ワンコが生甲斐の老人と音楽ライブが生甲斐の女性

  • 2019.04.19 Friday
  • 00:22

今朝、愛犬達を連れて家を出ると、突然80歳ぐらいのおじいさんに声をかけられました。

 

彼の目的は愛犬達でした。

 

「可愛いねえ」と何度も声に出して愛犬達を触ろうとします。

 

びっくりして愛犬達が噛みつかないかと一瞬どっきりしましたが、なんとおじいさんの手をペロペロ。

 

知らない人、特に男性に対しては臆病な愛犬達なので私がびっくりです。

 

そして、

 

「私、1年前に飼っていたチワワを亡くしてしまったんです」

 

「生きていた時は、ときどきあなたのワンちゃんとご挨拶をしていたんですよ」

 

残念ながら私は全く覚えていません。

 

おじいさんは、

 

「毎日、亡くなった愛犬のことを考えない日はありません。寂しくて寂しくて…」

 

と続けます。

 

声をかけてくれたのも、ときどき道で見かける愛犬達の姿が可愛くて仕方がなかったからだそう。

 

次のワンコを迎えることも考えたけど、自分の年齢のことを考えるととても無理なので、こうして他の人のワンコを見たり、話しかけて撫でさせてもらうのが慰みなんだそうです。

 

まだ4歳半と2歳と若い愛犬達ですが、おじいさんの話を聞いているといづれは私もそうなってしまうのだろうと思いました。

 

でもそのおじいさんは愛犬と幸せに過ごした日々を思い出すのが生甲斐になっているんだと思います。

 

老人にとって幸せな時っていうのは、楽しい思い出を思い出すことだそうですから。

 

 

夜はかみさんが大ファンのバイオリニストさんのライブに出掛けました。

 

前回のライブの時にすでにかみさんが会場でお友達になった女性と同じテーブルを予約してありました。

 

今日のバック演奏は、いつもの男性ピアニストさんに加え、遠くから来てくれたギタリスト。

 

これが凄かった。

 

なんとガットギターでの速弾きの超絶技巧。

 

バイオリニストさんもギタリストさんの情熱あふれる演奏に引っ張られていつも以上に熱のこもった演奏でした。

 

そのギタリストさんは音大卒ではなくて、普通の大学の法学部卒なんだそう。

 

音大で学ばなくても凄いひとは凄いんですね。

 

帰りの車の中でかみさんが、

 

「パパも頑張ればあんな風に弾けるようになるかもね」

 

と言います。

 

そうなればもちろん楽しいけど、裏拍でさえ上手く打てない私にはとっても無理ですね。

 

 

一緒のテーブルだった女性と話していると、なんとこのバイオリニストさん以外のライブやコンサートには一度も行ったことがないんだそうです。

 

世界の歌姫サラ・ブライトマンのことも知らないそうだから、音楽が趣味というよりもバイオリニストさんのライブが趣味、生甲斐なんでしょうね。

 

彼女はそのバイオリニストさんのライブは行けるものは全部行っているんだそうです。

 

全国各地のライブにもわざわざ行くんだそうです。

 

彼女にとっては、バイオリニストさんのライブを聴くことが生甲斐なんですね。

 

 

今日はそんなことで、ワンコが生甲斐だったご老人とバイオリニストさんのライブが生甲斐の二人の人に会いました。

 

ワンコと音楽ってやはり良いもんなんだと思いました。

 

今のところ、私は可愛い愛犬達もいるし、音楽もやっているから幸せなんだろうと思いました。

 

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ポイント乞食、デジタルディバイド

  • 2019.04.14 Sunday
  • 22:53

今日はかみさんの手芸教室もお休み。

 

午後からは豪雨になるとの予報だったので、かみさんも一緒に愛犬達のお散歩に出かけました。

 

今日は公園方面には行かずに自宅を南下して隣町近くまで行きました。

 

サンちゃんはキュート君の姿が見えないと後ろを振り返ってばかりで歩いてくれないので、かみさんと一緒にお散歩するときは私がキュート君のリードを持って先導します。

 

するとかみさんがリードを持ったサンちゃんは安心して後を付いてきます。

 

保護犬ボランティアさんからトライアルに来たばかりの頃は、仲が悪かった二人ですが今は本当に仲が良い。

 

