかなか追えません。

 

先生は4拍目の裏拍が頭になるようにとらえて演奏すれば理解ができるはずだと言いますが、裏拍から入ると言うのが素人にはなかなか難しいんです。

 

それも編曲者が癖のある装飾音を入れているので、CDを流して聞いている分には良いのですが、いざ自分で弾くとその装飾音が不快に聞こえて旋律を追うことができなくなるんです。

 

ジョーパスのソロをやった時も、4/4の4分音符が書かれているだけなのに、付点付きのスイングと言う拍が理解できなくて苦労しましたが、簡単そうに聴こえるこの曲も苦労しそうです。

 

でもDay Dream Believerはなんとか1カ月ほどで仕上げて、その後にAnother dayを3カ月ぐらいで上げて、それからWhile my guitar....のギターソロに取り組むことにしました。

 

半年後の発表会は、これをヴォーカルで歌って、ギターソロを演奏することになったんです。

 

エリッククラプトンが弾いたこの曲は、チョーキングだらけで完全に上級者向けだそう。

 

初心者同然の私には無謀かなあとも思うけど、先生はなんとかこの曲で壁を乗り越えて欲しいそうです。

 

 

 

夕食は久しぶりに近所のフレンチに行きました。

 

愛犬達を連れているので狭いテラス席ですが、今日の様な気候だととっても気持ちが良い。

 

オーナーさんは私達のことをよく覚えていてくれていました。

 

オーナーさんは私達にすぐ近所のマンションを買ったことまで話してくれました。

 

余程マンションを買ったことが嬉しかったんでしょうね。

 

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お料理は相変わらず美味しくてかつボリュームたっぷり。

 

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私とかみさんとは違うものをとって、お互いにそれをシェアしていただくのが私達の流儀。

 

他にもいろいろ出たのだけど、あまりに美味しくて写真を撮り忘れたのでこれだけ。

 

もちろん愛犬達にも、私が一度口に入れて塩気を抜いてからお肉やポテトを沢山あげました。

 

ドッグフードを食べても舌をペロッとしない愛犬達だけど、こうして美味しいものを食べると舌をなんどもペロッとするのが可愛い。

 

愛犬達がいるおかげで、食事も一層美味しく感じられます。

 

もう、可愛い愛犬達がいない老後生活なんて考えられません。

 

たとえ定年後に楽しみにしていた世界旅行に出掛けられなくても、こうして愛犬達と食事ができるだけで十分満足です。

 

もちろん、愛犬達をドッグホテルに預けてなんて私達には絶対にできません。

 

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救急車で搬送された母

  • 2018.04.18 Wednesday
  • 23:35

15日日曜日。

 

翌日は母の92歳の誕生日。

 

そんな日の夜、姉から母が高熱を出して救急車で病院に搬送されたとの連絡。

 

血中酸素濃度が85しかなく、肺炎の疑いがあると言います。

 

血の気がすっと引く思いがしました。

 

とにかく着替えをまとめてクルマで実家に向かいました。

 

ハンドルを持つ手は震え続けていて自分でもかなり動揺しているのが分かりました。

 

父も誤嚥性肺炎で倒れ、救急車で病院に運ばれて、一命は取り留めたものの、その1年後に息を引き取りました。

 

その時の思いが胸をよぎりました。

 

これまで何度も重篤に陥ったけど、その度に奇跡的に回復してくれた母。

 

今度も奇跡を信じたかったけど、流石に血中酸素濃度が85と聞き、いよいよ覚悟しなければならないのだと思いました。

 

 

高速道路を2時間ほど走った時、姉から電話がありました。

 

やはりだめだったのかと一瞬思いましたが、姉の声が予想に反して明るい。

 

そして、

 

「検査の結果では肺炎ではなく、尿路感染で高熱を出した可能性が高いらしい。今は落ち着いて話もできるようになった」

 

とのこと。

 

それでも91歳の身体なので油断はできないとのことです。

 

病院に着くと深夜11時半でしたが、姉に聞いていた病棟の5階に行き、看護師に名前を告げて病室に案内してもらいました。

 

母は寝息を立てて眠っていました。

 

手をそっと握ってから帰ろうと思ったら、母が目覚めて私の手をかなり力強く握ってくれます。

 

「今日は検査に連れまわされて大変だったんだよ」

 

手の力もあるし、話せる母を確認して少し安心しました。

 

 

翌朝病室へ行くと、まだ熱が38度ほどありました。

 

10時から主治医から話があると言うので、姉と一緒に聞きました。

 

