昔嫌だったくりぼっち。浄土真宗西本願寺派の私がクリスマスを祝うのはやっぱりおかしい

  • 2017.12.25 Monday
  • 00:15

今日はヨーキーちゃんの里親候補の家庭環境調査に行って来ました。

 

ワンコを飼ったことがないその家族の為に、準備する備品や安全・健康のためにやるべきこと、しつけなどについて紙にまとめて、それに「犬の十戒」を付けてお渡ししました。

 

ワンコが来るのが楽しみだと言いながら、一方でとても不安があるという気持ちは私にも良く分かります。

 

家庭環境調査というのは形ばかりで、その不安に対して私の体験などを踏まえたアドバイスさせていただくことに時間の大半を使いました。

 

実は、家族にお会いする前に私が唯一心配していたのが、ヨーキーちゃんを終生面倒を見てくれる人達なのかということでした。

 

でもそれは全くの杞憂でした。

 

奥さんがこんな話をしてくれたからです。

 

賃貸アパートに住んでいた新婚時代、近くで病気の猫ちゃんを救助し、病院に連れていったそうです。

 

そのまま病院に置いてくるわけにもいかず、本当はペット飼育禁止のアパートに連れて帰ったとのこと。

 

そのまま1カ月ほどこっそりとアパートで飼っていたけど、元気になったのでそろそろ周りにバレるのが不安になって、結局その猫ちゃんは親戚に託したそうです。

 

ところが、1カ月も一緒に過ごした猫ちゃんを里親に出した寂しさは想像以上で、職場でもなにかあると直ぐに涙が出てきてしまったそうです。

 

その猫ちゃんは18年経った今でも親せき宅で元気に生きているそうです。

 

旦那さんもそんなことがあった西暦まできちんと覚えていました。

 

 

そんな優しい家族がヨーキーちゃんの面倒を途中で見れなくなるなんてことは有り得ません。

 

私がまだ会ったことも無いヨーキーちゃんですがとっても良い家族にご縁があったのだと嬉しかった。

 

 

家に帰って、保護ママさんにメールで報告をしました。

 

すると、

 

「ワンちゃんが逃げない様な環境でしたか」

 

という意外な質問が返ってきました。

 

どうしてかと聞くと、そのヨーキーちゃんが保護ママさんのところから一時脱走したそう。

 

センターからレスキューした日以降、日に日にやんちゃ娘振りを発揮し始めて、先住犬のご飯を奪ったり、脅したりしているらしい。

 

だから、里親さん候補があまりのお転婆ぶりに驚いてしまうのではないかと心配だそうです。

 

まあ、でも大なり小なりワンちゃんはわんぱくな動物。

 

なんとかなるだろうし、苦労させられればさせられる程可愛くなるもの。

 

奥さんはなにか心配事、困りごとがあったらすぐ私に相談したいと言っていましたが、そう言うってことはある程度覚悟ができているということ。

 

大丈夫だと思います。

 

トライアル開始は29日からの予定です。

 

 

 

今日はクリスマスイブ。

 

だけど我が家では特別のご馳走もケーキも無し。

 

今朝は今年最後の町内の公園清掃、ヨーキーちゃんの里親候補の家庭環境確認やらで疲れてしまったし、外食しようにもレストランはどこもいっぱいだろうし、そもそもトランプ氏がエルサレムをイスラエルの首都と認めるなんてことをした時期にキリストの生誕を祝う気にもなれません。

 

そもそも生まれてから彼女いない歴27年だった私には、家を出て一人暮らしになってからクリスマスなんて嫌で嫌で仕方がなかった。

 

今で言うところの「クリぼっち」だったからです。

 

 

スーパーで買って来たお惣菜とお寿司を食べて眠くなった私はソファーでそのままぐっすり。

 

11時過ぎに目が覚めましたが、気が付くと足の間にはサンちゃん、頭の上にはキュート君のお尻。

 

いつも私を頼って寄り添ってくれる愛犬たちに囲まれて熟睡していました。

 

そばには古女房も炬燵でぐっすり。

 

そんなケーキのないクリスマスもあって良いんじゃないかと思いました。

 

そもそも我が家は浄土真宗西本願寺派。

 

全く信じてもいないキリスト教徒のクリスマスを祝うなんてやっぱりおかしい。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