どちらかがいないと寂しくて不安でしょうがない愛犬達。

 

私にも全く懐いてくれないどころかワンワン吠えて威嚇していたサンちゃんだけど、今は一時も私のそばを離れようとはしません。

 

 

帰り道でコンビニに寄って、娘がやってくれたスマホの抽選とクイズでゲットした金券でコロッケとフライドチキン、おにぎりを安く買いました。

 

総額600円ほどですが、金券を使って100円未満で買えました。

 

それもLINEペイに溜まったポイントで支払っているので、実質の持ち出しはゼロ。

 

こうしてポイントを使ってお得に買い物をしている人たちを「ポイント乞食」と言うそうです。

 

 

 

それでも、今日のお昼はコンビニで入手した食べ物は夕食の副食にとって置いて、焼き肉店にランチに出掛けました。

 

ここはランチがお得。

 

お得というだけでなくてお肉がとっても美味しいし、かなりのボリュームもあります。

 

この1300円のランチに、キムチとホルモンとタンの3種盛りをオプションを付けて注文しました。

 

980円の値段が表示されているタンの三種盛りは、前回来た時にアンケートに回答したらスクラッチくじをくれて、それが当たったもの。

 

お腹がいっぱいになりました。

 

帰りにレジでスクラッチくじを提示すると、なんとそれは期限切れだそう。

 

だけど、胸に「接客コンテスト9位」と書かれたネームプレートを付けた女性店員は、

 

「期限が切れていますが、今回はこれで良いですよ」

 

と言ってくれました。

 

焼き肉店に似つかわしくない凄い美人さんでしたが、気取ったところもなくてとっても感じが良かった。

 

今日もスクラッチくじで焼き肉1皿分の金券をゲットしました。

 

 

「ポイント乞食」という言葉を知って、なんとなくこんなことをしている自分たちが恥ずかしくなりましたが、夕方サックス教室に出掛けたかみさんは帰りに娘のアドバイスに従ってスマホに残っていたポイントで卵をゲット。

 

さらに夜は娘がかみさんのスマホに残っている金券と自分の金券を使ってケンタッキーフライドチキンとコーヒーを貰ってきてくれました。

 

娘はトータルすると月に5万円相当分以上の商品や金券をゲットしていますが、世の中にはさらに高額な商品を得ている強者もいるそう。

 

だとすると一日中スマホで懸賞に応募したりクイズ番組に参加していれば30〜50万円は稼げるかもしれませんね。

 

 

ただ一日中そんなことをやっていても楽しくないし生甲斐も得られるわけではありません。

 

仕事をしたり、人と会ったり、楽器を練習したり、本を読んだり、愛犬と遊んだりしていないと生きている意味がありません。

 

ただ、そんな思いは、少ない年金収入しかないデジタルディバイド(情報弱者)の老人の僻みかもしれません。

 

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政治だけでなく、民度もマナーも堕ちていく一方の日本

  • 2019.04.05 Friday
  • 00:20

今日は桜で有名な公園に愛犬達とお散歩へ。

 

ここ数日、愛犬達が旅行疲れだったのと、厳しい花冷えだったので久々の長距離お散歩です。

 

公園に着くと入り口の広場で大道芸人がショーをしていました。

 

普通に日本語を話していたのでちょっと濃い顔をした日本人かと思っていたら米国人だとのこと。

 

観客の中には中国人、韓国人もいた様で、日本語だけでなく中国語、韓国語も披露していました。

 

大したものです。

 

芸もなかなか凄くて見入ってしまいました。

 

ちょっと動きが大きいシーンにはキュート君が吠えてしまいましたが、その芸人さんは、

 

「私の母も同じながーい胴の犬を飼っています。吠えるのはワンダフルって声をかけてくれるんですよ」

 

と言ってくれて観客の方からも拍手をもらったので、その場を離れずに最後まで見ていました。

 

芸が終わると、芸人が持った帽子にお客さんが次々とお金を入れていきます。

 

1000円札を出す人も何人も。

 

私は300円出しました。

 

とっても楽しかった。

 

愛犬達もずっと見ていてくれたから楽しかったのだと思います。

 

 

公園内を散策していると二人組のおばさんと、子連れの夫婦に声をかけてもらいました。

 

