久々のフレンチ

  • 2018.04.21 Saturday
  • 00:25

母はすっかり熱も下がって良くなったようです。

 

病院の医師とサ高住からは、ゴールデンウィークの間は受け入れ側の都合があるから、連休明けにサ高住に戻った方が良いと言われていましたが、病院にいると気が滅入るし、食事も美味しくないと母が言うので、姉は来週末にでも退院できないかを相談中だそうです。

 

何はともあれ、日曜日には最悪の事態も想定していたのに、また危機を脱してくれてホッとしました。

 

 

 

今日はギター教室。

 

私はDay Dream Believerのソロを持って行ったのだけど、先生はポールのAnother dayのギターの方に興味があるようです。

 

私の持っている市販の楽譜と、楽器店に置いてあった外国の出版社の楽譜では、微妙にコードが異なっていて、どちらも本物の演奏と比べてもピンときません。

 

先生も色々とコードを変えて、あるいはコードを創作してコピーしてくれました。

 

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やはりポールマッカートニーは天才の様です。

 

普通の音楽理論では考えられない様なコードと高度なストロークを創作しているんだと言うことが良く分かります。

 

 

それを30分ほどやってから、Day Dream Believerのソロ。

 

このギターソロの編曲者はかなり個性がある様で、すんなりと心に落ちない装飾音があちこちにあるので、旋律をなかなか追えません。

 

先生は4拍目の裏拍が頭になるようにとらえて演奏すれば理解ができるはずだと言いますが、裏拍から入ると言うのが素人にはなかなか難しいんです。

 

それも編曲者が癖のある装飾音を入れているので、CDを流して聞いている分には良いのですが、いざ自分で弾くとその装飾音が不快に聞こえて旋律を追うことができなくなるんです。

 

ジョーパスのソロをやった時も、4/4の4分音符が書かれているだけなのに、付点付きのスイングと言う拍が理解できなくて苦労しましたが、簡単そうに聴こえるこの曲も苦労しそうです。

 

でもDay Dream Believerはなんとか1カ月ほどで仕上げて、その後にAnother dayを3カ月ぐらいで上げて、それからWhile my guitar....のギターソロに取り組むことにしました。

 

半年後の発表会は、これをヴォーカルで歌って、ギターソロを演奏することになったんです。

 

エリッククラプトンが弾いたこの曲は、チョーキングだらけで完全に上級者向けだそう。

 

初心者同然の私には無謀かなあとも思うけど、先生はなんとかこの曲で壁を乗り越えて欲しいそうです。

 

 

 

夕食は久しぶりに近所のフレンチに行きました。

 

愛犬達を連れているので狭いテラス席ですが、今日の様な気候だととっても気持ちが良い。

 

オーナーさんは私達のことをよく覚えていてくれていました。

 

オーナーさんは私達にすぐ近所のマンションを買ったことまで話してくれました。

 

余程マンションを買ったことが嬉しかったんでしょうね。

 

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お料理は相変わらず美味しくてかつボリュームたっぷり。

 

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私とかみさんとは違うものをとって、お互いにそれをシェアしていただくのが私達の流儀。

 

他にもいろいろ出たのだけど、あまりに美味しくて写真を撮り忘れたのでこれだけ。

 

もちろん愛犬達にも、私が一度口に入れて塩気を抜いてからお肉やポテトを沢山あげました。

 

ドッグフードを食べても舌をペロッとしない愛犬達だけど、こうして美味しいものを食べると舌をなんどもペロッとするのが可愛い。

 

愛犬達がいるおかげで、食事も一層美味しく感じられます。

 

もう、可愛い愛犬達がいない老後生活なんて考えられません。

 

たとえ定年後に楽しみにしていた世界旅行に出掛けられなくても、こうして愛犬達と食事ができるだけで十分満足です。

 

もちろん、愛犬達をドッグホテルに預けてなんて私達には絶対にできません。

 

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救急車で搬送された母

  • 2018.04.18 Wednesday
  • 23:35

15日日曜日。

 

翌日は母の92歳の誕生日。

 

そんな日の夜、姉から母が高熱を出して救急車で病院に搬送されたとの連絡。

 

血中酸素濃度が85しかなく、肺炎の疑いがあると言います。

 

血の気がすっと引く思いがしました。

 

とにかく着替えをまとめてクルマで実家に向かいました。

 

ハンドルを持つ手は震え続けていて自分でもかなり動揺しているのが分かりました。

 

父も誤嚥性肺炎で倒れ、救急車で病院に運ばれて、一命は取り留めたものの、その1年後に息を引き取りました。

 

その時の思いが胸をよぎりました。

 

これまで何度も重篤に陥ったけど、その度に奇跡的に回復してくれた母。

 

今度も奇跡を信じたかったけど、流石に血中酸素濃度が85と聞き、いよいよ覚悟しなければならないのだと思いました。

 

 

高速道路を2時間ほど走った時、姉から電話がありました。

 

やはりだめだったのかと一瞬思いましたが、姉の声が予想に反して明るい。

 

そして、

 

「検査の結果では肺炎ではなく、尿路感染で高熱を出した可能性が高いらしい。今は落ち着いて話もできるようになった」

 

とのこと。

 

それでも91歳の身体なので油断はできないとのことです。

 

病院に着くと深夜11時半でしたが、姉に聞いていた病棟の5階に行き、看護師に名前を告げて病室に案内してもらいました。

 

母は寝息を立てて眠っていました。

 

手をそっと握ってから帰ろうと思ったら、母が目覚めて私の手をかなり力強く握ってくれます。

 

「今日は検査に連れまわされて大変だったんだよ」

 

手の力もあるし、話せる母を確認して少し安心しました。

 

 

翌朝病室へ行くと、まだ熱が38度ほどありました。

 

10時から主治医から話があると言うので、姉と一緒に聞きました。

 

診断結果は確定ではないけど、尿路感染の可能性があること、胆のうも腫れていて胆のう炎の可能性もあるとのことでした。

 

そしてとにかく高齢なので心臓や肺の機能も衰えているので、万が一の時のことを覚悟して欲しいと言います。

 