診断結果は確定ではないけど、尿路感染の可能性があること、胆のうも腫れていて胆のう炎の可能性もあるとのことでした。

 

そしてとにかく高齢なので心臓や肺の機能も衰えているので、万が一の時のことを覚悟して欲しいと言います。

 

その時に、心臓マッサージや気道挿管などの延命措置を選ぶかどうかについても聞かれました。

 

昨年、熱中症で入院した時にも聞かれた内容です。

 

姉は母の希望でもあり延命措置は要らないと言いますが、私は要らないとは言えませんでした。

 

そんな話をすること自体が嫌でした。

 

大体、母は過去にも4度危篤だと言われて蘇ってくれたんです。

 

こんどもきっと大丈夫だと信じて私は首を縦には触れませんでした。

 

 

その日の午後は姉の旦那さんの98歳になるお母さんの内視鏡検査があるとのことで、私一人でほとんど病室にいました。

 

週刊誌と月刊誌を買って来て病室で読んでいました。

 

途中で母は「どこかに気分転換に連れて行って」と言いました。

 

私が「入院したばかりだから無理だよ」

 

と言うと「そうだね」と言ってくれました。

 

 

翌日、実家から病院に向かっていると、姉から電話。

 

ひょっとしてインフルエンザかもしれないので、面会は禁止になったそうです。

 

ちょうどインフルエンザに罹った人が入院してきたのと、母の高熱の原因も尿路感染だと確定診断が出た訳ではなく、インフルエンザの可能性もあるそうです。

 

仕方がないので、引き返しファミレスでご飯を食べたり、コンビニでコーヒーを飲んだりして時間を潰しました。

 

するとまた姉からLineが来て「手を良く洗ってマスクをすれば短時間なら面会も可能になった」そうです。

 

すぐに病院に行くと、母のところに理学療法士が来ていてこれからリハビリだと言います。

 

「インフルエンザなのにリハビリなんて良いんですか」と聞くと、陰性だったそう。

 

そしてずっと寝たままにしていると心肺機能があっという間に衰えてしまうので、ベッドの上に座るだけでもやった方が良いとのこと。

 

理学療法士は、血中酸素濃度をチェックしながら母の胸を押さえたり、腕の上げ下げをさせます。

 

母はそれだけでハアハアと言うので、理学療法士は「今日はここまでにしておきましょう」と言いましたが、母は車椅子に乗って外の景色を見たいと言います。

 

理学療法士も息子の私が傍にいると言うこともあって、車椅子に移って病棟内を車椅子で軽く一周することを決めてくれました。

 

病棟の中央部にある面会室に行って、外の景色を見た母はそれで満足してくれました。

 

病室に帰ると母がおかしなことを言い始めました。

 

母の時計を私のズボンの中に入れたからそれを返して欲しいと言うのです。

 

前日に医師から高齢者が高熱を出して環境が激変するとせん妄状態になる可能性が高いと言われたことを思い出しました。

 

私は「じゃあ明日持ってくるよ」と母をなだめました。

 

こんな時に母の言うことを否定したりしてはいけないんです。

 

その日の夜、姉が行くとやはり、絶食中の母が「そこのテーブルの上にあるご飯を早く頂戴」とせん妄状態だったそうです。

 

父も入院してから一気に認知症が進んだので、母もそうなるのかなあとちょっと不安になりました。

 

 

その翌朝、また母の病室に行きました。

 

いつも通りに私の手を握ってくれました。

 

そして「私の鍵はどうなった」と聞きます。

 

昨日は時計だったのに、今日は鍵になっています。

 

「実家にあったから心配しないでいいよ」

 

と言うと、

 

「うそ。お前のポケットに私が入れたんだからポケットにあるはず」

 

だと言います。

 

昨日のことを覚えているのだから、せん妄状態ではあるけど認知症が進んだわけではないと思います。

 

そして「長い間の面会は禁止だからね」と言うと、「じゃあ、もう行かれ」と言います。

 

これだけしっかりしているのだから、きっと高熱の時に夢を見て、それが現実のことの様に思っているだけだと思います。

 

 

熱も平熱に下がった様です。

 

母は、また蘇ってくれました。

 

1カ月ほど前から急に歩けなくなったのも、きっと尿路感染か胆のう炎の影響があったんだったんだと思います。

 

結果としてそれの治療をすることになって、昨日も立ち上がって車椅子に乗れるようになったんだと思います。

 

 

そんな母の様子に安心して今日自宅に戻りました。

 