家族や愛犬が癌になったらという「たられば」の話

  • 2017.10.27 Friday
  • 23:11

60歳を超えて癌になった時に、手術や放射線等の治療を受けるべきか、それとも自然に任せて楽な死を迎えるか。

 

誰もが一度は考えたことがあると思います。

 

自分の場合であったり、家族の場合であったりです。

 

 

家族が多ければそんな決断に面することがその分増えてきます。

 

寿命が短い(歳をとるのが人間の7倍速い)わんこがいれば、それだけそんな機会が増えてきます。

 

 

私がいつも見ているわんこのSNS。

 

そこに12歳のわんこが癌になって、手術すべきか、苦しい治療をせず自然に任せるかを迫られている方が投稿されていました。

 

奥様を既に亡くされて一人暮らしをされているらしい男性からの投稿です。

 

彼は愛犬のことを「私の天使です」と言っています。

 

毎日沢山の人がコメントを寄せていました。

 

多くは、手術はせずに、愛犬に寄り添ってあげて欲しいというものでした。

 

こんなときに「リスクはあっても手術を受けさせてあげるべきだ」なんてコメントを書くと、一斉に反論されてしまいそうでしたが、私は「諦めないでセカンドオピニオンを得て欲しい」「きっと手術に耐えてくれます」と投稿しました。

 

自分の家族、愛犬であったら、少しでも長く生きる方に掛けてみるに違いないと思ったからです。

 

祖母が肺がんになった時に73歳の高齢だからという理由で手術を受けず、9ヶ月あまりで亡くなったときのことも思い出しました。

 

私はそのとき大学2年生で地元におらず、父と母の判断に従うしかありませんでしたが、大人になるに連れて私が嫁さんを貰って子供を作って幸せになっている姿を見て貰いたかったと何度も思いました。

 

お墓参りの時には、いつも私の現在のことを報告していますが、嬉しそうに私の話を聞いている祖母の顔が目に浮かびます。

 

 

 

彼はそれぞれのコメントに丁寧に返事を書いていましたが、「やっぱり手術はやめようと思っています」と書いていました。

 

それでも、その後、徐々に「手術を頑張ってください」というコメントが増え始めました。

 

「〇〇ちゃんなら頑張れる」というコメントや、「医学は徐々に進化している」というペット看護師さんからのコメントもありました。

 

 

そして遂に今日、「オペをすることを決断しました」との彼からの投稿がありました。

 

手術の前には、わんこと旅行に出掛けるそうです。

 

 

確かに、癌の治療は苦しいし、そばで見ている方も辛い。

 

私自身が癌になれば、そんな治療は避けて自然に任せるという選択肢をとるかもしれません。

 

でも、自分の家族や愛犬がそうなれば、少しでも長く生きて欲しいから、ほんのちょっとでも望みがあれば治療を受けて欲しいと思います。

 

それは我が儘だと言われれば確かにその通りかもしれません。

 

自分は苦しい治療を避けて、家族や愛犬には苦しい治療も受けろと言うことですから、我が儘に違いないでしょう。

 

 

そんなことに気付いていながらも、おそらく私は自分の我が儘をただすことはできないと思います。

 

 

苦しい癌治療を受けさせるか、それとも自然に任せて安楽な余生を過ごさせてあげるか。

 

本当に難しい問題です。

 

冒頭の飼い主さんも、自分で答えが出せないからSNSに投稿されたんだと思います。

 

私自身も、もし愛犬がそんな状況になったら、今は手術を受けさせるだろうと思っていても、迷うだろうと思います。

 

家族の場合でも同じだと思います。

 

 

昨日は、三井住友銀行の女性営業さんが高度先端医療保険付きの生命保険の資料を持ってきてくれました。

 

でも、入るのは止めました。

 

掛け捨て保険だから勿体ないという理由もありますが、それ以上にもし家族がそんな治療が必要になったら手持ち資金からお金を出せば済む話だと思ったからです。

 

老後資産を減らさないために万が一の保険に入っておくというのは、なんだか意地汚い気がしたんです。

 

そもそもそんな時のために老後のお金を貯めてきたんだから、もし高度先端治療なんかでそのお金を使うことになればそれはそれで良い。

 

先日、愛犬が入院して3万強もかかってしまいましたが、全く惜しいとも思わなかったし、保険に入っていればという後悔もしませんでした。

 

 

 