その時に、心臓マッサージや気道挿管などの延命措置を選ぶかどうかについても聞かれました。

 

昨年、熱中症で入院した時にも聞かれた内容です。

 

姉は母の希望でもあり延命措置は要らないと言いますが、私は要らないとは言えませんでした。

 

そんな話をすること自体が嫌でした。

 

大体、母は過去にも4度危篤だと言われて蘇ってくれたんです。

 

こんどもきっと大丈夫だと信じて私は首を縦には触れませんでした。

 

 

その日の午後は姉の旦那さんの98歳になるお母さんの内視鏡検査があるとのことで、私一人でほとんど病室にいました。

 

週刊誌と月刊誌を買って来て病室で読んでいました。

 

途中で母は「どこかに気分転換に連れて行って」と言いました。

 

私が「入院したばかりだから無理だよ」

 

と言うと「そうだね」と言ってくれました。

 

 

翌日、実家から病院に向かっていると、姉から電話。

 

ひょっとしてインフルエンザかもしれないので、面会は禁止になったそうです。

 

ちょうどインフルエンザに罹った人が入院してきたのと、母の高熱の原因も尿路感染だと確定診断が出た訳ではなく、インフルエンザの可能性もあるそうです。

 

仕方がないので、引き返しファミレスでご飯を食べたり、コンビニでコーヒーを飲んだりして時間を潰しました。

 

するとまた姉からLineが来て「手を良く洗ってマスクをすれば短時間なら面会も可能になった」そうです。

 

すぐに病院に行くと、母のところに理学療法士が来ていてこれからリハビリだと言います。

 

「インフルエンザなのにリハビリなんて良いんですか」と聞くと、陰性だったそう。

 

そしてずっと寝たままにしていると心肺機能があっという間に衰えてしまうので、ベッドの上に座るだけでもやった方が良いとのこと。

 

理学療法士は、血中酸素濃度をチェックしながら母の胸を押さえたり、腕の上げ下げをさせます。

 

母はそれだけでハアハアと言うので、理学療法士は「今日はここまでにしておきましょう」と言いましたが、母は車椅子に乗って外の景色を見たいと言います。

 

理学療法士も息子の私が傍にいると言うこともあって、車椅子に移って病棟内を車椅子で軽く一周することを決めてくれました。

 

病棟の中央部にある面会室に行って、外の景色を見た母はそれで満足してくれました。

 

病室に帰ると母がおかしなことを言い始めました。

 

母の時計を私のズボンの中に入れたからそれを返して欲しいと言うのです。

 

前日に医師から高齢者が高熱を出して環境が激変するとせん妄状態になる可能性が高いと言われたことを思い出しました。

 

私は「じゃあ明日持ってくるよ」と母をなだめました。

 

こんな時に母の言うことを否定したりしてはいけないんです。

 

その日の夜、姉が行くとやはり、絶食中の母が「そこのテーブルの上にあるご飯を早く頂戴」とせん妄状態だったそうです。

 

父も入院してから一気に認知症が進んだので、母もそうなるのかなあとちょっと不安になりました。

 

 

その翌朝、また母の病室に行きました。

 

いつも通りに私の手を握ってくれました。

 

そして「私の鍵はどうなった」と聞きます。

 

昨日は時計だったのに、今日は鍵になっています。

 

「実家にあったから心配しないでいいよ」

 

と言うと、

 

「うそ。お前のポケットに私が入れたんだからポケットにあるはず」

 

だと言います。

 

昨日のことを覚えているのだから、せん妄状態ではあるけど認知症が進んだわけではないと思います。

 

そして「長い間の面会は禁止だからね」と言うと、「じゃあ、もう行かれ」と言います。

 

これだけしっかりしているのだから、きっと高熱の時に夢を見て、それが現実のことの様に思っているだけだと思います。

 

 

熱も平熱に下がった様です。

 

母は、また蘇ってくれました。

 

1カ月ほど前から急に歩けなくなったのも、きっと尿路感染か胆のう炎の影響があったんだったんだと思います。

 

結果としてそれの治療をすることになって、昨日も立ち上がって車椅子に乗れるようになったんだと思います。

 

 

そんな母の様子に安心して今日自宅に戻りました。

 

 

 

母が倒れた日曜日は午前中から夕方まで、愛犬達を連れてかみさんと一緒にサンちゃんの保護ママさんに会いに行っていました。

 

ワンコの服を数点買って、あと多少の寄付金包んで持って行きました。

 

30キロ以上離れた田舎町にあるショッピングセンターが保護ママさんの職場。

 

そこの屋上の駐車場で待ち合わせました。

 

最初、保護ママさんの姿を見つけた愛犬達は彼女のところまで一直線に私を引っ張って行きます。

 

保護ママさんも何度も「さんちゃ〜ん」と呼んでくれました。

 

ところがサンちゃんは保護ママさんの直前でUターン。

 

愛護センターからレスキューしてくれたのは保護ママの彼女だったけど、その後すぐに預かりママさんのところにいたからわすれてしまったんでしょうか。

 

それとも恥ずかしくて甘えなかったんでしょうか。

 

それでも保護ママさんは半年ぶりに会うサンちゃんを見て嬉しそうでした。

 

 

保護ママさんはサンちゃんの命の恩人。

 

そのサンちゃんのおかげで私達の家族も毎日笑いが絶えません。

 

そしてそんな私は母が生んでくれなかったらこの世に存在していません。

 

感謝という言葉なしでは人生を語れなくなってきました。

 

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高校生の様な娘夫婦の会話に幸せを感じた

  • 2018.04.15 Sunday
  • 00:39

昨日狂犬病の予防注射をした愛犬達は、3日間は安静。

 

なのでお散歩にも行けず、ちょっと可哀想でした。

 

 

私はちょっとお買い物にお出かけ。

 

カード入れを100均で買って、コンビニでアイコスを1カートン。

 

コンビニではちょうどくじをやっていて、700円で一枚引くことができます。

 

4600円のカートンを買った私は6枚。

 

で、箱に入ったカードを6枚引くと、なんと全てが当たり。

 

5本はシュガーレスドリンクで、1枚は太田胃散胃腸薬。

 