愛犬達を可愛いと言って撫でてくれました。

 

小さい子供は頭の上から触ろうとするので、手のひらを下にして下から触るんだよと教えてあげました。

 

キュート君はもちろん、日ごろは見知らぬ人に噛みつこうとするサンちゃんも大人しく触らせてあげていました。

 

こうして見知らぬ人たちとちょっとした会話をするのも楽しいものですね。

 

 

帰り道で歩道橋を上がろうとしたら、上から自転車に乗ったままの若者が降りてきます。

 

もちろん道交法違反です。

 

それだけならまだしも段差のないスロープを歩いているご老人に何度もベルを鳴らしています。

 

そんなシーンに出会うと黙っていられないのが私。

 

「なにをやっているんだ!」

 

と怒鳴ってしまいました。

 

若者は一瞬私を睨みつけましたが、大柄で強面の私を見るとすぐに自転車を降りました。

 

 

昔から頭のおかしい人間はいましたが、最近は特に増えてきたような気がします。

 

毎月一回通学路で立哨をしている私ですが、本当にマナーの悪い人間が多すぎ。

 

どうも安部が政権を取るようになってから、そんな人間が増えてきたような気がします。

 

なにしろ自分たちのやりたい放題をしていてもメディアも追及しなければ、選挙でも安部に簡単に勝たせてしまうのですから、国民の中でもそんな奴が増えてくるのも仕方がありません。

 

会社でも、部下にちょっと厳しい指導をするとすぐにパワハラだとかブラック企業だと言われる時代。

 

すでに経済でも国際順位を大きく落としている日本は、民度もマナーにおいても落ちていく一方です。

 

 

そんなわけでちょっと気分が悪かったけど、帰ってきてから娘が見せてくれたビデオ。

 

「ネット歌姫」と題された、荻野目洋子が演じる普通の主婦が人気ユーチューバーになって家庭との両立を図るという物語でした。

 

今どきのドラマ仕立てになっていてちょっとほろっとさせられるなかなかいいドラマでした。

 

製作者はNHK。

 

ここ数年は安部に忖度した偏向報道が酷いNHKにしては、なかなか良いものを作っているんだなあと思いました。

 

国民から強制的に視聴料を巻き上げているNHKがそんな娯楽番組を作る必要があるのかという点については疑問ですが、そうした疑問を忘れるくらいに良いドラマでした。

 

 

 

ところで、安部内閣のひどさには益々あきれるばかりですが、野党もここにきてひどいものですね。

 

大学の後輩でもある枝野氏にはちょっと期待していたけど我の強さが野党共闘には障害になっている様です(これも安部御用メディアの印象操作かもしれませんが…)。

 

なんとか小川淳也氏を軸に、自民党の経世会系の議員が合流して新党を作ってくれないものですかねえ。

 

このままだと日本はますますだめになっていきます。

 

 

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日本の「寛容さ」は世界最低クラス

  • 2019.03.23 Saturday
  • 23:48

国連関連団体の調査では日本の幸福度は過去最低の58位だったそうです。

 

<Yahooニュース:日本の幸福度過去最低の58位>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000065-asahi-soci

 

米国の19位、韓国の54位を下回ったんだそうです。

 

一番足を引っ張ったのは「寛容さ」(92位)。

 

昨年の同時期にもこれについて記事を書いた記憶があるけど、その時もこの「寛容さ」について触れたと思います。

 

寛容さを測る尺度としては「寄付」とか「ボランティア活動」があったと思います。

 

日本人はとにかく寄附をしません。

 

そして東北大震災などを機にボランティアをする人は増えた様だけど、それでも日本ではまだまだボランティア活動をしている人は少ない。

 

そう言う私だって、そんなに寄附をしていないし(保護犬活動や盲導犬活動に少々、災害時のコンビニの寄付箱に少々。後はシティーカードを解約する時に国連に少々…)、ボランティアも月1回の公園清掃と交通安全の為の立哨ぐらい。

 

だから偉そうには言えないのだけど、自分も含めて日本人は「寛容さ」が足りないのだろうと思います。

 

 

対して幸福度が高いのが、フィンランド、デンマーク、ノルウェー。

 

いずれも高税率、高福祉で知られる国。

 