冒頭のわんこですが、なんとか手術に成功してまた飼い主さんと一緒の元気な写真を投稿して欲しい。

 

そんな嬉しい投稿を楽しみに待っていようと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

家族皆が健康でいられる時間に感謝

  • 2017.10.22 Sunday
  • 00:50

愛犬が無事に退院して二日目。

 

念のためにあまり激しい運動をさせないようにしています。

 

遊んでやれないと愛犬も毛布の上で寝ていることが多いのですが、かみさんや娘が愛犬に顔を埋めて甘えるとそれに応えてくれます。

 

 

ワンコ好きな人が集まるサイトにコトの顛末記事を投稿したんですが、愛犬家の中にはキシリトールがワンコに猛毒だと言うことを知らない人が大勢いてびっくりしています。

 

動物病院でも、キシリトールを食べてしまって来院したというワンコは殆どいないそうです。

 

チョコレートやタマネギを誤飲してやってくる人はかなり多いそうですが、キシリトールが猛毒であるということはあまり知られていないようです。

 

そのワンコサイトを見ていると、6歳とか10歳で突然死んでしまったという投稿が割と頻繁にあるのですが、ひょっとしてキシリトールガムの誤飲なんかも原因としてあるのかもしれませんね。

 

私も飼い始めの頃は、なんの知識もなくてチョコの入ったパンを与えたり、骨付きのフライドチキンを与えたり(骨が鋭角に割れるので消化器を傷つけてしまう)、ブドウを与えてしまったこともあります。

 

幸い、愛犬にはなんにも不調も起こらなかったので良かったのですが、一つ間違えれば大事に至っていたかもしれません。

 

実際に入院中に数回測定した血糖値は下限の70に近づいたこともあったので、もし直ぐに病院に連れて行かなければ危なかったのだと思います。

 

 

 

今日は明日開催予定のクラシックコンサートの準備で一日が終わってしまいました。

 

奏者から送って貰った演目をプログラムに仕立てて、家庭用のプリンタで色紙を使って両面印刷し、それを二つ折りに。

 

来場予約の名簿も五十音順にソートして印刷。

 

そして今回の楽器編成に合わせて会場をレイアウトし、椅子を出して並べました。

 

 

心配なことが台風の影響。

 

奏者さんもお客さんから開催有無についての問い合わせを受けているようで、その度に私にも相談のメールと電話。

 

結局、コンサートは決行することにしましたが、若干スケジュールを組み替えたりして予定より少し早く終演できるようにしました。

 

台風と衆議院選挙日とも重なったためか、予約は低調。

 

60人は見込んでいたのに30人強の予約しかありませんでした。

 

それでも、当日になって予約なしで来る人も必ず何人かはいるので、45席用意しました。

 

明日の演目は、私のリクエストを殆ど聞き入れて貰って、エルガーやショパン、ヴィヴァルディなどの大曲・名曲が満載。

 

どの曲も目玉曲あるいはアンコール曲として選ばれるようなものばかり。

 

その辺のピアニストだと弾くのを嫌がる、ショパンのバラード1番(羽生結弦のsp曲)やグリークの協奏曲1番も演奏してくれるんです。

 

ホールにコンサートを聴きに行くと、だいたい目玉が1〜2曲だけであとは私が嫌いなモーツアルトなんかでごまかされるのですが、今回は全ての曲がそんな大好きな曲ばかり。

 

最初に打ち合わせた時から、私がクラシック好きであることを知った二人の女性奏者はノリノリで、奏者4人だけで何度か打ち合わせている内にとんでもない大曲・名曲ばかりを演目に選んでしまったそう。

 

先日の通しのリハでは、みな酸欠状態になってフラフラになってしまったそうです。

 

そんな内容だから、私としてはお客さんが少なくて多少赤字になっても全く気になりません。

 

まあ、30人くれば限界利益ではなんとかプラスになりそうですし・・・

 

 

もし、愛犬になにかあればコンサートどころではありませんでした。

 

コンサートそのものも中止したかもしれないし、やったとしてもとっても音楽なんて聴く気分じゃなかったろうと思います。

 

ワンコを亡くした人に聞くと、ペットロスの悲しみは3年経ってもまだ癒えないそう。

 

私なんかは、愛犬との散歩もできなくなって、家に籠もりきりになって、あっという間に認知症になってしまいそうです。

 