前にも一度だけ全部当たったことがあるけど、無造作に引いて6枚全部当たると言うのはどう考えてもおかしい。

 

ちょうど店に出てきたオーナーさんに聞くと、

 

「ええっ、全部当たりだったんですか!」

 

ととぼけているけど、お客さんに喜んでもらうためにあたりカードばかり入れている可能性だってあります。

 

でも、他の店員に聞いてもなかなか半分も当たらないそうだから、やはり運が良かったんでしょうか。

 

 

家に帰ると愛犬達はつまらなさそう。

 

天気も悪いし、人間だってこんな日は気分が落ち込んでしまいますから、元気なワンコたちは尚更でしょうね。

 

 

しばらく部屋で休んでから娘のカフェでコーヒーをもらおうと降りていくと、ワンコ連れのお客さん。

 

その子は珍しいノーフォークテリアの女の子。

 

とってもお利口さんで可愛い。

 

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退屈しているだろう愛犬達にも会わせてやりたいと言うと、その飼い主さんご夫婦も是非にと言ってくれます。

 

早速部屋に帰って愛犬達を連れてきました。

 

愛犬達は最初初めて見たノーフォークちゃんにびびり気味でしたが、すぐに仲良くなってくれました。

 

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ご夫婦はなんと県外からはるばるやって来たそう。

 

目的も特になく、愛犬と遠くにドライブしてあちこち見物するのが楽しみだそうです。

 

今日もあてもなくやって来て、ネットで見つけたラーメン店に行って、その後娘のカフェに来てくれたそうです。

 

 

とっても感じの良いご夫婦だったけど、遠くにお住みなのでたぶんこれが一期一会。

 

お帰りの時には「とっても楽しい時間でした」と言ってくださいました。

 

 

今日の夕食は、ちょっと遅い娘夫婦の誕生日のお祝いに近所のイタリアンへ。

 

彼らの会話を聞いていると、30半ば前後の年齢とは思えないようなたわいのなさ。

 

結婚して5年になるのにまるで中学生か高校生ぐらいのカップルがじゃれあっているようです。

 

いかにも頼りない若夫婦ですが、それでも二人で仲良くしてくれているのが親にとっては一番です。

 

外に出ると冷たい雨がかなり激しく振っていましたが、暖まった心には心地よく感じられました。

 

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結婚相手の条件

  • 2018.04.11 Wednesday
  • 23:40

今日の午前中は雨模様。

 

そんな中だったけど、かみさんから娘のカフェのクミンシードの在庫が無くなったから買って来てとの指令。

 

我が家の食品棚にもクミンはあるのだから良いだろうと言うと、業務用ではないから駄目だと言います。

 

仕方がないので9時半の業務スーパーの開店時間に合わせて行ってきました。

 

ついでに私が時々一人でいただく昼食のパスタ用のバジルソースも買いました。

 

バジルソースでいただくジェノベーゼのソースは、バジル以外の混ぜ物が入っていない方が美味しい。

 

チーズやその他の香辛料、調味料が入っていない方が絶対に美味しい。

 

ところが市販のバジルソースはなんらかの混ぜ物が入っていて不満です。

 

と言って、自分で生バジルをオリーブオイルと松の実で和えても満足できるものには程遠い。

 

結局棚に並んだバジルソースの中で一番高いものを選んだけど、その味はどうでしょうか。

 

愛犬は今や我が家にとってなくてはならない存在だけど、飛び切り美味しいジェノベーゼを食べさせてくれるイタリアンレストランはワンコの入店不可。

 

それも家からはかなり遠いので、ワンコを飼い始めてからそのレストランへはなかなか行けません。

 

だから、私の小さい目標はそのジェノベーゼの味を手作りで出せるようになること。

 

でも、ネットでいろいろ調べてみても、これは!というレシピがないのが残念です。

 

 

 

帰ってからは国会中継を見ていました。

 

これまでも状況証拠は真っ黒だったことに加え、愛媛県から物証が出てきたにもかかわらず、詭弁と強弁で認めようとしない安倍さん。

 

厚顔無恥という形容がピッタリです。

 

こんな男をこれまで何回も信任してきた我々国民一人一人も大いに反省せねばなりません。

 

 

夕方は発表会後初めてのヴォーカル教室。

 

過去4回の発表会で最低の出来だったけど、先生は「楽しかったんなら良いんじゃないの」と言いながら、「これからは高音部分の声の出し方と裏声の出し方をテーマに頑張りましょう」と言います。

 

やっぱり、先生から見ても今回の私の演奏は良い出来ではなかったんでしょうね。

 

いつもは結構ずばりと私の歌の欠点を指摘する先生ですが、今日は割とソフトでした。

 

 

ところで昨夜のテレビ番組で、結婚相手に望む条件についてのアンケート結果が紹介されていました。

 

1位は「性格」で、2位は「顔」、3位は「経済力」でした。

 

それを家族で聞いていた私達。

 

私が娘に、

 

「ママの結婚相手の条件は、珍しい姓だったそうだよ」

 

と教えてあげました。

 

日本中どこにでもある姓だったかみさんは、絶対に珍しい姓の男性と結婚したかったのだと言っていました。

 

するとかみさんは、

 

「それだけじゃないよ。もちろん他にも…」

 

と言うので、私が、

 

「じゃあ俺が珍しい姓じゃなかったらどうしてた?」

 

と聞くと、

 

「もちろん結婚してないわ」

 

だそうです。

 

 

今日の夕食はクルマで5分程の回転寿司へ。

 

幹線道路の反対側にあるので途中でUターンしなければならないのですが、かみさんはその手前の右折禁止の交差点で「そこだよ」。

 

そして寿司店の駐車場では込んでいるスペースに駐車すると、「なんでもっと広い所に停めないのよ?」。

 

その広い場所は軽自動車専用の駐車場なのです。

 

キチンと標識も見ずに私のやることにいちいちケチをつけるかみさん。

 

そして、そもそも今日お寿司屋さんに出掛けたのは、かみさんの手芸教室の売り上げがそこそこあったので、かみさんが行きたいと言ったから。

 

ところが、席を立つ時には伝票をさりげなく私の方に渡すではありませんか。

 