安倍は、これらの国の福祉が手厚いのは付加価値税(消費税)が高いからだと主張している様ですが、実はこれらの国では付加価値税のみならず法人税も所得税もかなり高いのだそうです。

 

それに対して、我が国では法人税は下がる一方(実効税率は20%強だそう)だし、所得税も以前ほど累進性が高くありません。

 

つまり、安倍は票が稼げる大企業の組織票と献金を狙いに法人税減税をして、高所得者の所得税を抑える代わりに、逆累進性の高い消費税を上げようとしている訳です。

 

そして個人においても太陽光発電投資に対する減税措置を行い、多額の投資ができる個人を税制面で優遇し、他方で異様に高い太陽王発電買取価格の分を電力料金に上乗せして庶民の生活を圧迫。

 

そんな政治の下では、個人が「寛容さ」を持つのはとても難しいんだと思います。

 

 

その安倍は施政方針演説でまたまた偽装発言をしたらしい。

 

安倍政権下で行った児童扶養手当、給付型奨学金のおかげで、ひとり親家庭の大学進学率が大幅に上がったと述べたそう。

 

ところが現実は、進学率が上がったのはそうした施策以前のことであって因果関係はありません。

 

野党議員の追及で厚労省も因果関係がないことを認めたそうですが、英文にも訳されたこの施政演説は修正されないまま。

<日刊ゲンダイ>

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250380

 

この男はどこまでウソをつき続けるのか。

 

そして安倍の信奉者はどこまで安倍を庇い続け、偽装を隠蔽し続けるのか。

 

 

こんな奴らがいる限りは日本人に「寛容さ」が身に着くことも無ければ、幸福度もあがるはずがありません。

 

人間には遺伝子の関係で一定数のサイコパスが存在するから、政治が良くなれば国民すべてが良い人になるという訳ではないけど、まともな政治家がリーダーになれば、残りの普通の人の中から「寛容さ」を身につける人がもっと増えてくるんじゃないかと思います。

 

 

私自身もどちらかと言えば潜在的にサイコパス気質があると自認しています。

 

特に若い時はそうでした。

 

でも今ではかなり改善されてきたと思っています。

 

特に私に優しい心をくれたのが愛犬達。

 

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愛犬達の愛くるしい仕草を見ていると自然と笑顔になれるし、優しい気持ちになれます。

 

今からでも幸せになりたいと思う人がいれば、保護犬を迎えてみてはいかがでしょう。

 

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幸せと不幸は同じ数だけある

  • 2019.03.22 Friday
  • 21:56

今日は昨日の疲れの為か、身体が怠い。

 

昼ご飯を頂いたてから2時間も午睡してしまいました。

 

目覚めると愛犬達から遊んでコール。

 

本当に可愛い。

 

気分が良くなったので、ちょっと離れた公園まで愛犬達を連れてお散歩。

 

ベンチに座ると二人とも膝の上に乗っかって来て甘えてくれます。

 

 

ただ最近はサンちゃんのやきもちが酷い。

 

キュート君がソファーに寝そべる私の上に乗っかって来て顔をペロペロしてたら、サンちゃんがもの凄い形相でキュート君を威嚇。

 

気の弱いキュート君はそれでしょんぼりしてしまいます。

 

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それでもしばらくするとまた仲良くしてくれるので安心ですが…

 

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ワンコ好きが集まるSNSを見ていると、今日も愛犬を亡くした人の投稿がチラホラ。

 

飼い主の多くは、ワンコが亡くなったら「虹の橋」で飼い主さんが来るのを待っているという神話を信じています。

 

 

映画「僕のワンダフルライフ」と同じ様に、亡くなったワンコが姿を変えて別のワンコに生まれ変わってまた自分のところに戻って来てくれると信じている人もいます。

http://filmarks.com/movies/69145/spoiler

 

みなワンコが元気に遊んでいた仔犬の頃、シニアになってから介護してあげたこと、病気になっても一所懸命にお散歩してくれたこと等を書かれています。

 

自分には縁もゆかりもない人・ワンコだけど、胸が熱くなってしまいます。

 

 

ワンコを飼うと死んでしまうのが辛いからと言う人がいます。

 

ペットロスになって二度とワンコは飼わないという人もいます。

 

気持ちは本当に良く分かります。

 