やっぱり家族全員(もちろん愛犬も)が健康であることが第一。

 

美味しい食事や楽しい旅行、好きな音楽、街の散策など、家族全員が健康でいてくれるからできること。

 

いずれは命あるものは病気になったり死ぬ運命だけど、健康でいられる間はそんな今に感謝しながら生きていかねばならないと強く思いました。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

俺より先に逝ってはいけない

  • 2017.10.19 Thursday
  • 00:32

先日の旅行疲れが残っている今日は、特に何もしていないうちにあっという間にお昼。

 

何気なくテレビを点けると、徹子の部屋という番組。

 

ゲストは村野武則夫妻。

 

いつもは真剣に見ることのないテレビ番組だけど、中咽頭癌のステージ犬ら生還したという話に興味を惹かれて見入ってしまいました。

 

実は私も3年程前に、耳下腺腫瘍と同時に中咽頭癌の疑いがあると言われて精密検査をしたことのある身。

 

そんな私にとって他人事ではありません。

 

村野氏の奥さんの話では、病院の医師からどこで治療しても同じと言われたけどネットで名医を調べ、紹介状を書いて貰ってその医師に診て貰ったとのこと。

 

そこでは陽子線治療というものをやっていて、癌の形状に合わせて強い陽子線を当てて死滅させることができるものだそうです。

 

そして、見事成功。

 

今は経過観察の結果も良好だそう。

 

ところが、この治療法は保険適用外で膨大な費用がかかるらしい。

 

貧乏人には受けられない治療と言うことです。

 

 

今日はヴォーカル教室の日だったので、準備をしてから娘のカフェでコーヒーを一杯。

 

すると、突然三井住友銀行の女性営業マンがやってきました。

 

私は彼女から電話がかかってきても出ないし、出てもアポに応じないので、当然アポなしの訪問。

 

「ちょうど良いときに来たね(笑)。これから出掛けるところだから」

 

とからかってから、

 

「なにか情報があるならかみさんに言っておいて」

 

と言って、直ぐにヴォーカル教室まで出掛けました。

 

 

 

今日のヴォーカル教室では、珍しく技術指導ではなく情感の込め方について指導されました。

 

私の歌い方はどちらかというと声を張る歌い方。

 

それにたいして先生は、課題曲のLet it beの「歌詞の意味を日本語に訳してみて」と言います。

 

簡単に訳して答えると、

 

「そうだとしたら、教会でポールがマリア様の啓示に耳を傾けているシーンを想像してみてください」

 

「静かな教会で声を張って歌うのではなく、ポールが悟りを開いた時の静かな気持ちで歌ってみてください」

 

と言われます。

 

確かに、歌詞の意味を考えるとその歌い方の方がぴったりきます。

 

ポールのライブを聴きに行った3回とも、ステージの照明が暗転して手拍子もなくなり、みんな静かに聴き入っていました。

 

でも静かに歌うのは声を張って歌うよりはるかに難しい。

 

実は、かみさんから「あなたにはLet it beは合っていない。Bananarama のVenusなんかどう。ギターの伴奏も格好いいし」と言われています。

 

先生にそれを言うと、

 

「Venusuは確かに今の貴方の歌い方にはぴったりの曲。だけど、それだと進歩がありません。静かな歌を静かにかつ力強く歌えるようになることが今の貴方には大事なこと」

 

だそうです。

 

考えてみれば、私の好きな曲のほとんどはバラード。

 

ショパンはもちろんだし、ポールの曲でも好きなのは静かなバラード曲ばかり。

 

やっぱり、ハードルは高いけどなんとかLet it beが綺麗に歌えるように頑張ってみようと思います。

 

 

家に帰って、かみさんに、

 

「三井住友からの話って何だった?」

 

と聞くと、300万円の一時払いで、1500万円の相続税の無税枠が拡大できて、掛け捨てだけどそれなりの医療保障がついている保険の話だったそうです。

 

それでも、かみさんは

 

「詳しい資料を持ってきていないので高度医療が適用なのかどうかも分らなかった。次に資料を持ってくるとは言っていたけど」

 

相変わらずおばかな営業さんです。

 

それにしても、お昼に村野武則の陽子線治療の話を聞いたばかりのタイミングで、そんな保険の話。

 

不思議な偶然です。

 

私は少しその保険に興味を持ったのですが、かみさんは、

 