 

珍しい姓と、かみさんの我儘に耐える性格、そして外食代ぐらいは払える経済力がかみさんの結婚相手の条件だったのかもしれませんね。

 

 

明日はヨーキーちゃんのママさんがかみさんの手芸教室に来る日。

 

里親のつなぎに少々お手伝いをした私は、このヨーキーちゃんが可愛くて仕方がありません。

 

でも、明日はヨーキーちゃんはワンコ保育園に預けてくるのだそう。

 

とっても残念です。

 

 

そのヨーキーママさんは今日↓の写真をSNSに投稿していました。

 

 

この子を迎えてから朝から晩までこの子のことばかり考えているというママさんはすっかり親バカ。

 

ワンコを飼うと本当に幸せになれます。

 

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娘の誕生日にかみさんとのいつもの会話

  • 2018.03.25 Sunday
  • 20:00

今日は娘の誕生日。

 

この日は私の祖父の命日でもあります。

 

 

娘は旦那の実家でお祝いをしてもらえるとのことで、旦那さんの実家へ。

 

焼肉屋さんを予約してもらったそうです。

 

娘は先方のご夫婦にたいそう可愛がってもらっています。

 

娘夫婦が私のビルに実質同居してくれているのは私達にはありがたいし、こうして先方のご両親からも大事にしていただいていて本当に幸せです。

 

 

娘の誕生祝いは先方に任せて、私達夫婦は久々に愛犬達を連れて入れる中華料理店に行くことにしました。

 

ただし、そこまでは20キロ程の距離。

 

田舎道なら大した距離ではないけど、ずっと街中なので渋滞が激しく結構大変です。

 

 

ようやく中華料理店に着くと、なんと「本日休業」の張り紙。

 

わざわざ遠い所から来たのにガッカリです。

 

おまけにサンちゃんが車酔いしたらしく、何度かリバース。

 

可哀想なことをしてしまいました。

 

 

次候補は洋食店。

 

ところがここは駐車場が一杯。

 

 

なのですぐにあきらめて、ぐるぐる回って前に3度ほど行ったことのあるラーメン店へ。

 

ところがそれが悪かったのか、ここのデッキでもサンちゃんはリバースしてしまいました。

 

元気がないサンちゃん。

 

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これなら近くの商店街のテラス席のあるレストランにでも行った方が良かった。

 

それでも、久しぶりにいただく創作ラーメンはとっても美味しかった。

 

 

ラーメンを食べた後は、サンちゃんが心配なので直ぐに自宅に帰ることにしました。

 

クルマの中のサンちゃんはあまり元気がありません。

 

なので、途中にあるドッグカフェで休憩することにしました。

 

 

ところがここにキュート君の苦手な柴君がいっぱい。

 

キュート君はビビってしまい、サンちゃんはガウガウと柴達を牽制。

 

そんな元気なサンんちゃんを見て、私のアイスクリームを少し与えてしまいました。

 

それが悪かったのか、サンちゃんは外に出るとまたリバース。

 

可哀想なことをしてしまいました。

 

 

帰りの道中も、サンちゃんはハアハアと調子が悪そう。

 

でも、家に帰ると直ぐに元気を取り戻してくれました。

 

夜ご飯は少なめに与えましたが、あっという間に完食。

 

良かった、良かった。

 

 

ワンコ好きが集まるサイトを見ていると、ワンコは割と頻繁にリバースしてしまうらしい。

 

だからあまり心配することはないそうです。

 

でも、リバースしている時、車酔いの時は辛いだろうから、これからはちょっとクルマでの遠出は考えなければなりませんね。

 

高速道路なら揺れないから長距離でも酔ったことのないサンちゃんだけど、ゴーストップの多い街中を長い間走るのはしばらくやめようと思います。

 

 

家に帰ってからは私もかみさんもソファーで爆睡。

 

なんだかとっても疲れてしまいました。

 

 

家で夕食をいただいてゆっくりしていると娘が帰って来て、先方のお家からのお土産があると言います。

 

ところが中身は私が苦手なわらび餅。

 

餅は好物ですが、パサパサするきなこが苦手なんです。

 

せっかくなので一つだけいただきましたが、お餅そのものも弾力が無くてグギュグニュして気持ちが悪い。

 

 

 

そんな訳でせっかくの日曜日はあまり良い日ではありませんでした。

 

でも、可愛い娘が生まれた日なのですから良い日だと思わなければなりませんね。

 

 

 

そして、こうしてかみさんと愛犬を連れてドライブに出掛けるのも、いろんな話ができて良いものです。

 

いろんな人と会ってその人や家族の人生を聞くと、本当に悲惨な人が結構いるものです。

 

幸せな人って思っている以上に少ないものなんですね。

 

定年退職のちょっと前に亡くなってしまったり、離婚したり、子供がいつまでも結婚しないで親に寄生していたり…。

 

 

私達家族だって実は心配事はあるものの、それでもまあまあ楽しい老後を過ごすことができています。

 

一番の正解だったのは、清水の舞台から飛び降りるつもりでビルを買って、夫婦、娘がそれぞれ好きなことが出来るようになったことと、可愛い愛犬を迎えることができたことかなあ。

 

そんな話をかみさんとして、今の生活を選んだのが正解だったとお互いに納得するのがドライブの時の常。

 

でもいつもそんな話題になるってことは、ひょっとしたらもっと別の老後生活も選択できたのに…という複雑な気持ちがあるからかもしれませんね。

 

それでも、キュート君とサンちゃんという何もにも代えられない可愛い子達を迎えたことだけは、絶対に正解だったと思います。

 

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私には厳しく愛犬には甘いかみさん

  • 2018.03.25 Sunday
  • 00:05

下の写真は、昨日私が帰宅した時に娘が撮ってくれたもの。

 

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沢山撮ってくれたのだけど、愛犬たちの動きが早くて他はボケボケばかりだったとのこと。

 

離れている時は寂しいけど、こうして再会した時の喜びはまたひとしおです。

 

 

今朝は6時前に目が覚めてしまいました。

 

サンちゃんが寝室のシートの上でウンチをしたので、その匂いで目が覚めてしまいました。

 