 

 

母が倒れた日曜日は午前中から夕方まで、愛犬達を連れてかみさんと一緒にサンちゃんの保護ママさんに会いに行っていました。

 

ワンコの服を数点買って、あと多少の寄付金包んで持って行きました。

 

30キロ以上離れた田舎町にあるショッピングセンターが保護ママさんの職場。

 

そこの屋上の駐車場で待ち合わせました。

 

最初、保護ママさんの姿を見つけた愛犬達は彼女のところまで一直線に私を引っ張って行きます。

 

保護ママさんも何度も「さんちゃ〜ん」と呼んでくれました。

 

ところがサンちゃんは保護ママさんの直前でUターン。

 

愛護センターからレスキューしてくれたのは保護ママの彼女だったけど、その後すぐに預かりママさんのところにいたからわすれてしまったんでしょうか。

 

それとも恥ずかしくて甘えなかったんでしょうか。

 

それでも保護ママさんは半年ぶりに会うサンちゃんを見て嬉しそうでした。

 

 

保護ママさんはサンちゃんの命の恩人。

 

そのサンちゃんのおかげで私達の家族も毎日笑いが絶えません。

 

そしてそんな私は母が生んでくれなかったらこの世に存在していません。

 

感謝という言葉なしでは人生を語れなくなってきました。

 

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高校生の様な娘夫婦の会話に幸せを感じた

  • 2018.04.15 Sunday
  • 00:39

昨日狂犬病の予防注射をした愛犬達は、3日間は安静。

 

なのでお散歩にも行けず、ちょっと可哀想でした。

 

 

私はちょっとお買い物にお出かけ。

 

カード入れを100均で買って、コンビニでアイコスを1カートン。

 

コンビニではちょうどくじをやっていて、700円で一枚引くことができます。

 

4600円のカートンを買った私は6枚。

 

で、箱に入ったカードを6枚引くと、なんと全てが当たり。

 

5本はシュガーレスドリンクで、1枚は太田胃散胃腸薬。

 

前にも一度だけ全部当たったことがあるけど、無造作に引いて6枚全部当たると言うのはどう考えてもおかしい。

 

ちょうど店に出てきたオーナーさんに聞くと、

 

「ええっ、全部当たりだったんですか!」

 

ととぼけているけど、お客さんに喜んでもらうためにあたりカードばかり入れている可能性だってあります。

 

でも、他の店員に聞いてもなかなか半分も当たらないそうだから、やはり運が良かったんでしょうか。

 

 

家に帰ると愛犬達はつまらなさそう。

 

天気も悪いし、人間だってこんな日は気分が落ち込んでしまいますから、元気なワンコたちは尚更でしょうね。

 

 

しばらく部屋で休んでから娘のカフェでコーヒーをもらおうと降りていくと、ワンコ連れのお客さん。

 

その子は珍しいノーフォークテリアの女の子。

 

とってもお利口さんで可愛い。

 

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退屈しているだろう愛犬達にも会わせてやりたいと言うと、その飼い主さんご夫婦も是非にと言ってくれます。

 

早速部屋に帰って愛犬達を連れてきました。

 

愛犬達は最初初めて見たノーフォークちゃんにびびり気味でしたが、すぐに仲良くなってくれました。

 

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ご夫婦はなんと県外からはるばるやって来たそう。

 

目的も特になく、愛犬と遠くにドライブしてあちこち見物するのが楽しみだそうです。

 

今日もあてもなくやって来て、ネットで見つけたラーメン店に行って、その後娘のカフェに来てくれたそうです。

 

 

とっても感じの良いご夫婦だったけど、遠くにお住みなのでたぶんこれが一期一会。

 

お帰りの時には「とっても楽しい時間でした」と言ってくださいました。

 

 

今日の夕食は、ちょっと遅い娘夫婦の誕生日のお祝いに近所のイタリアンへ。

 

彼らの会話を聞いていると、30半ば前後の年齢とは思えないようなたわいのなさ。

 

結婚して5年になるのにまるで中学生か高校生ぐらいのカップルがじゃれあっているようです。

 

いかにも頼りない若夫婦ですが、それでも二人で仲良くしてくれているのが親にとっては一番です。

 

外に出ると冷たい雨がかなり激しく振っていましたが、暖まった心には心地よく感じられました。

 

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結婚相手の条件

  • 2018.04.11 Wednesday
  • 23:40

今日の午前中は雨模様。

 