「癌になったらなったで、それでも良いわ。陽子線治療なんかしなくても。それも運命なんだから」

 

だそうです。

 

でも、そうなったら私が困ってしまいます。

 

私が先に死ぬのはいっこうに構わないけど、かみさんに先立たれたら大変です。

 

寂しいし、毎日家事をするのも大変です。

 

ひょっとして、かみさんも私より先に死にたいと思っているのでしょうか。

 

確かに先に死んだ方が楽だし、悲しまなくて済みます。

 

私も愛犬には私より先に死んで欲しくありません。

 

 

今日の夜は久しぶりに愛犬の親友のワンコが遊びに来てくれました。

 

愛犬は14歳になるマルチーズ君が大好き。

 

ずっと離れようとしません。

 

IMG_6712.JPG

 

帰りも交差点の角で姿が見えなくなるまで追いかけます。

 

もう足腰が弱ってきているマルチーズ君はおそらくあと5年生きることは難しい。

 

その時が来たら、きっと愛犬はとっても寂しくなるだろうなあ。

 

そんなことを考えると、私の腕の中で寝息を立てて眠る愛犬を見ながら目頭が熱くなってしまいました。

 

IMG_6719.JPG

 

どんなに幸せな人でも大切な人との別れは必ず訪れるもの。

 

でも、できればそんな悲しい思いをする前に、自分の方が先に逝ってしまいたいと思ってしまいます。

 

だから、私が長生きしてLet it beが上手に歌える様になる為にも、母やかみさんや愛犬には長生きして欲しい。

 

 

そんなことを思った今日でした。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

「おひとりさまも安心!死後事務委託契約」と題する悲しいセミナー

  • 2017.10.14 Saturday
  • 11:15

今年買った高層倉庫式のお墓。


そこを運営する会社から、時々DMが来ます。


昨日は、「おひとりさまも安心!死後事務委託契約」と題する終活セミナーの案内がきました。


なんか悲しくなってしまうテーマですね。


テレビには連日清水アキラさんが、逮捕された息子の件で涙ながらに話す映像が流れています。


子供を持つってことはいろんな苦労があるもの。


時々喜ばせてくれることもあるけど、9割程は心配させることばかり。


清水アキラさんが話す顔を見ていると、本当に親って大変で損な役回りだと思ってしまいます。


それでも、犯罪を犯した息子に対して、


「でも、家族ですから」


という彼の言葉には胸が熱くなってしまいます。


人はみな幸せに生きたいと思い、老後は安寧に静かにそして楽しく暮らしたいと願うもの。


だけど、家族を持っているとなかなかそういうわけにいかないことも沢山あります。


家族の喜びは自分の喜びであると同時に、家族の悩みや苦難もまた自分の悩みであり苦難だからです。


それでも私は一人暮らしが良かったなんてことは思いません。


ほんの時々だけど、家族のそれぞれの幸せを全員で共有できることがあるからです。


そんな時はもちろん愛犬も、家族と一緒に幸せを共有してくれます。


そんな愛犬との別れもいつかは必ず来るのは分っています。


だからこそ、今を大事に小さな幸せを探しながら生きていこうと思えるんです。

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

結婚記念日はお気に入りになった中華料理店で愛犬と一緒に

  • 2017.10.07 Saturday
  • 09:59

今日から世の中は三連休だそう。

 

定年した私にはもちろん関係ないけど、手芸教室をしているかみさんや、カフェをやっている娘もそんな三連休とは無関係。

 

かみさんは「忙しくて大変」とぼやきます。

 

15年程前に、

 

「一生主婦でいることに耐えられない。毎日暇でもう嫌」

 

と私を驚かせたかみさんが、今では毎日忙しそうにしています。

 

そんなかみさんだけど、きっと暇になってしまうとまた15年前の様に「耐えられない病」になってしまうのだと思います。

 

本来、今日は手芸教室はお休みの第一土曜日。

 

それが生徒さん達からの強い要望があって、臨時に開講することになったもの。

 

「もう、生徒さん達は私のことなど考えてくれないの」

 

と言いながら、顔は嬉しそう。

 

人の為に尽くす、人から頼られるって、やっぱり人が人として生きていく上では一番大切なことなんだと思います。

 

 

実は今日は33回目の結婚記念日。

 