でも、もしまだ60歳前半なら新しいワンコを迎えてあげれば良いと思います。

 

保護犬であればシニア犬を迎えて最後まで面倒を見てあげることもできます。

 

 

ワンコに限らず人間もいつかは死ぬ運命。

 

愛する人がいればいるだけその時の悲しみがあります。

 

愛する人・ワンコがいれば、その数だけ幸せがあります。

 

だから幸せと悲しみは同数なんだと思います。

 

悲しいのは嫌だからと言っていれば幸せもありません。

 

 

今とても気になるのが、町内会長さんのこと。

 

肺がんの疑いで一昨日まで検査入院していたのですが、その後連絡がありません。

 

なんともないことを祈っているのですが、こちらから連絡をして万一肺がんが確定していたらと思うと怖くて連絡できません。

 

彼は歳をとってから親しくなった貴重な友人。

 

彼と親しくなって楽しいことも沢山ありました。

 

その彼が癌だったとしたらこんな悲しいことはありません。

 

この地に引っ越してきていなかったらそんなことも無かったかもしれません。

 

 

2年半前の中学の同窓会で久しぶりに会った女性二人とは、しばらくSNSで連絡を取り合っていたのですが、その後一切音沙汰が無くなってしまいました。

 

その内の一人は同窓会の前年に胃がんで手術をしたと言っていました。

 

ひょっとしたらと心配です。

 

この二人も同窓会で再会していなかったらそんな心配もすることはなかった訳です。

 

でも40数年ぶりに会話できたのはとっても楽しかったから、それを後悔はしていません。

 

 

幸せの数だけ不幸がある。

 

神様は人間を極めて平等に創ってくれたものですね。

 

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死を迎える前に幸せな思い出を沢山作ること

  • 2019.03.21 Thursday
  • 08:54

大好きだった祖母は「死ぬときはコロッと逝きたい」が口癖でした。

 

でもそうならず、肺がんになってそれなりに苦しんで逝きました。

 

がんであることが分かってから、私の通う大学を見たいと言って仙台に行き、それから皇居が見たいと言って東京に行きました。

 

仙台に来るときは、私が食べたいといった赤飯を作って来てくれました。

 

祖母の作る赤飯は絶品でいまだにその味を超えるものに出会ったことはありません。

 

仙台から東京に向かう時は私の運転するクルマで行きましたが途中でスピード違反で捕まりました。

 

祖母はそのことを日記に書いていました。

 

東京では皇居の周りを3回もグルグル回ってしまいました。

 

当時はナビも無く道に迷ってしまったんです。

 

それから泉岳寺にも行きました。

 

ビジネスホテルに宿泊しましたが、祖母と母は同じシングルの部屋で二人で寝ました。

 

母は祖母のことが心配だったんだと思います。

 

祖母にはがんであることは伝えていませんでしたが、薄々は感じていたようです。

 

余命半年の告知を受けていた祖母ですが、それから9カ月後に亡くなりました。

 

医師の余命宣告なんていい加減なものだそうですが、その当時は家族の賢明な看病と励ましで3カ月も寿命が延びたんだと思っていました。

 

そんなことでも思わないとやりきれなかったんです。

 

祖父は祖母の死から2か月後に老人病院で亡くなりました。

 

病名は脳軟化症でした。

 

今ではそんな病名が使われることはありませんが、医師からは酒好きだった祖父なので飲み過ぎが認知症の原因だったのではないかと言われていました。

 

 

祖父母が相次いで亡くなった時悲しみに暮れる私達に今は亡き父は、

 

「おばあちゃんとおじいちゃんはお前たちがこうやって悲しむことで優しい気持ちをくれたんだよ」

 

と言いました。

 

核家族化が進んだ今では肉親の病気と死に直接向き合うことが少なくなりました。

 

 

それから40年余り。

 

今度は私達の親、そして本人が病気や死に向き合う順番です。

 

毎金統計偽装で揺れる厚労省のデータによれば、60代の死因の1位は悪性新生物(がん)でおよそ5割。

 

次いで心疾患(12%)、脳血管疾患(8%)、以下自殺(8%)、不慮の事故(5%)だそうです。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth8.html

 

医学が発達した今ではがんに罹ってもかなり生存率が上がっているそうだけど、やはり死因の1位。

 