そのまま起きて朝食を頂いて、また二度寝。

 

昨夜も遅くまで起きていたので6時起きのままではきつい。

 

 

11時ぐらいに起きて愛犬たちを公園に連れて行きました。

 

昨日外れたキュート君のハーネスを短くして簡単に外れないことを確認してから出掛けました。

 

ついでにサンちゃんのハーネスも少しだけきつめに調整し直しました。

 

 

今日は桜が有名な公園は混雑するだろうと思って避け、もうひとつの公園へ行きました。

 

ただし、その公園でもイベントをやっていて人だらけ。

 

和服を着たモデルさんの撮影やら、鉢植えの販売会などがあってゆっくりすることができません。

 

いつもはベンチで読書するのですが、今日はすぐに引き上げてしまいました。

 

 

一度家に帰ってから愛犬たちを家に置いて、私一人でレンタルしていたWi-Fiルーターを返却しに近所のパソコンショップに出掛けました。

 

ところがここもとんでもない人だかり。

 

店員に何事かと尋ねると、有名なプロゲーマーが何人か来ていてセミナーをやっているそう。

 

ゲームなら若い人ばかりだと思いきや、多くは40〜50代と思しき男性ばかり。

 

皆一様に、少し太り気味で、踝まで届かない短めのズボンを履いて、上から下まで黒一色。

 

そしてほとんどの人がリュックサックを担いでいます。

 

昔、秋葉原の電気街で見た所謂「おたく」が20年程歳をとったような感じ。

 

日本全体が高齢化しているのだから、「おたく」達も高齢化しているんでしょうね。

 

Wi-Fiルーターの返却手続きをしてくれた男性店員さんからも、そしてミニスカートの可愛いイベントガールからも、セミナーへの参加を勧められたけど、流石にその集団に入るのは憚られたので、すぐに店を出ました。

 

 

家に帰ってからは、保護ママさんから頼まれていたホームページのタイトルタグを修正。

 

Wixというホームページなので、自分でhtmlを開いて触ることも無く、編集ページで書き直すだけでOK。

 

なにをやるにしても本当に簡単です。

 

これならかみさんの手芸教室、カフェのホームページも最初からWixを使っていれば良かった。

 

今使っているレンタルサーバーからWixへの移行も考えているのだけど、独自ドメインとそのサブドメインの移管方法が良く分からないのでちょっと今は手が出せません。

 

Wix側の移管の説明があまりに簡単に書いてあるので、私が知りたい詳細なやり方が分からないんです。

 

移管はもうしばらくあちこち調べてからにしようと思います。

 

 

ところで、昨日も書いた二匹のチワワちゃんの詳細が分かりました。

 

40代の夫婦が全部で4匹のチワワを飼っていたのだけど、旦那さんが鬱になって離婚することになり、ワンコも二匹づつ分けることになったんだそう。

 

そして鬱でワンコのお世話ができなくなった旦那さんが、役所にレスキューを求めたんだそうです。

 

保護ママさんがその家に行くと、玄関に入っただけで凄い異臭がして、家の中がゴミと埃まみれだったそう。

 

そして旦那さんは、「この子たちに何かあったら私は生きていけない。どうか救ってください」と涙ながらに語ったそうです。

 

ところが奥さんの方は別の部屋に籠って一度も顔を出さず、中からワンコの声は聞こえたものの確認できずじまい。

 

結局、旦那さんの方のチワワを二匹だけ引き取ってきたそうです。

 

 

そんな話を知ってなんだかとっても暗い気持ちになりました。

 

旦那さんが鬱になって離婚することになったとか、離婚にあたって4匹のワンコを二匹づつ分けるとか、旦那さんは出て来たけど奥さんは一度も顔を見せないとか…

 

それはそれで不幸な家庭だけど、救いはワンコを山中に遺棄したりとか餓死するまでネグレクトするという状況ではなかったこと。

 

「この子をなんとか救ってください」と泣きながら頼んでいたという旦那さんのことを知っただけで、ほんの少しだけですが安心しました。

 

そんな優しい気持ちを持っている旦那さんなら、きっと鬱もその内に良くなってまた幸せに生きていくことができるんだと信じたい。

 

それにしても、旦那さんが鬱になったからと言って長年連れ添った夫婦が離婚するものなのでしょうか。

 

詳しい事情は分からないけど、その後は寂しい老後を迎えることになることを考えれば、どんなことがあっても離婚なんてすべきではないと思うんですけどね。

 

 

今日の午後はそんな話を知ってちょっと暗い気持ちになってしまいました。

 

 

夜は我が家で恒例となった賞金付きクイズ番組に参加しました。

 

今日はなんと私もかみさんも全問正解で賞金をゲット。

 

累計では、かみさんが8千円強、私は4千円弱になりました。

 

なんとか、二人で3万円程獲得したいというのが私の希望。

 

この中から少し保護犬の為に寄付をして、残りで愛犬達を連れて行けるステーキハウスか特級調理人のいる中華料理店に行きたいなあと思っています。

 

 

クイズが終わった後は、習慣になった愛犬達の訓練をしました。

 

私のおすわり、待て、おいで、ついて、お手のコマンドに対して一所懸命に従ってくれる愛犬達は本当に可愛い。

 

だけど、キュート君は相変わらず私の手にご褒美がなくなったことを察すると、何を言っても知らん顔。

 

サンちゃんもキュート君の真似をするようになって、やはり知らん顔をします。

 

それでもかみさんはそんな愛犬達を見て、

 

「それでも良いよ。可愛いから」

 

だそうです。

 

相変わらず私には厳しく、愛犬達には甘いかみさんです。

 

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お金より家族の愛

  • 2018.03.23 Friday
  • 10:48

昨日は午前中をファミレスで読書とネットサーフィンで過ごして、昼過ぎに母の待つサ高住へ行きました。

 

午前中はずっと同じ建物内にあるデイサービスで過ごした母は、ベッドの上でぐったり。

 

お絵描きや体操をして、お風呂に入った母は疲れたのでしょう。

 

お土産に買って行ったチョコレートを美味しそうに食べてくれました。

 