そんな中だったけど、かみさんから娘のカフェのクミンシードの在庫が無くなったから買って来てとの指令。

 

我が家の食品棚にもクミンはあるのだから良いだろうと言うと、業務用ではないから駄目だと言います。

 

仕方がないので9時半の業務スーパーの開店時間に合わせて行ってきました。

 

ついでに私が時々一人でいただく昼食のパスタ用のバジルソースも買いました。

 

バジルソースでいただくジェノベーゼのソースは、バジル以外の混ぜ物が入っていない方が美味しい。

 

チーズやその他の香辛料、調味料が入っていない方が絶対に美味しい。

 

ところが市販のバジルソースはなんらかの混ぜ物が入っていて不満です。

 

と言って、自分で生バジルをオリーブオイルと松の実で和えても満足できるものには程遠い。

 

結局棚に並んだバジルソースの中で一番高いものを選んだけど、その味はどうでしょうか。

 

愛犬は今や我が家にとってなくてはならない存在だけど、飛び切り美味しいジェノベーゼを食べさせてくれるイタリアンレストランはワンコの入店不可。

 

それも家からはかなり遠いので、ワンコを飼い始めてからそのレストランへはなかなか行けません。

 

だから、私の小さい目標はそのジェノベーゼの味を手作りで出せるようになること。

 

でも、ネットでいろいろ調べてみても、これは!というレシピがないのが残念です。

 

 

 

帰ってからは国会中継を見ていました。

 

これまでも状況証拠は真っ黒だったことに加え、愛媛県から物証が出てきたにもかかわらず、詭弁と強弁で認めようとしない安倍さん。

 

厚顔無恥という形容がピッタリです。

 

こんな男をこれまで何回も信任してきた我々国民一人一人も大いに反省せねばなりません。

 

 

夕方は発表会後初めてのヴォーカル教室。

 

過去4回の発表会で最低の出来だったけど、先生は「楽しかったんなら良いんじゃないの」と言いながら、「これからは高音部分の声の出し方と裏声の出し方をテーマに頑張りましょう」と言います。

 

やっぱり、先生から見ても今回の私の演奏は良い出来ではなかったんでしょうね。

 

いつもは結構ずばりと私の歌の欠点を指摘する先生ですが、今日は割とソフトでした。

 

 

ところで昨夜のテレビ番組で、結婚相手に望む条件についてのアンケート結果が紹介されていました。

 

1位は「性格」で、2位は「顔」、3位は「経済力」でした。

 

それを家族で聞いていた私達。

 

私が娘に、

 

「ママの結婚相手の条件は、珍しい姓だったそうだよ」

 

と教えてあげました。

 

日本中どこにでもある姓だったかみさんは、絶対に珍しい姓の男性と結婚したかったのだと言っていました。

 

するとかみさんは、

 

「それだけじゃないよ。もちろん他にも…」

 

と言うので、私が、

 

「じゃあ俺が珍しい姓じゃなかったらどうしてた?」

 

と聞くと、

 

「もちろん結婚してないわ」

 

だそうです。

 

 

今日の夕食はクルマで5分程の回転寿司へ。

 

幹線道路の反対側にあるので途中でUターンしなければならないのですが、かみさんはその手前の右折禁止の交差点で「そこだよ」。

 

そして寿司店の駐車場では込んでいるスペースに駐車すると、「なんでもっと広い所に停めないのよ?」。

 

その広い場所は軽自動車専用の駐車場なのです。

 

キチンと標識も見ずに私のやることにいちいちケチをつけるかみさん。

 

そして、そもそも今日お寿司屋さんに出掛けたのは、かみさんの手芸教室の売り上げがそこそこあったので、かみさんが行きたいと言ったから。

 

ところが、席を立つ時には伝票をさりげなく私の方に渡すではありませんか。

 

 

珍しい姓と、かみさんの我儘に耐える性格、そして外食代ぐらいは払える経済力がかみさんの結婚相手の条件だったのかもしれませんね。

 

 

明日はヨーキーちゃんのママさんがかみさんの手芸教室に来る日。

 

里親のつなぎに少々お手伝いをした私は、このヨーキーちゃんが可愛くて仕方がありません。

 

でも、明日はヨーキーちゃんはワンコ保育園に預けてくるのだそう。

 

とっても残念です。

 

 

そのヨーキーママさんは今日↓の写真をSNSに投稿していました。

 

 

この子を迎えてから朝から晩までこの子のことばかり考えているというママさんはすっかり親バカ。

 

ワンコを飼うと本当に幸せになれます。

 

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