手術や抗がん剤治療は辛いそうです。

 

私も5年前に耳下腺がんの疑いがあると言われ死を覚悟しましたが、死以上に辛い治療を思い浮かべて怖かった。

 

その点、突然の心疾患や脳血管疾患でコロッと逝ければ楽かもしれませんね。

 

 

私も死を考えざるを得ない歳になってしまいました。

 

そんなことを思うと、これまでの人生で後悔することなんかも思い起こしてしまいます。

 

他方で、楽しかったこと、幸せだったことも思い出します。

 

 

老人になってから、あるいは死を間近に迎えた人が生甲斐や幸せを感じるのは、そんな楽しく幸せだった時のことを思い出すことだそうです。

 

だから認知症になった自分の親が何度も昔話をするのを否定してはなりません。

 

そんな時が幸せを感じている時なんですから。

 

そして自分自身の老後の幸せの為にも、元気な間に少しでも多く楽しく幸せな時間を作ることが必要だと思います。

 

昔のことをいつまでもくよくよして後悔しても詮無い話だし、これから歳を重ねて行った時に幸せな思い出に浸るためにも、大いに楽しく過ごしたいものです。

 

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母のこと、音楽のこと

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 23:52

インフルエンザ対策で面会禁止が続く母のサ高住。

 

母は今日も体調が優れず、姉に隣のクリニックに連れて行ってもらい点滴を打ってもらったそうだけど、部屋に戻る時にはやはり姉は建物内に入ることは許されなかったそう。

 

そんな母が心配です。

 

 

今日は坐骨神経痛の痛みが酷くなってきたので久しぶりに近所の接骨院に行って来ました。

 

医師と違って、接骨院の先生はいろんなことをペラペラとしゃべります。

 

彼はなんとかという芸能人が舌癌に掛ったことを発表したことを話題にしたかったようですが、その芸能人のことを知らない私が興味なさそうにしていると、今度は自分の母親のことを話し始めました。

 

彼は中学を卒業したぐらいから母親とあまり話をしなくなって、大学に行っている頃から社会人になってしばらくは一切話をしなかったそう。

 

今でもたまに駅で偶然会うことはあってもほとんど会話らしい会話はしないんだそうです。

 

彼はそれが普通のことだと思っている様ですが、私自身も含めて男の子はみなマザコン。

 

小さい時は母親にくっついて、大人になったら年老いた母親を気遣うのが男の子だと思います。

 

だから彼はやはりちょっと変わった環境に育ったんだろうと思います。

 

 

施術を30分程受けると、坐骨神経痛が随分楽になりました。

 

先生曰く、調子が悪いと思ったら我慢せずにすぐに治療した方が治りが良いそうです。

 

次は金曜日に行くことになりました。

 

 

家に帰ると愛犬達が飛びついて来てくれます。

 

愛犬達の必死な顔を見ていると時々考えてしまうのが、この子達の親はどんな風に生きているのかということ。

 

ペットショップで売られていたキュート君は生後僅か49日で親から離されオークションで競り落とされペットショップの店頭に並びました。

 

山中に遺棄されていたサンちゃんも、多分悪質なブリーダーの下で粗雑な扱いを受けていただろうから、まともに親に甘えていたことなんてないのだろうと思います。

 

そんなことを思うと、愛犬達が愛おしくて堪らなくなります。

 

時折寂しそうな顔をし、私に必死になって甘えてくる愛犬達には幼くして親から離されたという暗い過去があったんだろうと思うと可哀想でなりません。

 

その分、私達が彼らの親代わりとなって愛してやらねばならないと思います。

 

 

人もワンコもいつかは死を迎える運命だから、愛する人がいればいるだけ悲しい思いをすることが多くなります。

 

愛する人が沢山いれは幸せだけど、それだけ不安も悲しみもあるって皮肉です。

 

 

 

今日は娘がネットで買ったベースギターを見せてくれました。

 

定価で27万円以上するものが7万円弱で購入できたそうです。

 

実際に触ってみると、木の質感も高級だし、かっこが良い。

 

娘はさっそくかみさんの前でLet it beのベースラインを弾いていました。

 

「凄い!」って褒められて娘も嬉しそう。

 

その内に、TRUTHを家族で合奏できるかな。

 

 

 