フルーツボックスと抹茶ケーキも買って行ったのですが、おやつの時間に食べると言います。

 

 

2時少し前に姉が来ました。

 

めまいがして調子が悪いと言っていたはずですが、ケアマネさんに頼んでいた軽量の車椅子が納品されることになったので立ち合いに来たそうです。

 

車椅子は確かにサ高住のものと比べるとはるかに軽くてクルマへの積み込みも楽ですが、アームレストが短くて母が立ち上がる時に手を置くスペースが足りずちょっと具合が悪そう。

 

介護用品レンタルなのでいつでも交換してもらえるそうですが、ヘルパーさんに言わせると早く車椅子をやめて前の様に歩行器が使える様になった方が良いそうです。

 

どちらにしても母の様子次第です。

 

 

義母(姉の旦那のお母さん)は、38度の熱がでて下がらないそうです。

 

レントゲンでは肺炎の兆候もないのだけど、導尿のせいで膀胱炎になっているかもしれないとのこと。

 

ただし、殆ど意識がないので本人は痛みは感じていないそうです。

 

この点、1年程も苦しんだ父よりも、本人も家族も楽です。

 

肉親が苦しんでいる姿を見るのは本当に辛いものですから。

 

医師によれば、98歳の義母はいつ逝ってもおかしくないと言われているそうです。

 

それでも少しでも生きていて欲しいと思います。

 

たとえ会話が出来なくても、意識がなくても、息をしていてくれれば、そばに寄り添っているだけで幸せなはずですから。

 

 

昨夜はかみさんに電話しても反応なし。

 

そしてしばらくするとようやく電話がありましたが、

 

「今コンサート会場に来ているの。そう言っていたじゃない」

 

と叱られて一方的に切られました。

 

そう言えば、昨夜はコンサートだって言っていたっけ。

 

私としては、愛犬たちの様子を聞きたかっただけなんですけどね。

 

 

そして今朝もすっかり行きつけになったファミレスへ。

 

するとかみさんから電話。

 

昨日のコンサートの演目はグリークのピアノコンチェルトだったそうです。

 

グリークの他の曲は退屈だけど、コンチェルトは大好き。

 

行きたかったなあ。

 

電話口ではキュート君がワンワン吠えている声が聞こえます。

 

かみさんによれば、両側にキュート君とサンちゃんがずっとくっついて甘えてくれているそうです。

 

 

ワンコは人間の様に言葉は話せないけど、喜怒哀楽の感情は人間と全く同じ。

 

そばに寄り添ってくれているだけでさみしくなることもありません。

 

人間でもワンコであっても家族って良いものだなあと思います。

 

 

そんなことを考えていると、つい思いを馳せてしまうのが佐川氏他の疑惑の渦中にいる人達の家族のこと。

 

佐川氏には女手一つで育ててくれたお母さんがいるはずです。

 

今ごろ、彼のお母さんはどんな気持ちでいるのでしょうか。

 

佐川氏と私はほぼ同年代。

 

佐川氏のお母さんも私の母と同じくらいの歳かもしれません。

 

 

お母さんは佐川氏にお金のことよりも、正直に生きてくれることを願っているのではないでしょうか。

 

40代、50代ぐらいの頃は、「命の次にお金が大事」なんて思うのが普通でしょうが、歳を重ねるにつれお金よりもずっと寄り添ってくれる家族の方がはるかに大事であることが分かってきます。

 

場合によれば、自分の命より家族の方が大事だと思うことだってあります。

 

もし我が愛犬がリードを外して道路に飛び出せば、私はきっと身を挺して愛犬を守るだろうと思います。

 

もし、かみさんや娘が通り魔に襲われれば、やはり身を挺して守って、それでも危なければ通り魔を殴り殺してしまうだろうと思います。

 

 

佐川氏には、母や家族のことを考えて、これからの人生を正直に、そして家族に寄り添って生きて欲しい。

 

きっと彼を愛してくれる家族もそれを望んでいるはずです。

 

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寄り添ってくれる人がいれば人もワンコも幸せ

  • 2018.03.22 Thursday
  • 11:27

帰省5日目。

 

新しく見つけたファミレスでの朝食もすっかり習慣になってしまいました。

 

ここでは無料のWi-Fiが使えるけど、有料でレンタルしたWi-Fiルーターが無制限なのと、一旦パソコンとiPhoneに接続してしまえば後は自動的に接続するので手間がかからなくて良い。

 

 

今朝もこのファミレスで遅い朝食。

 

今日の午前中は、母のデイサービス。

 

あまりままごとの様なデーサービスメニューは好まない母だけど、少しでも体力と知力を維持するために頑張って欲しい。

 

昨日はずっと母の部屋で本を読んで過ごしていたけど、夕食時になると、

 

「もう行かれ」

 

「明日はデーサービスの日だから午前中は来なくて良いよ」

 

と私を追い出しました。

 

母は母なりに頑張ろうと思っていてくれているのでしょう。

 

 

サ高住にいる看護師さんから外出を控える様に言われているのと、このところ急激に寒くなっているので、帰省してもこれまでの様に母を連れて食事やウインドウショッピングには出られないけど、母は私が傍にいるだけでも幸せそうです。

 

部屋にヘルパーさんが入ってくるたびに、

 

「これ、私の息子です」

 

と言い、

 

ヘルパーさんに、

 

「いいねえ。幸せだねえ」

 

と言われると、母は嬉しそうに笑ってくれます。

 

 

 

あるワンコの本によれば、ワンコは旅行に出掛けたり、ドッグカフェに行ったり、新しいお洋服を買ってもらったりしても実は嬉しいとは思っていないそう。

 

それよりも、ご主人様のそばにいて撫でてもらったり、お散歩に出たり、声をかけてもらえるのが一番嬉しいことなんだそう。

 

確かに新しいお洋服を着せても、美味しいおやつを買って来てやるよりも、お留守番の後にご主人が帰って来た時の方が数段喜びます。

 

後ろ足で立ち上がってピョンピョン飛び跳ね、顔を舐めまくって、周りを走り回ります。

 

 

人間は理性という厄介なものがあるので、愛する人が傍にいても嬉しい感情を爆発させることはないけど、きっと心の中はワンコと同じ。

 