夜はかみさんにご馳走をしようと思っていたので、お腹を減らすために午前中は愛犬を連れて2時間程のお散歩へ。

 

今日は歩いたことのないルートを通ってちょっと遠くのターミナル駅まで歩きました。

 

近々愛犬を連れて山歩きの一泊旅行に出掛けるので、愛犬の準備運動も兼ねてです。

 

帰ると愛犬はよほど疲れたのかソファーでぐったり。

 

IMG_6310.JPG

 

あまりにも可愛かったので、写真を撮ってSNSにアップするとまた沢山の人からコメントを頂きました。

 

 

今日の夕食は、先日ランチに行った中華料理店。

 

とんでもなく美味しくて、ワンコも入店できるのでここにしようと決めていました。

 

片道15キロはあるけど、結婚記念日だから車中でかみさんと話すのも良いかなあと思ったんです。

 

話は自然と今の中古ビルを買わずに、郊外の戸建てあるいは、その前のマンションに住み続けていたら、今頃どんな生活を送っていたんだろうという話になりました。

 

現役生活の途中で転勤になった時、マンションを売却せずに私が単身赴任していれば、今もそのままそこに住み続けていたんだろうとか・・・

 

定年退職した私は、多分ピアノなんかを習い続けていただろうけど、今のようにプロ奏者のバックで演奏できる発表会なんかは出来なかっただろうし、沢山の音楽仲間もできなかっただろうと思います。

 

自分のビルにコンサートができるホールを作ったからこそ、沢山のプロ奏者さん達と知り合いになることができた訳です。

 

かみさんもカルチャーセンターの講師は辞めて、一日中テレビを見たり寝ていたかもしれないと言います。

 

ビルを買わなければ、お金の点では余裕があっただろうから世界一周クルーズなんぞに何回も出掛けていたかもしれないけど、数回行けばその内飽きてしまっていただろうと思います。

 

かみさんは、

 

「そうなったら、また15年前の様に『もう毎日が退屈で死にそう』って言って、あなたを困らせていただろうね」

 

と言います。

 

考えてみれば、本当に33年の間に、いろんな偶然やら判断があって今の生活がある訳です。

 

 

等ととりとめもない話をしている内に目的の中華料理店に到着。

 

ここの料理は本当に美味しい。

 

今日はコース料理を取ろうと思ったら3名様以上でなければダメだとあったので、一品料理を5品取りました。

 

IMG_6326-01.jpg

 

どれも本当に美味しい。

 

先日行ったときにすっかり仲良くなったオーナーの奥さんとも沢山お話ができて楽しかった。

 

IMG_6319-01.jpg

 

愛犬は午前中のお散歩で少しお疲れ気味だったけど、私達の顔を交互に見つめてくれて愛想を振りまいてくれました。

 

IMG_6321.JPG

 

料理はここのシェフがいたという〇〇ホテル、あるいは当地で一番有名な〇〇より美味しい。

 

お世辞ではなく本当に美味しいと中国人の奥さんに言うと、

 

「ホテルではシェフが休んだり辞めたりしたときにも同じ味の料理が出せるように、出来合いのものを仕入れたり、調理を誰でも出来るようにしているんです」

 

と解説してくれました。

 

そうなんでしょうね。

 

ここのシェフは近々、中国のテレビに出演をする予定だそうです。

 

中国トップクラスのシェフの一番弟子として紹介されるそうです。

 

 

そんなお店を偶然知ることになって本当にラッキーでした。

 

ただし、郊外のお店としてはちょっとお値段が高めで駐車場も遠いこのお店は、先日も今日もガラガラ。

 

すぐ近所にある大きい駐車場のある大衆店にお客さんを取られているのでしょう。

 

それでも、64歳になるというシェフは若いときに繁盛店をやっていて、3年前に気に入ったこのお店を買って、たとえお客さんが少なくてもコミュニケーションを大事にしてやっていこうと考えているそうだから、それで良いんでしょう。

<当ブログ参考記事>

なんだかとっても有意義な気がした一日でした

 

私達も、彼らの考え方にとても共感を覚えました。

 

 

帰り道は行きと違って、お腹がいっぱいになったかみさんは助手席でぐっすり。

 

美味しいお料理とそばに可愛い愛犬。

 

そして共感を覚えた中国人の奥さんとの楽しい会話。

 

