免許証の自主返納にもハードルがあった

  • 2017.01.20 Friday
  • 11:43

義父の失くした財布と同じものを百貨店で買って来たかみさんが、それを届けに実家まで行って来ました。

かみさんのプレゼントかと思っていたら、しっかりと代金をもらってきたそうです。

家でのリバビリをロクにしていない義父は、歩くことだけじゃなくクルマの運転も諦めたそうです。

それで義母が近くの警察署まで、運転免許所の返納に行ったそうですが…

なんと返納するためには、遠い郊外にある運転免許試験場か、市外の警察署まで本人が出かけなければならないとのこと。

免許書を返納するのに、クルマでなければ行けないような所まで来いなんて全くもって噴飯ものです。

厳密に言えば、鉄道を乗り継いでそこからバスに乗って行けないことはありませんが、そんな不便な試験場に公共交通機関で来るのは免停中で講習を受けに来る人か、新規で大型車や二種の免許取得に来る人ぐらい。

免許書の書き換えに来る人はほとんどがクルマで来るとっても辺鄙なところなのです。

これがお役所仕事なんでしょうね。

呆れました。

確かにわざわざ返納しなくても期限が過ぎたら失効するのだから、放っておけば良いのかもしれませんが、思い出がいっぱい詰まっている免許書をそんな形で失効させるのも味気ないもの。

行政もその辺りに考慮してか、返納者には運転経歴証明書なるものを発行しているそうです。

そこまでは良いとして、返納する気が失せてしまうような遠くの試験場でなければ返納手続きができないってどう考えても警察本部の怠慢です。

沖縄の米軍基地に反対する県民を暴言と暴力で排除するのに、各都道府県の警察官を派遣する余裕があるのなら、近くの警察署で返納手続き位やれば良いと思います。

大体からして、退職前の財団法人で仕事をしていた時に付き合いのあった公務員の仕事はほとんどそんないい加減な仕事。

その怠慢や矛盾を指摘すると、言い訳が凄まじい。

人に話す暇を与えない位に事前に考えてあった言い訳を機関銃のように連発し、その矛盾を論破してやるとだんまりを決めるか、今日は時間がないと言って逃げるだけ。

文科省の事務次官が斡旋先天下り発覚で辞任に追い込まれましたが、彼らは自己防衛が一番大事な仕事。

そんな官僚に行政をゆだねている国民は決して幸せにはなれません。

安倍政権は、公務員の給与を震災前の水準に戻して、職域加算などの公務員優遇策も温存したまま。

官邸主導と言ってもいささかおつむの弱い官邸では、悪知恵だけは回るエリート官僚を懐柔してなんとか政権を維持しています。

トランプ政権では、多くの閣僚、スタッフが民間出身だと言われます。

行政の素人がやって大丈夫かという懸念があると言われますが、いわゆる行政のプロの強みは手続き部分だけと言っても過言ではありません。

政策面で民間出身らしい思い切った改革がなされて、日本にもその波及が来ることを祈るのみです。

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