だから、母も私が傍に寄り添っているだけでも嬉しいのだと思います。

 

 

今朝早くかみさんから来たLINE。

 

昨夜寝ようとして愛犬のキュート君を寝室に誘うと、反対方向の私の書斎に行って窓の外をじっと見ていたそうです。

 

きっと、どうしてパパがいないのかなあ、パパがいないと寂しいようと思っていたのでしょう。

 

兄弟のサンちゃんがいても、やはり私がいないと寂しくて仕方がないのでしょう。

 

そんなキュート君の姿を想像すると愛おしくて堪らなくなります。

 

 

帰ったら思いっきり抱きしめて、好きなだけ顔を舐めさせてやろうと思います。

 

 

ところで、一昨日保護ママさんから二匹のシニア犬のチワワをレスキューしたとの連絡がありました。

 

飼い主が飼育放棄して、役所から保護ママさんにレスキューの依頼の電話があったんだそうです。

 

詳細は分かりませんが、こんな可愛いのにとっても可哀想です(写真はそれぞれ別のチワワです)。

 

IMG_8581.JPG

 

IMG_8582.JPG

 

ワンコは飼育放棄されても、それでもご主人様が大好きなんだそうです。

 

保護犬ボランティアさんに言わせれば、飼育放棄する奴なんてご主人様でもなんでもない、地獄に落ちろということだけど、ワンコにしてみればそれでもずっとそのご主人様のそばに寄り添っているのが一番幸せなんだそうです。

 

救いは、それでも新しい里親さんにもその内懐いてくれて、やはりその里親さんに一生寄り添ってくれるようになること。

 

一所懸命に愛情をかけてやれば、元の飼い主よりもずっと里親さんを好きになってくれるんだそうです。

 

 

この子たちはシニア犬だけど、幸いチワワという超小型犬。

 

きっと遅かれ早かれ里親さんが見つかるだろうと思います。

 

 

そして気になっているのが、いまだ里親さんが見つからないポメ君とパピヨン君。

 

それに訓練中で里親未募集の柴君もまだいたっけ。

 

 

今週末には自宅に帰ろうと思いますが、またこの子たちの里親探しの為に保護ママさんの活動を支援するために、ママさんのサイトの認知度向上に頑張りたいと思います。

 

幸い、地元新聞社が遂に保護ママさんの活動を記事掲載してくれることが決定したそう。

 

こうした材料があるとPRもし易くなります。

 

また来週から忙しくなりそうです。

 

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帰省3日目。過疎化を実感してしまいます。

  • 2018.03.20 Tuesday
  • 09:54

帰省3日目。

 

母はやはりいつもより元気がありませんでした。

 

前は歩行器を使って歩くこともできたし、私一人で車椅子に乗せることもできましたが、今回は私だけでは車椅子に乗せることもできません。

 

帰省当日は、ちょっとした事件が起こりました。

 

帰省した私が母の部屋のドアを開けると、母がトイレの中でズボンを半分おろしたまま立っています。

 

そして私の顔を見て驚いた母が後ろにひっくり返って頭を壁に打ってしまいました。

 

幸い、壁はモルタルだったのでそれほど衝撃はなかったけど、横のコンクリートの壁だったらタダでは済まなかったと思います。

 

私は母を起こそうとしましたが、なかなか起き上がれません。

 

そこに音を聞きつけたヘルパーさん達がやってきて母を抱え上げてくれました。

 

やり方を見ていると、ズボンの腰のあたりを持って抱え上げています。

 

その時は母に首に抱き着くようにさせています。

 

少しはやり方が分かったけど、やはりちょっと怖い。

 

 

それから1時間ほどして夕食時間になったけど、母を車椅子に乗せるのはヘルパーさんに任せました。

 

食堂に行くと、また母は「もう行かれ」と私を厄介払いします。

 

仕方がなく私は母の部屋で待機。

 

母が夕食から帰って1時間ほど部屋にいてから実家に行きました。

 

 

昨日は、母が大好きな五木ひろしのYouTube動画を持って行ったパソコンで見せてやりました。

 

今回は、初めてレンタルのWi-Fiルーターを借りて持って行ったのでパソコンでネット接続もできるんです。

 

レンタル料は1週間で4320円(他に保証金10000円)でしたが、ちょうど今週は森友問題の国会審議。

 

見逃すわけには行かないのでルーターを借りたのですが、国会中継だけでなく母に五木ひろしを見せてやることもできて良かった。

 

 

昼食時は私が見ていると母が嫌がるので、私は外で外食。

 

いつも気になっていた天ぷら屋さんに入ると、望外のクオリティー。

 

テーブルの上に置かれたお皿の上に、次々と出来立ての天婦羅を運んで来てくれるシステム。

 

これで1000円弱でいただけるんだからとっても満足でした。

 

 

昼からは母は談話室に連れていかれたので、私は母の部屋で国会中継観戦。

 

すると直ぐに母が車椅子で連れてこられます。

 

そしてヘルパーさんが、

 

「お母さんが気分転換にドライブに行きたいんですって」

 

と言います。

 

脳梗塞の疑いがあって一日入院した母なので、外出しても良いのかなあと思いましたが、母が執拗にドライブに行きたいと言い、ヘルパーさんもクルマへの乗降をお手伝いしますというので、行くことにしました。

 

ところがサ高住の玄関先に出た時に、看護師さんが来て、

 

「脳溢血の疑いがあって一日入院したばかりなので外出はお勧めできません」

 

と言います。

 

それを母に告げても母は聞かないふり。

 

仕方がないので、30分ぐらいだけという条件でドライブに出掛けました。

 

途中で母がコーヒーが欲しいというのでコンビニで100円珈琲を買いました。

 

クルマの中でコンビニ珈琲を啜るなんて、若いカップルみたいですね。

 

短い時間でしたが、母は、

 

「楽しかった。良い思い出が出来た」

 

と言ってくれました。

 

 

 

ところで、帰省の度に朝食場所に使っていたファミレスが先回帰省時の時から廃業。

 

なので先回は別のファミレスに行ったのですが、ここに行くと開店時間が10時に変更。

 