とっても良い結婚記念日だったと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

私の前で良いところを見せたい母と愛犬

  • 2017.09.25 Monday
  • 08:55

昨日の高速道路は結構な渋滞。

 

愛車のCクラスは自動運転機能があるので助かったけど、そうでなければ速度が安定しないノロノロ運転は老人には結構辛いものがあったと思います。

 

考えてみれば、土日ではあったけど土曜日は祝日でもあったのででお出かけする人も多かったのだと思います。

 

定年してからは、毎日が祝日のようなものなので実感がありませんけどね。

 

母の入居しているサ高住も、昨日は来訪者が多くて沢山あったクルマ椅子も大半が出払っていました。

 

 

あれほど老人ホームに入るのを嫌がっていた母ですが、入居して10日の時点はそのサ高住が気に入っている母。

 

91歳の自分が自立してやっていくのが無理だと分かったのか、それともこのサ高住が気に入ったのか。

 

確かに、出来て3年程しか経っていないこのサ高住はホテルのように綺麗。

 

部屋も広いので、タンスや冷蔵庫を置いてもまだまだ余裕がたっぷりあります。

 

食堂は1階だけでも2カ所あって、私が10時半に行くと夕食会場とは別の食堂でコーヒーを飲みながらテレビを見ています。

 

スタッフの仕事も、フレンドリーなホテルマンの様。

 

皆親切だし、と言って以前入居していた老人ホームのスタッフのように幼児言葉を使うこともないし、部屋に入ってくるときも必ずノックして入ってきます。

 

食事もまずまず。

 

老人ホームにありがちな魚の切り身の煮付けとカボチャという粗末なものではなく、脂身もたっぷりある生姜焼きやエビフライ、ビーフカレーなんかも出るので、脂っこいお肉が大好きな母も美味しいと言ってくれます。

 

 

母に、

 

「ここが嫌になったら、オレの家かオレの家から徒歩1分の老人ホームに来たら?」

 

と言うと、

 

「いやちゃ」

 

と言います。

 

 

私としては、母に会うのに自宅とサ高住間を長距離運転するのはしんどくなってきたので、そうして欲しいのですが、認知症検査でも問題が無かった母の言うことなので仕方がありません。

 

 

昨夜自宅に帰ると、愛犬が大歓迎してくれました。

 

涼しくなったのでお洋服を着ていた愛犬はより一層可愛くなっていました。

 

さんざんはしゃぎ回った後は、私の顔中を舐めるのをなかなか止めてくれません。

 

やっと落ち着いたと思ったら、私の目をじっと見つめてくれます。

 

 

本当に人間の様です。

 

言葉が話せないだけで、感情はまさに人間と同じ。

 

長距離運転で疲れた私ですが、しばし疲れを忘れて愛犬とのボール遊びに興じました。

 

どういう訳かボール遊びも上手になっていて、私の投げたボールを、ダイレクトキャッチもできるし、壁に投げたクッションボール、ショートバウンド、フライも捕れるようになっていました。

 

私の前で良いところを見せたいと頑張っているんでしょう。

 

私の前で自力でいろんなことをしようとする母と同じです。

 

今の私の望みは愛犬が言葉を話せるようになること。

 

でも、まだ「パパ」と言う言葉も発せない愛犬には無理な注文かもしれませんね。

 