中世ヨーロッパの大学ではリベラルアーツ(人間が生きていくための実践的な知恵)として、「文法」「修辞学」「弁証法」の3学と「算術」「幾何」「音楽」「天文学」の7科目が教えられてきたそうです。

 

ソクラテスは音楽について、「音楽は決定的に重要な要素。なぜなら何にも増して魂の内奥へと深くしみこんでくものだから」と言ったそうです。

 

凡人の私だけど、そんな考え方に共感を覚えます。

 

あまり人生とは関係ないと思われる天文学も、無限大の壮大な宇宙のことを考えている内に日常の些末なことなんかどうでも良いと思わせてくれるし、音楽は楽しい時、悲しい時等いつもそばにあれば心の安定を与えてくれます。

 

 

私がギターの練習をしているとじっと私のギターを聴いていてくれる愛犬達にも、きっと音楽は遠い記憶の両親を思い出せせてくれるものなのだろうと思います。

 

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心が安らぐひと時

  • 2019.02.05 Tuesday
  • 10:53

昨日は少しだけ暖かくなりました。

 

その為か、愛車の燃費も少し改善しました。

 

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街中のチョイノリならこの辺りがまあまあ予想の範囲内ですね。

 

 

母が入居しているサ高住ですが、インフルエンザ感染者が完治して患者数はゼロになったそう。

 

ただし、先回、面会を解除して直ぐに患者がでたことの反省から、2月いっぱいは家族の面会禁止を継続するそうです。

 

ヘルパーさんの話だと、母は食欲もあって元気だとのことで安心しました。

 

 

他方で心配なのは義父母のこと。

 

義父がデイサービスに行く時の服装に関して義母が細かく注文をつけるんだそうです。

 

認知症が出てきた義父に対して、義母はどんどんきつくなってきているので、言い争いが絶えないそうです。

 

腹を立てた義父はそれでデイサービスに行くのを拒否するようになりました。

 

幸い、職員の方が心配して電話をしてくれた時に義父も電話に出て、また義母も服装について注文をつけなくなったので、また今日からいくことになったそうです。

 

一安心ではありますが、父の認知症の進行状態を知っている私としては今後が心配。

 

認知症は良くなることはほとんど無くて進行するばかりだし、進行に伴って怒りっぽくなってしまいます。

 

 

我々の年代の親はみな長寿。

 

それはそれで良いことなんだけど、平均寿命の長さに比例して認知症になるリスクも高くなるから、こっちが60歳を過ぎた頃に親の認知症で悩むことも増えてきます。

 

長い人生で平穏な時ってほんの一時だけなんですね。

 

 

今日の夕方はコンサート。

 

だからこれから愛犬達を連れてドッグカフェにランチに行ってきます。

 

私にとって心が安らぐひとときです。

 

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「大寒」が終わって「立春」のはずが「雨水」に

  • 2019.02.04 Monday
  • 00:27

今日は町内会の公園清掃&役員会。

 

なんと司会をした町内会長さんが全く声が出ない。

 

2週間前に夫婦そろってインフルエンザに罹患して、完治した後に今度は声が出なくなってしまったのだそう。

 

その話を聞いた93歳の長老さんは、

 

「今日の役員会はもう切り上げよう。移されたら大変だ」

 

ということで役員会は5分程で終了しました。

 

 

公園清掃では寒さのおかげで雑草はほとんど生えていなかったけど、煙草の吸いがらと空き缶、そしてコンビニのフライドチキンの袋が大量に落ちています。

 

全くマナーがなっていません。

 

「政治家は国民の鏡」ですが、ほんとうにこんなアホが多いから安倍のような政治家が選ばれるんだと思います。

 

一所懸命に拾っていたらそれだけで疲れてしまいました。

 

 

清掃の疲れもあったのか、家に帰ってお風呂に入って昼食をいただいたらなんと4時近くまで午睡。

 

かみさんは、せっかくの好天の日曜日なのにと不満タラタラでしたが、インフルエンザに罹らない為には休息が一番だとのこと。

 

ひょっとして役員会にインフルのキャリアがいたかもしれないから、長い午睡も生体防御反応の為なんだろうと思うことにしました。

 

 

今日は立春。

 

大寒が終わって暖かくなるかと思っていたけど、立春を通り越して早くも雨水かと思わせるお天気でした。

 

愛犬達はお散歩にいきたいだろうから明日は文字通りの立春らしいお天気になると良いなあ。

 

明日も夕方からは知り合いのサックス奏者のコンサートに出掛ける予定だから、晴れたら午睡なんてしていないで必ずお散歩に連れて行ってやろうと思います。

 

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安倍晋三、細野豪志、池田信夫、百田尚樹

  • 2019.02.01 Friday
  • 00:03

実の父親による子供の殺害事件。

 

本当に信じられません。

 

我が子になにかあれば、自分の身を挺しても守ってやるのが親というもの。

 

時々、きつく叱ることがあっても、それは子供の将来のことを思ってのもの。

 

そしていくつになっても子離れできないのが親というもの。

 

娘の結婚式では、ずっと泣けて泣けて仕方がなかった。

 

親戚の人には「一緒に住むのになんで泣くのか分からない」と言われたけど、娘が立派に成長して結婚する姿を見て感動しない親なんていません。

 

それが我が子を殺す親がいるなんて…

 

 

先日買った中野信子氏の著書によると、世の中には一定数サイコパスがいるそうです。

 

彼らは常人には考えられない思考をし、行動をするそうです。

 

そんなサイコパスは全てが犯罪を犯すわけではなく、政治家や企業経営者等のパワーエリートにも存在するんだそう。

 

そして、そんなサイコパスがいるからこそ人類は発展できたという側面もあるのだそう。

 

 

中野信子氏の本を読んでいて、安倍はまさにそのサイコパスだと思いました。

 

臆面もなくウソを吐き続ける姿はまさにサイコパスの要件にぴったりです。

 

そして、自民党に入党しようとしているモナ男こと細野豪志。

 

民主党時代から、大して賢くもない癖に上から目線で偉そうに話す彼は大嫌いでした。

 

案の定、女性タレントと不倫をして、そして希望の党を作って自民党の議席奪還のチャンスをぶち壊した男。

 

それが今度は自民党入りだなんて、この男も単なるアホの女たらしどころかサイコパスそのものです。

 

自民党内からも批判の声が出ているそうですが当然です。

 

 

もう一人、サイコパスだと思った男が池田信夫。

 

なんと賃金統計は偽装ではなかったとアゴラでほざいています。

 

池田信夫と言えば、福島原発事故時に「放射能は燃やせば無害になる」ととんでも論を展開した男。

 

文系とは言え東大卒の男がそんなことを信じている訳ではないだろうから、それはおそらく放射能に怯える国民を騙す為。

 

こんな男が本を書いてそれを買って信じてしまう国民がいるんだから始末が悪い。

 

百田尚樹もその点では一緒。

 

盗用や勝手な引用をした上に、自分勝手な理屈で歴史修正論を本に書くことに励む彼は、大ぼら吹きのサイコパス。

 

そんな男の書いた本が書店に山のように積まれているのをみると本当に情けなくなってきます。

 

彼らが書いた本を読むなとは言わないけど、その時は是非彼らと対極にある著者の本も読むべきです。

 

 

因みに中野信子氏の著書にあるサイコパスの要件は↓。

 

IMG_0693.JPG

 

いくつかの項目に心当たりのある人も沢山いるだろうけど、サイコパスは環境や本人の努力で普通の人として暮らしていくことも十分可能なんだそう。

 

友人の一人にこのテストをしてみたらほとんどサイコパスだったけど、それでもなんとかまともに生きて行けています。

 

 

自分自身も思い返してみれば若干だけどサイコパスの傾向があったように思います。

 

もちろん↑の条件の内のほんの一部だけど思い当たることがあります。

 

でも、定年した今は当てはまる項目はかなり少なくなりました。

 

それは家族のおかげでもあるし、また可愛い愛犬達のおかげもあるんだとと思っています。

 

 

今日は雨。

 

愛犬達は散歩に出掛けられなくて退屈そうだったけど、その分いっぱい甘えてくれました。

 

ソファーで寝そべっていると飛び乗って来て頬を寄せてくれるキュート君。

 

IMG_0698.JPG

 

サンちゃんはかみさんの膝の上でウトウト。

 

IMG_0699.JPG

 

早く暖かくなると良いね。

 

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