そしてやっとたどり着いたのが今いる別のファミレス。

 

そして帰省する度に、これまで行きつけの飲食店が潰れています。

 

中心部にほど近いラーメン店、タリーズ、サ高住のそばの中華料理店も閉店。

 

飲食店は難しいのは分かるけど、この半年でこれだけのお店が無くなっているのは、富山の過疎化が進んでいることも一因ではないかとも思います。

 

一昨年の中学の同窓会でも、恩師が住む街にはコンビニもスーパーも一軒も無くなってしまい、買い物はわざわざライトレールに乗って行かなければならないそう。

 

そして今いるファミレスもお客さんは数名だけで、それも皆高齢者ばかり。

 

比較的若い人は店員だけ。

 

この間読んだ本には、猛烈に高齢化社会が加速し、無くなる自治体が今後増えるだろうとありましたが、こんな状況に触れるとそうなりつつあることを実感されられます。

 

 

これからの日本はどうなってしまうんでしょうか。

 

政治は腐敗するし、高齢者が益々高齢化し、人口が急減し、お店も減少し、買い物難民が増加。

 

我々国民一人一人が危機感を持って対策にあたらなければ本当に日本は沈没してしまいそうです。

 

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サンちゃんと姉、そしてアーレントの哲学に脅された

  • 2018.03.16 Friday
  • 00:30

今日は愛犬のサンちゃんと姉に脅されました。

 

まずはサンちゃん。

 

お昼過ぎに公園まで行ってベンチで腰掛けたのですが、サンちゃんが突然横たわってびくともしません。

 

最初はお日様が暖かいので寝っ転がって日向ぼっこをしていると思ったのですが、お腹を撫でても動かない。

 

IMG_8569.JPG

 

死んだのかもと思って、もっと強く揺さぶると寝ぼけ眼の顔をあげて私の顔を見ます。

 

ああっ、びっくりした。

 

前にも家の中でそんなことがあったっけ。

 

本当に心配させるサンちゃんです。

 

 

今度は夕飯前に富山に住む姉からLine。

 

今、母と病院にいて入院準備があるので後で電話するという内容。

 

こちらは気が気じゃあありません。

 

待ちきれなくて1時間後にこちらから電話したのですが、姉は出てくれず、またLineで「後で電話します」。

 

母に何かあったのかと心配で仕方がありません。

 

それから40分ほどしてようやく電話がありました。

 

朝、サ高住併設のデイサービスが終わって昼過ぎに部屋に向かう時に倒れそうになって呂律も怪しかったのだそう。

 

なのでサ高住の看護師に併設のクリニックに連絡して診てもらう様に頼んだけど1時間たっても連絡なし。

 

もう一度強く頼むとようやく医師が診てくれるようになったけど、症状からして脳梗塞の疑いがあり、ここでは手術もできないとのことで日赤まで救急車で運ばれました。

 

日赤について精密検査をすると脳梗塞の可能性はなく、CTでも異常はないとのこと。

 

この時点ですでに18時半。

 

結局、この日はサ高住に戻らず病院に一日入院することになったそう。

 

 

ところが姉の話はいつもだけど長くて結論は一番後。

 

こっちはドキドキして聞いているのに、サ高住とクリニックの対応の悪さについて延々と聞かされ、救急車に乗って向かったこと等をダラダラ話して、母は無事で明日サ高住に戻るという話は最後の最後。

 

姉の話を20分ほど聞かされ続けてその間20分程ドキドキのし通しでした。

 

 

だいたい女性の話は最初に結論を告げずにだらだら長い話が多い。

 

要点をまとめて重要な結論から先に話すことができる女性と出会ったことはほとんどありません。

 

そして一方的に喋りまくってこちらの聞きたいことも聞かずに一方的に電話を切るのも女性にありがち。

 

ただ、近所のおじいさん達と話していると、女性だけじゃなくて歳をとると男性にもそんな人が増えてくるんだと思います。

 

隣のマンションのじいさんは、自分の趣味の写真の話ばかり一方的に話してきて、写真に興味のない私は退屈で死にそうになります。

 

W大理工学部卒の彼は、W大ことや設計の話も大好き。

 

W大卒でもないし、理科系でもない私は退屈なことこの上ありません。

 

それもなるほどと役に立つ話ならともかく、どうでもいい話ばかり。

 

あまりにうざいので無視していたらその内話しかけてこなくなったのでほっとしていますが、近所を散歩して町内の人を見かけると1時間以上もダラダラ話。

 

そんな人を見ていると、ひょっとして自分も知らず知らずのうちに好きな音楽や保護犬の話ばかりしているかもと一瞬心配になりますが、多分大丈夫でしょう。

 

相手が興味がなさそうならすぐにやめることは私にはできますから。

 

 

 

言葉ってつくづく大事なものだと思います。

 

政治だって言葉が大事です。

 

独裁者ヒットラーだって、その巧みな言葉で国民を洗脳しました。

 

 

だから他人の言葉を知性と理性を持って受け止め冷静に判断する国民が必要です。

 

今の安倍内閣の面々の様に、ウソと強弁、詭弁を信用することなんか絶対にしてはなりません。

 

 

ドイツの哲学者ハンナ・アーレントは全体主義論を説いたそうです。

 

彼によれば、国民が「面白ければそれでいい」「楽しければいい」と私的な利益を優先するようになると、公共性が崩れてしまうと言います。

 

そして、国民が本も読まず勉強もしなければ、ちょっとずる賢い政治家に洗脳されて独裁者を生み出してしまうのだそうです。

 

アーレントはハイデッガーの弟子だったそうですが、ハイデッガーがヒットラーを支持するのを見て袂を分かち、独裁政治を批判する立場の哲学理論を作り上げました。

 

こんな状況下でも安倍内閣を支持する人がいまだに4割もいるという現状に、ひょっとしたら日本も国民が劣化し(私的利益優先、公共性崩壊そして独裁者に洗脳)、政治家が独裁化しているんじゃないかとちょっと不安になりました。

 

 

今日はサンちゃんと姉に脅され、更に少しアーレントの哲学をかじって不安になった日でもありました。

 

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