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

麻生や安倍の様な人だけじゃない

  • 2017.09.24 Sunday
  • 15:04
帰省最後の日の今日。

母は昨日の久々の外食で疲れていると思っていたけど、10時半頃にサ高住の母の部屋に入ると、今日も外食したいと言います。

なので、外出届けを出してまた外へ。

ちょっと離れたショッピングモール迄出掛けました。

何か欲しい物はないかと聞いても、何も欲しくないと言う母ですが、こうして車椅子で店内を回るだけでも楽しいらしい。

しばらく歩いてから入ったのはトンカツ屋。

少し残したけど、美味しそうに食べてくれました。



1時間半ほどモールにいて、帰ることに。

途中でトイレに行きたいと母が言うので、途中にあった大き目の食品スーパーび寄りました。

先程のモールでは明らかな健常者が障害者用のパーキングを使っていたけど(軽トラのジジイとあほズラの若い女性)、ここではちゃんと障害者用パーキングが空いていました。

ところが、そこから店内に入る歩道に行けません。

車輪止めの間隔が狭くて、車椅子が通れないんです。



私のビルのリノベーションを頼んだデザイナー、建築士もアホだったけど、このスーパーを担当した建築士もアホだったんでしょう。

こうして車椅子で移動すると本当に不便なところがたくさんわかります。

次に行ってのはガスト。

ここも、入口の扉が開き扉なので、本当に不便。

それも、店内に入る迄にその開き扉が二つ。

ちょうど、小さな子供を連れた優しい男性が助けてくれて良かったけど、一人だと大変です。

母は、昨日に続いてここでもソフトクリーム。

美味しそうに食べてくれました。



帰りも店内で順番待ちをしていた若い女性が扉を開けてくれました。

日本も捨てたもんじゃありません。

武装難民は射殺すると言うアホの副総理や国民に丁寧に説明すると行っておきながら臨時国会冒頭に衆院解散を企てている安倍さんの様な人間ばかりじゃあありません。


母は結局3時間も外出。

今はベッドでぐっすり休んでいます。

私もかなり疲れました。

それでも帰ったら大喜びしてくれる愛犬の顔を楽しみに帰宅します。

そして次回帰省する迄には、母はもっと元気になってくれていると思います。

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

r />

3カ月ぶりの母との外食

  • 2017.09.23 Saturday
  • 19:04
今日のお昼は、サ高住に外出届けを出して母と久しぶりの外食に出掛けました。

サ高住の職員から紹介された洋食屋さんですが、昨夜下見に行くと入口に段差があって車椅子では無理。

その先に回転寿司があって車椅子が入れそうだったので予約しました。

予約を取ってくれた若い女性店員はとっても親切。

今日行くと既に超満員だったけど、予め番号札を発券してくれていて、直ぐに席に案内されました。

母の好物はイクラ。




他にも何皿か食べてくれました。

お寿司の後は喫茶店に行きたいと言います。

ところが、かなり田舎のここには喫茶店なんてありません。

かなり遠く迄走って諦めかけた頃にチョット変わった喫茶店を発見。

そこで母はソフトクリームを食べました。

サ高住を出て1時間半以上経った母は疲れたと言うので帰ることに。

着くと、

「楽しかった」

と言ってくれました。

約3カ月ぶりの私と一緒の外食は私も楽しかった。

明日は自宅に帰る予定ですが、母はまた私が来ることを楽しみに頑張ってリハビリに励んでくれると思います。

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

サ高住で母と久しぶりに夕食

  • 2017.09.22 Friday
  • 18:56
母の入居するサ高住に到着。

今日の運転中のBGMは、サラ・ブライトマン。

先週の帰路はホロビッツのショパンだったので今日は気分を変えました。

ところが、そのCDのなかにショパンのエチュード10.3が。

サラの歌うショパンも素敵です。


高速を降りてコンビニに寄って弁当とお惣菜を買いました。

サ高住の職員に、母と一緒に食堂で夕食をしたいと言うと、二人用をテーブルをセットしてくれました。

母と一緒の夕食は二カ月ぶり。

母に出たビーフカレーとコンビニ弁当を二人でシェアして頂きました。

このビーフカレーがなかなか美味しい。

ヘルパーさんに聞くと、ここは老人ホームらしからぬメニューが多いそう。

餃子やハンバーグなんかもよく出るそうです。

老人ホームにありがちなカボチャと豆腐なんて、殆どでないそう。

入居者からも家族からも「ここは食事が良い」と褒められることも多いそうです。

食事を終えた母は、自分でトイレに行き、口腔清掃も自力で行います。

何時もはヘルパーさんに介助して貰っているそうだけど、私が来たので良いところを見せたかったのかもしれません。

老人ホームに入ると楽しみは食事とテレビぐらい。

そんな母にとって、ここの美味しい食事はありがたい。

でも明日のお昼は外出届けを出して、外食に行く予定。

クルマの座席に上手く座れるかがチョット心配ですが、母は外食に出ることを今からとっても楽しみにしてくれています。

職員から紹介された洋食屋さんが美味しければ良いのですが---。

・・・・・・・・・・・・・
良かったら↓のアイコンをポチっとお願いします。
コメントも大歓迎です。是非コミュニケーションしましょう。
にほんブログ村 犬ブログ MIX小型犬へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>

AD

ADa

ad3

selected entries

categories

archives

recent comment

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM